荒川二丁目停留場
荒川二丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
荒川二丁目停留場のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。残片で作ったのが起源の木目込人形。初心者用手まり教室も開催「木目込人形工房一葉堂(見学)」、「空飛ぶお不動様」として有名「飛不動尊 正宝院」、下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社「小野照崎神社」など情報満載。
荒川二丁目停留場周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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荒川二丁目停留場のおすすめスポット
木目込人形工房一葉堂(見学)
残片で作ったのが起源の木目込人形。初心者用手まり教室も開催
元文年間、京都上賀茂神社で奉納箱を作った職人が、残片であつらえたのが始まりとされる木目込人形。ここでは、初心者でも簡単な木目込の手まり作りを体験できる。
荒川二丁目停留場から1699m
木目込人形工房一葉堂(見学)
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目19-9
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩8分
- 料金
- 一般教室(4回分)=5000円/体験教室=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉店)
- 休業日
- 月・水曜(GW休、盆時期休、年末年始休)
飛不動尊 正宝院
「空飛ぶお不動様」として有名
旅先まで飛んできて守る「空飛ぶお不動様」、また病魔や災難等を飛ばす「厄飛ばしのお不動様」として信仰されている。
荒川二丁目停留場から1794m
飛不動尊 正宝院
- 住所
- 東京都台東区竜泉3丁目11-11
- 交通
- 地下鉄三ノ輪駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~18:30(閉門)
- 休業日
- 無休
小野照崎神社
下町「入谷」に鎮座する芸能・学問と仕事の神様をお祀りする神社
小野篁公・菅原道真公を祀る神社。芸能・学問が御神徳の神様として、仕事や学業、習い事の向上や上達を願われる方々が広く参拝。「下谷坂本富士」は国の重要有形民俗文化財で6月30日と7月1日のみ登拝可能。
荒川二丁目停留場から1845m
小野照崎神社
- 住所
- 東京都台東区下谷2丁目13-14
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(授与所は9:30~16:30)
- 休業日
- 無休
下御隠殿橋・トレインミュージアム
数多くの列車の通過を眺めることができる、電車好きの聖地
橋の中ほどにバルコニーが設置されており、橋の上から次々に通過する電車を見ることができる、電車好きが絶えないスポット。JR東日本の北に向かう電車が1日2500本も通る。
荒川二丁目停留場から1962m
鷲神社
酉の市で知られる
毎年11月に酉の市が行なわれることで有名な神社。当日は境内に所狭しと並ぶ屋台と、縁起物の熊手を求める人々で賑わう。熊手は開運、商売繁昌のお守りとされるものだ。
荒川二丁目停留場から1973m
天王寺
江戸時代には徳川幕府公認の富突が人気を博した谷中七福神の1つ
谷中墓地の北端に位置するお寺。江戸時代には富突(現在の宝くじ)で知られ、谷中七福神の1つだ。境内には坐高2.4mの元禄大仏がある。
荒川二丁目停留場から2001m
吉原神社
浅草七福神の1つ弁財天が祀られ、商売繁昌などのご利益がある
浅草名所七福神の1つ弁財天を祀る。商売繁昌、技芸上達などのご利益があるとされ、新吉原遊郭の鎮守の神として古くから崇拝されている。震災、戦災慰霊碑なども奉納されている。
荒川二丁目停留場から2017m
入谷鬼子母神(真源寺)
安産と子育ての神として有名
万治2(1659)年に創建された安産と子育ての神。他人の子を奪って食べた夜叉が、釈迦の戒めに改心し法華経の守護神となったと伝えられる。7月上旬は朝顔市で賑わう。
荒川二丁目停留場から2107m
入谷鬼子母神(真源寺)
- 住所
- 東京都台東区下谷1丁目12-16
- 交通
- 地下鉄入谷駅からすぐ
- 料金
- 祈祷料=3000円~(毎月8の日)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
東叡山 寛永寺
徳川将軍家の菩提寺
寛永2(1625)年、徳川家の安泰を願う祈願寺として創建された、歴代将軍が永眠する菩提寺。本堂の根本中堂には、国指定重要文化財の秘仏薬師如来三尊像が安置されている。
荒川二丁目停留場から2170m
東叡山 寛永寺
- 住所
- 東京都台東区上野桜木1丁目14-11
- 交通
- JR山手線鶯谷駅から徒歩8分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門17:00)
- 休業日
- 無休
勝専寺
“赤門寺”の通称で親しまれる古刹
徳川秀忠が鷹狩りの際に休憩所として使用し、家光のときには境内に茶屋が建造された。本陣代行にもなり、千住宿の拠点のひとつとして栄えた。千住の名の由来ともいわれる千手観音立像も安置されている。
荒川二丁目停留場から2195m