東白楽駅
東白楽駅周辺のおすすめ公園・庭園スポット
東白楽駅のおすすめの公園・庭園スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。横浜港発祥の地は市民の憩いの公園「象の鼻パーク」、高台に位置し緑豊かで落ち着ける。入園無料の動物園なども人気「野毛山動物園」、日米和親条約の碑が建つ噴水がある公園。夜はライトアップがある「開港広場公園」など情報満載。
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東白楽駅のおすすめスポット
象の鼻パーク
横浜港発祥の地は市民の憩いの公園
横浜開港150周年(2009年)を記念して、横浜港発祥の地として、港の歴史が感じられるよう整備された公園。通称「象の鼻」と呼ばれる防波堤沿いから見る港の景色は、横浜らしさにあふれた名所。休憩スペースのテラスやカフェもある。
東白楽駅から4085m
野毛山動物園
高台に位置し緑豊かで落ち着ける。入園無料の動物園なども人気
大正15(1926)年に開園した歴史ある市立公園。入園無料の動物園、緑豊かな庭園など見どころも多い。高台にあるため、みなとみらいを眼下に見下ろせる。
東白楽駅から4098m
野毛山動物園
- 住所
- 神奈川県横浜市西区老松町63-10
- 交通
- 京急本線日ノ出町駅から徒歩10分
- 料金
- 入園無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(動物園は9:30~16:00<閉園16:30>)
- 休業日
- 無休、動物園は月曜、祝日の場合は翌日休、5・10月は無休(動物園は12月29日~翌1月1日休)
開港広場公園
日米和親条約の碑が建つ噴水がある公園。夜はライトアップがある
横浜開港資料館に隣接する、噴水のある公園。ステンレスのオブジェが光を反射させ、美しく輝く。日米和親条約の碑もある。
東白楽駅から4332m
新横浜公園ドッグラン
横浜市内最大級の広さを誇る天然芝のドッグラン
ドッグラン全面に敷かれた天然芝は常に最高レベルのコンディションが維持されている。フィールドはフリーエリアと小型犬エリアに分けられているので、小さなワンコも安心して遊べる。
東白楽駅から4364m
新横浜公園ドッグラン
- 住所
- 神奈川県横浜市港北区小机町3300
- 交通
- JR横浜線小机駅から徒歩7分
- 料金
- 登録料(1人+1頭)=1000円/登録料(追加1人または1頭)=500円/利用料(1人+1頭)=500円/利用料(追加)=300円(1人)、500円(1頭)/ (闘犬は利用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:30(閉園、7~9月は15:00~21:00<閉園>、4月29日~5月5日は8:30~17:30<閉園>、5月6日~6月30日の土・日曜、祝日は~18:30<閉園>)
- 休業日
- 月・火・金曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)
横浜公園
最初の西洋式公園として開園
日本人が利用できる最初の西洋式公園として明治9(1876)年に開園。現在は横浜スタジアム、日本庭園などがある。春には69種約16万球のチューリップが咲き、チューリップまつりも開催。
東白楽駅から4534m
山下公園
潮風を感じられる緑豊かなスポット
横浜港沿いに造られた公園。日本郵船氷川丸や大さん橋、みなとみらいなどの景色を楽しめる憩いの場。広い芝生広場もあり、ピクニックをする人などでにぎわっている。さまざまなイベントも開催。
東白楽駅から4715m
大倉山公園
有名な梅林がある緑豊かな公園
敷地面積は約6万平方メートル。林の中の散策路はちょっとしたハイキングが楽しめ、2月下旬には約80種の梅が花を咲かせる。園内の大倉山記念会館ではコンサートなどを開催。
東白楽駅から4755m
大通り公園
水・緑・石の異なるテーマで構成された公園
長さ約1.2km、吉田川・新吉田川(運河)を埋め立て造られた公園。水・緑・石の広場の3つのテーマで構成される。ビルの建ち並ぶ市街地の中の緑を眺め、昼休みをのんびりと過ごす人も多い。
東白楽駅から4787m
山下町公園
中国風のデザインの公園でひとやすみ
入口や休憩所も中国風のデザインで、會芳亭と呼ばれるベンチが設けられた休憩スポット。散策途中のひと休みに使っても、テイクアウトフードを買って、ここで食べてもOK。
東白楽駅から4990m