ガーラ湯沢駅(臨時駅)
ガーラ湯沢駅(臨時駅)周辺のおすすめ文化施設スポット
ガーラ湯沢駅(臨時駅)のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。小説『雪国』が生まれた宿「雪国の宿 高半」、昔の雪国の暮らしぶりがわかる「湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」」など情報満載。
ガーラ湯沢駅(臨時駅)周辺のおすすめ文化施設スポット
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ガーラ湯沢駅(臨時駅)のおすすめスポット
雪国の宿 高半
小説『雪国』が生まれた宿
川端康成が、『雪国』を執筆した宿で湯沢温泉開湯以来九百余年の歴史をもつ。川端康成が執筆した「かすみの間」は、当時のまま保存されており往年の様子が偲ばれる。
ガーラ湯沢駅(臨時駅)から381m
雪国の宿 高半
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢923
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 「かすみの間」入館料=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- かすみの間 文学資料室は9:00～17:00(閉館)、宿泊はイン15:00、アウト10:00
- 休業日
- 不定休(GW・盆時期・年末年始は開館)
湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」
昔の雪国の暮らしぶりがわかる
湯沢町の文化や昔の生活をしのぶ貴重な資料を展示。1階は川端康成と代表作『雪国』に関するコーナーで、2～3階は湯沢の歴史と生活がテーマ。「雪国館」の愛称で親しまれる。
ガーラ湯沢駅(臨時駅)から1448m
湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」
- 住所
- 新潟県南魚沼郡湯沢町湯沢354-1
- 交通
- JR上越新幹線越後湯沢駅から徒歩7分
- 料金
- 大人500円、小・中学生250円 (15名以上の団体は大人400円、小・中学生200円、障がい者手帳持参で入館無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00～16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は翌日休、8月は無休(年末年始は営業)