中軽井沢駅
中軽井沢駅周辺のおすすめ文化施設スポット
中軽井沢駅のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。住民&観光客が集う駅直結の交流施設「くつかけテラス」、軽井沢史の重要人物ゆかりの別荘「旧近衛文麿別荘(市村記念館)」、自然とアートが織り成す心地よい美空間「軽井沢千住博美術館」など情報満載。
中軽井沢駅周辺のおすすめ文化施設スポット
1~10 件を表示 / 全 23 件
中軽井沢駅のおすすめスポット
くつかけテラス
住民&観光客が集う駅直結の交流施設
しなの鉄道中軽井沢駅直結の地域交流施設。館内には図書館やチャレンジショップがそろう。朝市などのイベントも開催され、住民や観光客が集う憩いの場としての役割も。
中軽井沢駅から92m
くつかけテラス
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉3037-18
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅直結
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 6:00~24:00(閉館)、中軽井沢図書館は9:30~19:00(閉館、施設により異なる)
- 休業日
- 無休、中軽井沢図書館は火曜
旧近衛文麿別荘(市村記念館)
軽井沢史の重要人物ゆかりの別荘
元首相、近衛文麿公や軽井沢の別荘地開発に尽力した市村今朝蔵が所有した大正建築の別荘を移築。和洋折衷の建築様式や、市村夫妻の資料などが見学できる。
中軽井沢駅から1327m
旧近衛文麿別荘(市村記念館)
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2112-21
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅から徒歩15分
- 料金
- 入館料=大人400円、小・中・高校生200円/
- 営業期間
- 4~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 期間中月曜、祝日の場合は開館、7月15日~10月は無休
軽井沢千住博美術館
自然とアートが織り成す心地よい美空間
世界で活躍する日本画家・千住博が折々の企画に応じて自ら選ぶ40数点を展示する美術館。建築家・西沢立衛の設計した建物は、自然の光に満ち溢れ、明るく開放的な展示空間を創り出している。
中軽井沢駅から1410m
軽井沢千住博美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉815
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料=大人1200円、高・大学生800円、中学生以下無料/ (20名以上の団体は大人1000円、高・大学生700円、100名以上の団体は大人900円、高・大学生600円、障がい者と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 3月~12月25日
- 営業時間
- 9:30~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 期間中火曜、祝日の場合は開館、7~9月は無休
歴史民俗資料館
資料でひもとく軽井沢の過去~現在
縄文時代の土器や、中山道の宿場町として栄えた歴史、さらには別荘地としての発展を資料で紹介。故・吉沢三朗氏による中国陶磁器のコレクションや高冷地の生活用具の展示も。
中軽井沢駅から1552m
歴史民俗資料館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2112-101
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=大人400円、小・中・高校生200円/6館共通券=大人600円、小・中・高校生300円/ (各種障がい者手帳持参で同伴者1名無料)
- 営業期間
- 4~11月中旬
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 期間中月曜、祝日の場合は開館、7月中旬~10月は無休(GWは開館)
田崎美術館
山と軽井沢を愛した名画家の美術館
文化勲章受章作家・田崎廣助の作品を所蔵。朱富士や阿蘇山など代表作のほか、軽井沢をテーマにした作品も展示。ドリンクとポストカード2枚付きのチケットも好評。
中軽井沢駅から1587m
田崎美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉横吹2141-279
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料=大人900円、高校生700円、小・中学生400円、未就学児無料(ドリンク、ポストカード2枚付はプラス500円)/ (30名以上の団体は100円引、学生証提示で大学生・専門学校生200円引、障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~16:30(閉館17:00)、10・11月は10:30~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 期間中水曜(臨時休あり、要問合せ)
軽井沢現代美術館
世界で評価される日本人作家の素晴らしき作品たち
草間彌生、奈良美智、村上隆など、国内はもちろん海外でも絶大な評価を得ている作家の作品を多数展示。自然光がたっぷり入る館内で、ゆったりとした時間を過ごそう。
中軽井沢駅から1768m
軽井沢現代美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉2052-2
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで5分
- 料金
- 入館料(ドリンク&お菓子代込み)=大人1000円、高校・大学生800円、小・中学生500円、未就学児無料/オリジナルノート=300円/かぼちゃのポストカード=520円(1枚)/ (65歳以上800円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
- 営業期間
- 4月下旬~11月下旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 期間中火・水曜、祝日の場合は開館(GWは開館、夏期は無休)
ピッキオビジターセンター
ネイチャーツアーの受付などを行う
「ピッキオ」主催のネイチャーツアーの受付や、軽井沢野鳥の森の案内などを行うセンター。地階には展示室も。野鳥グッズなどの販売も行っている。
中軽井沢駅から1793m
ピッキオビジターセンター
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉星野
- 交通
- しなの鉄道中軽井沢駅から西武観光バス軽井沢営業所方面行きで4分、星野温泉トンボの湯下車、徒歩5分(軽井沢駅または中軽井沢駅から無料シャトルバスあり)
- 料金
- 入館料=無料/ガイドツアー=大人2100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(最終受付、時期により異なる)
- 休業日
- 無休(冬期は臨時休あり、要問合せ)
深沢紅子 野の花美術館
可憐な野の花を描いた水彩画
軽井沢タリアセン敷地内にある。堀辰雄や立原道造などの本の装丁を手がけた画家、深沢紅子の美術館。野の花を題材に描かれた水彩画、油彩画、遺品などが展示されている。
中軽井沢駅から1915m
深沢紅子 野の花美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン 明治四十四年館内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料(タリアセンの入園料別)=大人700円、小・中学生400円/ミュージアムセット券(軽井沢高原文庫、ペイネ美術館、タリアセンの入園料を含む)=大人1500円、小人800円/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休(冬期は臨時休あり、展示替え期間休、年末年始休)
ペイネ美術館
愛に満ちた世界へようこそ
フランスの画家、レイモン・ペイネの作品を展示。かわいい恋人たちが登場する淡い色調のリトグラフや水彩画が並ぶ館内には、あたたかい雰囲気と夢が満ちている。
中軽井沢駅から2056m
ペイネ美術館
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町大字長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 入館料(軽井沢タリアセン入園料を含む)=大人900円、小・中学生500円/共通券(軽井沢高原文庫、深沢紅子 野の花美術館、ペイネ美術館、タリアセンの入園料を含む)=大人1500円、小人800円/ (障がい者手帳持参で半額)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休(冬期は臨時休あり、展示替え期間休、年末年始休)
旧朝吹山荘 睡鳩荘
軽井沢に作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を移築し公開
作家・翻訳家の朝吹登水子が過ごした別荘を軽井沢タリアセン内に移築し、一般公開している。米国出身のウィリアム・メレル・ヴォーリズによる設計で、歴史的建造物としての価値も高い。
中軽井沢駅から2102m
旧朝吹山荘 睡鳩荘
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町長倉217軽井沢タリアセン内
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 軽井沢タリアセン入園料=大人800円、小・中学生400円、企画展は別料金/ (障がい者手帳持参で入館料半額)
- 営業期間
- 4月下旬~11月中旬(軽井沢タリアセンは通年)
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休(貸切利用時は臨時休あり、展示替え期間休、冬期の軽井沢タリアセンは臨時休あり、年末年始休)