国際センター駅
国際センター駅周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
国際センター駅のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。安産の神様を祀る神社「浅間神社」、白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み「四間道」、商店街の中心にある静かな空間「圓頓寺」など情報満載。
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国際センター駅のおすすめスポット
浅間神社
安産の神様を祀る神社
正保4(1647)年に創建された神社。安産の神といわれる木花開耶媛命(このはなさくやひめのみこと)を祀っている。毎年10月1日、2日には大祭が行われる。
国際センター駅から356m
四間道
白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み
円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。
国際センター駅から481m
圓頓寺
商店街の中心にある静かな空間
子育て・安産の神、鬼子母神を祀る。毎月18日には御祈祷が行なわれる。戦災を逃れた総ケヤキ造りの門が商店街アーケードに面している。日中はおごそかな雰囲気の中、庭を楽しむことも。
国際センター駅から523m
旧加藤商会ビル
貿易商・加藤商会のビルとして建造
昭和初期に貿易商・加藤商会のビルとして建造。タイ領事館などを経て、建物は名古屋市に寄贈された。B1Fに堀川・納屋橋・旧加藤商会ビルなどをテーマにした展示を行っている。
国際センター駅から550m
旧加藤商会ビル
- 住所
- 愛知県名古屋市中区錦1丁目15-17
- 交通
- 地下鉄伏見駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由、堀川ギャラリーは10:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休、堀川ギャラリーは月曜(12月29日~翌1月3日休)
五条橋
周辺には四間道、石畳の荷揚げ場など当時の面影が残る
清洲城下の五条川に同名の橋があり、名古屋城築城に伴う移築の際に橋材の一部と五条橋の名がここに移された。昭和13(1938)年にコンクリート製にかけかえられた。
国際センター駅から628m
朝日新聞 名古屋本社(見学)
日本を代表する新聞社に潜入
「新聞はどんなふうに作られているのか」情報を読み解く力を身につけるのに、親子や学校で新聞社へ見学に出かけてみよう。「編集局のふれあい見学」が人気。
国際センター駅から727m
朝日新聞 名古屋本社(見学)
- 住所
- 愛知県名古屋市中区栄1丁目3-3朝日会館
- 交通
- 地下鉄伏見駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~、13:00~(1週間前までに要予約、2~15名程度)
- 休業日
- 土・日曜、祝日(年末年始休)
洲崎神社
参拝の順序を守って満願成就
貞観年間(859~877)に創建されたと伝えられる古社。病気の神、縁結びの神として知られ、願い事が叶うといわれる石神鳥居は隠れた人気スポットに。7月第3土・日曜はちょうちん祭りを開催。
国際センター駅から1044m
洲崎神社
- 住所
- 愛知県名古屋市中区栄1丁目31-25
- 交通
- 地下鉄大須観音駅から徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(販売は9:00~18:00)
- 休業日
- 無休
東照宮
名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社
元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。
国際センター駅から1257m
東照宮
- 住所
- 愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
- 交通
- 地下鉄丸の内駅から徒歩4分
- 料金
- ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は9:00~17:00
- 休業日
- 無休
那古野神社
大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く
延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。
国際センター駅から1292m
名古屋能楽堂
国内最大級の規模を誇る能楽堂
能舞台は総木曾檜で伝統的な日本建築。併設の展示室では年6回企画展が開催され、能楽に関する資料を展示。月4~5回舞台公開があり、定例公演ではイヤホンガイドでの解説を実施。
国際センター駅から1387m
名古屋能楽堂
- 住所
- 愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1-1
- 交通
- 地下鉄浅間町駅から徒歩10分
- 料金
- 展示室=無料、催事時は別料金/舞台利用=93000円~/会議室利用=13100円~/けい古室利用=9800円~/楽屋利用=3700円~/ (施設利用は曜日・時間帯・利用時間数等の利用区分により異なる)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~21:00、展示室は~17:00(展示最終日は~15:00)
- 休業日
- 無休(12月29日~翌1月1日休)