芦原町駅
芦原町駅周辺のおすすめ神事・神楽などスポット
芦原町駅のおすすめの神事・神楽などスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。市場開設の功労者・篠山景義を祀る難波八阪神社で行う祭典「篠山神社例祭」、通天閣展望台で翌年の干支へと引き継ぐ年末の恒例行事「干支の引き継ぎ式」、宝恵駕籠に浴衣姿の愛染娘を乗せたパレードは有名「愛染まつり」など情報満載。
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芦原町駅のおすすめスポット
篠山神社例祭
市場開設の功労者・篠山景義を祀る難波八阪神社で行う祭典
市場開設の功労者・篠山景義を祀る難波八阪神社で、地域をあげての祭典が行われる。当日は篠山氏の子孫をはじめ、木津市場、中央市場、中央卸売市場の関係者が参拝する。
芦原町駅から1136m
干支の引き継ぎ式
通天閣展望台で翌年の干支へと引き継ぐ年末の恒例行事
通天閣5階の展望台で、その年と翌年の干支による引き継ぎを本物の動物を使って行う。動物は天王寺動物園から園長が連れてくる。展望台を一周し、新しい年の幸せを願う。
芦原町駅から2379m
愛染まつり
宝恵駕籠に浴衣姿の愛染娘を乗せたパレードは有名
大阪三大夏祭りのひとつで、日本最古の夏祭りと伝えられる。紅白の布と愛染かつらの花で飾られた宝恵駕籠に浴衣美人・愛染娘を乗せ、華々しくパレード。
芦原町駅から2922m
愛染まつり
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区夕陽ヶ丘5-36勝鬘院 愛染堂ほか
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅からすぐ(勝鬘院 愛染堂)
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 6月30日~7月2日
- 営業時間
- 宝恵駕籠行列は12:30~、他イベントにより異なる、詳細は要問合せ
- 休業日
- 情報なし
春季彼岸会
春のお彼岸は春分の日と前後3日の7日間。先祖供養が行われる
春のお彼岸は春分の日と前後3日の7日間。この間、境内の各お堂で先祖供養のおつとめが行われる。期間中、境内には多くの露店が軒を連ね、多くの人々でにぎわう。
芦原町駅から3381m
春季彼岸会
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 拝観料(中心伽藍)=無料/拝観料(宝物館)=大人500円、高・大学生300円/拝観料(本坊庭園)=大人300円、小・中・高・大学生200円/
- 営業期間
- 春分の日前後の数日間
- 営業時間
- 8:00~17:00
- 休業日
- 情報なし
涅槃会
お釈迦様が入滅された2月15日に行う
涅槃会は、お釈迦様が入滅された2月15日に行われる法会。四天王寺では金堂の「涅槃」の壁画の前で法要が行われ、丸池西にある仏足石釈迦石像前に献花し、法楽をする。
芦原町駅から3407m
涅槃会
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 2月15日
- 営業時間
- 10:30~
- 休業日
- 情報なし
修正会結願法要「どやどや」
梁の上から牛王宝印という護符を投げ、若者たちが奪い合う
五穀豊穣・天下泰平を祈願して「修生会」が行われ、その結願日に「どやどや」を開催。梁の上から牛王宝印(ごおうほういん)という護符が投入れられ、若者たちが奪い合う。
芦原町駅から3415m
修正会結願法要「どやどや」
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18総本山四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 牛王宝印楊枝授与=1本1000円/
- 営業期間
- 1月14日
- 営業時間
- 14:30~
- 休業日
- 情報なし
経供養
日本にお経が伝来したことを記念して行われる法要
日本にお経が伝来したことを記念して行われる法要。如法写経会で書かれた写経と舞楽が奉納される。昔、この舞楽は非公開であったため「椽の下の舞」と呼ばれていた。
芦原町駅から3488m
経供養
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月22日
- 営業時間
- 13:00~
- 休業日
- 情報なし
二歳まいり
聖徳太子の祥月命日に当たる2月22日に太子殿で舞楽が奉納
聖徳太子の祥月命日に当たる2月22日に太子殿で舞楽が奉納される。太子のような聡明な智恵を授かるようにと太子二歳像の前で祈祷を行う。祈祷は二歳に限らず受けられる。
芦原町駅から3523m
二歳まいり
- 住所
- 大阪府大阪市天王寺区四天王寺1丁目11-18四天王寺
- 交通
- 地下鉄四天王寺前夕陽ヶ丘駅から徒歩5分
- 料金
- 祈祷料=3000円~/
- 営業期間
- 2月22日
- 営業時間
- 9:30~
- 休業日
- 情報なし
神農祭
「張子の虎」は大阪みやげでも人気
大阪船場の少彦名神社は、無病息災・家内安全のお守り「張子の虎」で有名。毎年11月に行われる神農祭では、厄除けの笹につけた張子の虎を求める多くの参拝客で賑わう。
芦原町駅から3792m
神農祭
- 住所
- 大阪府大阪市中央区道修町2丁目1-8少彦名神社
- 交通
- 地下鉄北浜駅から徒歩3分
- 料金
- 神虎一体=2500円/
- 営業期間
- 11月22~23日
- 営業時間
- 10:00~20:00
- 休業日
- 情報なし