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黒井駅

黒井駅のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した黒井駅のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。織田信休が造営した藩邸は内部見学可能「柏原藩陣屋跡・長屋門」、勇壮な戦国絵巻を繰り広げ、思わず目移りする美味・珍味が並ぶ「柏原藩織田まつりと丹波かいばらうまいもんフェスタ」、『丹波志』にも記された伝統の湯治場でにごり湯を満喫「国領温泉 助七(日帰り入浴)」など情報満載。

黒井駅のおすすめの観光スポット

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黒井駅のおすすめスポット

柏原藩陣屋跡・長屋門

織田信休が造営した藩邸は内部見学可能

1714(正徳4)年、織田信休が造営した藩邸で内部見学できる。1818(文政元)年に焼失したが再建。書院造りで国の史跡に指定。陣屋正門の長屋門は、左が番所、右が馬見所。

黒井駅から4713m

柏原藩陣屋跡・長屋門

柏原藩陣屋跡・長屋門

住所
兵庫県丹波市柏原町柏原683
交通
JR福知山線柏原駅から徒歩10分
料金
大人200円、中学生100円、小学生50円 (柏原歴史民俗資料館・田ステ女記念館と共通)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

柏原藩織田まつりと丹波かいばらうまいもんフェスタ

勇壮な戦国絵巻を繰り広げ、思わず目移りする美味・珍味が並ぶ

「織田まつり」では、総勢100人が時代行列の勇壮な戦国絵巻を繰り広げる。「うまいもんフェスタ」では、地元の美味・珍味が所狭しと並び、思わず目移りしてしまう。

黒井駅から4724m

柏原藩織田まつりと丹波かいばらうまいもんフェスタ

柏原藩織田まつりと丹波かいばらうまいもんフェスタ

住所
兵庫県丹波市柏原町柏原柏原観光案内所周辺
交通
JR福知山線柏原駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
10月中旬
営業時間
詳細は要問合せ
休業日
情報なし

国領温泉 助七(日帰り入浴)

『丹波志』にも記された伝統の湯治場でにごり湯を満喫

その昔は「山之神湯」と呼ばれた伝統の褐色湯を堪能できる一軒宿。『丹波志』にも記されたかつての湯治場で、内湯にはあつ湯とぬる湯があり、交互に浸ってゆっくりと長湯ができる。丸太組みの露天風呂はあずまや風の屋根付きで何とも風流。

黒井駅から4823m

国領温泉 助七(日帰り入浴)
国領温泉 助七(日帰り入浴)

国領温泉 助七(日帰り入浴)

住所
兵庫県丹波市春日町国領206
交通
JR福知山線黒井駅から神姫グリーンバス野瀬行きで10分、進修校前下車、徒歩10分
料金
入浴料=大人700円、小学生500円、幼児(3歳~)300円/貸切風呂(1時間)=4000円(食事利用・宿泊の場合は3000円)/食事付入浴(3時間利用、個室、要予約)=6325円~/ (食事付入浴はサービス料込、食事処利用(昼食限定)の場合は利用時間2時間30分、2名で個室利用の場合は別途個室利用料2200円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~18:00(閉館19:00)、食事付は11:00~15:00、17:00~20:00
休業日
不定休(12月27~31日休、日帰り入浴は12月27日~翌1月1日休)

国領温泉

赤さび色の温泉は霊験あらたか。『丹波志』にも記された湯治の湯

その昔は「山乃神湯」と呼ばれ、丹波志にも記された伝統の湯治場。大正から昭和初期にかけては数軒の宿がありにぎわったが、現在は「助七」一軒。ラドンを含む赤褐色の湯が特徴的。

黒井駅から4825m

国領温泉

住所
兵庫県丹波市春日町国領
交通
JR福知山線黒井駅から神姫グリーンバス野瀬行きで10分、進修校前下車、徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

イタリア料理 Olmo

町家で本格イタリア料理を満喫

昭和初期の呉服屋を利用した店。料理はシェフこだわりの無農薬栽培の野菜や厳選された丹波産の食材を使用。昼はランチコース、夜はコースやアラカルトが味わえる。予約がおすすめ。

黒井駅から4981m

イタリア料理 Olmo
イタリア料理 Olmo

イタリア料理 Olmo

住所
兵庫県丹波市柏原町柏原119
交通
JR福知山線柏原駅からすぐ
料金
ランチ=1500円・3000円・4000円・6500円/ディナーコース=2500円・4000円~/
営業期間
通年
営業時間
11:30~14:00(閉店15:00)、18:00~20:30(閉店22:00)
休業日
火曜、第1水曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

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