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山麓

山麓周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

山麓のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。山上に円教寺があり、絶えることなく参拝者が訪れる「書写山ロープウェイ」、姫路が誇る山上寺院「書寫山圓教寺」、「ヤマサ蒲鉾(見学)」など情報満載。

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山麓のおすすめスポット

書写山ロープウェイ

山上に円教寺があり、絶えることなく参拝者が訪れる

標高371mの書写山の山麓と山頂を結ぶロープウェイ。山上には康保3(966)年開基の円教寺があり、荘厳な伽藍が並ぶ。西国三十三所第27番札所で、年中参拝者が絶えない。

山麓から7m

書写山ロープウェイ

住所
兵庫県姫路市書写1199-2
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス書写山ロープウェイ行きで30分、終点下車すぐ
料金
片道=600円/往復=1000円/ (団体割引・学生団体割引あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(下り最終、時期により異なる)
休業日
無休(2月は臨時休あり、年末は営業)

書寫山圓教寺

姫路が誇る山上寺院

標高371mの山上に荘厳な伽藍が次々と現れる、康保3(966)年開基の天台宗の名刹。延暦寺、大山寺と並ぶ天台宗の三大道場のひとつで、国指定の史跡になっている境内には大講堂や食堂(じきどう)、摩尼殿(まにでん)をはじめとした重要文化財の見どころが多数ある。

山麓から1752m

書寫山圓教寺
書寫山圓教寺

書寫山圓教寺

住所
兵庫県姫路市書写2968
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス書写山ロープウェイ行きで30分、終点で書写山ロープウェイに乗り換えて4分、山上下車、徒歩20分
料金
見学料=500円、1000円(マイクロバス利用の場合)/ロープウェイ(片道)=大人600円、小人300円/ロープウェイ(往復)=大人1000円、小人500円/般若心経写経体験=1000円/花びら写経体験=300円/座禅(止観)体験=1000円/健康道場(一泊二日修行体験)=12000円/一日修行体験=5000円/
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(時期により異なる)、食堂・宝物館は9:00~16:30(閉館)
休業日
無休(12月中旬は点検期間休)

牛頭天王総本宮 廣峯神社

九星詣り・陰陽の郷

奈良時代に聖武天皇の勅命により創建。暦の神様を祀ったことから陰陽師たちの聖地となった。拝殿で神様に感謝、裏に回り願い事をする九星詣りが、本殿・拝殿が国の重要文化財に指定されている。

山麓から3781m

牛頭天王総本宮 廣峯神社
牛頭天王総本宮 廣峯神社

牛頭天王総本宮 廣峯神社

住所
兵庫県姫路市広嶺山52
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス広峰行きで20分、終点下車、徒歩30分
料金
祈祷=要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(祈祷は要電話予約)
休業日
無休

男山八幡宮

歴代の姫路城主が信仰した城の鎮守社

貞和元(1345)年、赤松貞範が姫路城を築く際に、城の鎮守社として建立。歴代の城主が信仰した戦の神々が祀られている。姫路城が立つのが姫山、そして西に男山が並ぶ。

山麓から4823m

男山八幡宮

男山八幡宮

住所
兵庫県姫路市山野井町1-3
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

男山千姫天満宮

千姫が本多家の繁栄を願って建立した天満宮

姫路城の北西に位置し、姫路城を一望する男山の中腹にある小さな社。夫であった豊臣秀頼を失ったのち本多忠刻と再婚した千姫が、本多家の繁栄を願って建立した。

山麓から4832m

男山千姫天満宮
男山千姫天満宮

男山千姫天満宮

住所
兵庫県姫路市山野井町1-3
交通
JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス好古園方面行きで7分、市之橋・文学館前下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

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