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宮崎【高千穂】地産地消の名物ごはんをチェック!

by mapple

更新日:2018年2月16日

豊かな自然に囲まれた高千穂は、山の幸の宝庫。和牛のオリンピックで日本一を獲得した高千穂牛、高冷地でとれる野菜や棚田米、高千穂発祥のそうめん流しなど、この土地ならではのグルメが味わえる。パワースポットめぐりの合間に立ち寄ろう。

焼肉&ステーキの店 初栄

プロの目で厳選した日本一の高千穂牛
地元で老舗の精肉店が手がける焼き肉店。高千穂牛をリーズナブルに味わうなら、昼の定食がおすすめ。定食は4種類あり、カルビの焼き肉が付く焼肉定食は1296円、ミニステーキと馬刺しが付く初栄定食は3240円。

ミニステーキ定食2484円 ※昼のみ
分厚くカットしたミニステーキは200gで食べごたえがある。からし醤油で食べるのが初栄流

ミニステーキは表面だけを焼いたレアの状態が食べごろ

カウンターと座敷がある

週末になると地元客や観光客で行列ができる人気店

高千穂牛とは?

平成19年に開催された和牛のオリンピックといわれる「第9回全国和牛能力共進会」で内閣総理大臣賞を受賞した高千穂牛。ミネラル豊富な野草を食べて育った牛は、赤身とサシのバランスが絶妙。やわらかい肉質で、脂に甘みがある。

千穂の家

湧水を使った流しそうめんと高千穂ならではの川魚料理
高千穂峡の玉垂の滝からから引いた湧水を使った流しそうめんが目玉。小窓から竹樋を伝ってそうめんが流れてくる形式で、アトラクション的に楽しい。冷や汁(夏季限定)600円、ヤマメ塩焼き650円、そばぜんざい350円など、宮崎の郷土料理が手軽に食べられる。真名井の滝もすぐ近くにある。

元祖流しそうめん500円
高千穂産のシイタケやイリコ、昆布、カツオ節でだしをとった自家製のつゆで食べる。おにぎりや小鉢がセットになったそうめん定食は1000円

御橋のたもとのみやげ処が並ぶ一角にある

「流しそうめん」は高千穂生まれ!

竹樋にそうめんを流すスタイルの「流しそうめん」は、じつは高千穂発祥。昔から高千穂では夏の野良仕事の合間に青竹と石清水を使ってそうめんを食べていたとされ、昭和34(1959)年ころから全国的に広まった。

あららぎ乃茶屋

鶏の丸焼きとかっぽ酒が名物
創業昭和6(1931)年。高千穂峡遊歩道の途中にあり、店内からは五ヶ瀬川を望む。特殊な窯で4時間かけて焼く鶏の丸焼きが看板メニュー。これに、ごはんとサラダが付く2名セットは4500円から。にじます定食は1080円から。

高千穂名物セット 4人前 1万300円
塩、こしょう、一味唐辛子でシンプルに味付けした鶏の丸焼きと、相性抜群のかっぽ酒がセット。事前の予約制

高千穂名物「かっぽ酒」発祥の店。清酒に竹の香りが移り、風味が増す

畳敷きの座敷とテラス席がある

カポカポ音がするから「かっぽ酒」

青竹の筒で燗をつけた清酒を、青竹でつくった杯にそそぐときにカポカポと音を立てることから「かっぽ酒」の名がつく

そば処 天庵

高千穂のそば粉と名水で手打ちする地産地消のそば
町内の契約農家から仕入れるそばを石臼びきし、地元で名水と評判の秋元神社の御神水を使って手打ちする。コースに付く天ぷらの野菜やいなりずしの米は、いずれも無農薬で自家栽培したもの。女将の児島佐代子さんが集めた信楽焼きなどの器で出す。

千穂コース1300円
そばつゆは、昆布、シイタケ、サバ節、カツオ節でだしをとったもの。そばは、ざるそばとかけそばから選ぶ

木のぬくもりがある民芸調の店内。掘りごたつの個室がある

創業平成17年のそば処。落ち着いた和の雰囲気

そば打ち名人に弟子入り

女将の児島佐代子さんは、全国でそば打ちを指導するそば打ち名人の高橋邦弘さんからそば打ちを学んだ経験がある。名人の教えを忠実に守るそばは、香りとのどごしがいい

むすびカフェ千人の蔵

高千穂の四季を感じる風景と手作り料理でくつろぐ
天岩戸温泉のすぐそばにある築150年の石蔵を利用したカフェ。米や野菜は地元産のもの、味噌や醤油は全国から吟味したものを使う。注文が入ってからにぎるおむすびセットのほか、日替わりのカレーが楽しめるカレーセット(900円)、野菜中心のおかずがワンプレートになった「蔵ごはん」(1200円)がある。

おむすびセット 二つセットは700円 三つセットは800円
おむすびセットは、7種類のおむすびから2種類を選ぶ「二つセット」と3種類を選ぶ「三つセット」がある。小鉢2種と味噌汁、漬け物が付く

麹で造った手製の甘酒(450円)。漬物が付く

食事とセットで注文すればデザートセットは400円。ヨーグルトのかわりに甘酒と豆乳を使ったソイラッシー(450円)もおすすめ

かつて高千穂にあった酒造会社の酒樽を取り入れたインテリア

築150年ほどの石蔵。周囲の自然と調和したのどかな雰囲気

黒いおむすびの正体は…?

丸くにぎったおむすびに、帽子のようにのっているのは高千穂特産のシイタケ。地元産の乾燥シイタケを、みりん、醤油、シイタケの戻し汁で味付けしている

ふる里茶房 石の蔵

高千穂牛100%のバーガーと湧水でいれたコーヒーでブレイク
約120年前の穀物庫を移築したカフェで、高千穂峡から車で5分のところにある。天和3(1683)年に建磐龍命が創建したとされる秋元神社の湧水でいれるコーヒー、高千穂牛のパテと地元産の野菜がたっぷりの高千穂バーガーが人気。

高千穂バーガー700円(ドリンクセットは850円)
一日20個限定。古代黒米を練り込んだバンズに、高千穂牛100%のパテ100gをはさんでいてボリュームがある。ソースは牛肉、ケチャップ、ソースを長時間煮込んだオリジナル

ゴマと豆乳のモンブラン、ミルクレープなど6種類から選べるケーキとドリンクがセットになったケーキセットは750円

石造りの建物。2階建てで、高千穂産の杉を使った椅子やテーブルはあたたかみがある

ぜ~んぶ高千穂産!

バンズに使う古代黒米、パテの高千穂牛、はさんだトマトやキャベツ、レタスなどの野菜もすべて高千穂産のもの。一つのバーガーで高千穂の味が楽しめる

立ち寄りスポット

高千穂峡で発見!

こびる処

カラフルでかわいいソフトクリーム
味噌を塗って焼いた峡谷だんご(1本350円)と日向夏ソフトが名物。マンゴーなどのバリエーションがあるソフトクリームのなかで、香川県で縁起物とされるあられ「おいり」をトッピングするのは日向夏ソフトクリームのみ。ピンクや緑色のおいりのカラフルさが目を引く。

日向夏ソフト350円
甘さひかえめのおいりは、サクサクと軽い食感が楽しい

高千穂峡のボート乗り場のすぐそばにある

筆者:mapple

まっぷる宮崎 高千穂 日南・霧島’18

発売日:2017年11月13日

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この記事の出典元は「まっぷる宮崎 高千穂 日南・霧島’18」です。掲載した内容は、2017年5~9月の取材・調査によるものです。飲食店メニュー、商品内容や料金ほか各種データが変更されたり、季節による変動や臨時休業などでご利用できない場合があります。また消費税の見直しにより各種料金が変更される可能性があります。ご利用の際には、改めて事前にご確認ください。

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