釧路で炉端焼きを食べるならココ!釧路発祥の魚介グルメを堪能するオススメの3店
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更新日: 2024年2月7日
特別天然記念物のタンチョウ。湿原で見るのは困難だが、ここでは必ず出会えるスポットを紹介。
[どれくらいかかる?] 各施設1時間
[いつ行く?]通年
[雨の日はどうなる?]傘をさしての見学
飼育しているタンチョウのヒナが見られるのは5〜6月。毎年見られるわけではなく、各施設数年に1度程度。
タンチョウのことを学び間近で観察することができる
58種、約380個体を飼育している動物園。タンチョウは北海道の動物を飼育している「北海道ゾーン」で見られる。高所から観察できるデッキもある。
飼育数 3羽
タンチョウを自然環境のなかで飼育している
タンチョウを自然に近い状態で見られる自然公園。絶滅の危機にあるタンチョウの保護、増殖を目的に昭和33(1958)年に開園。飼育場を一望できる展望台がある。
飼育数 20羽
冬に鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリと鶴見台で給餌をしており、自然のタンチョウを見ることができる。
見ごろ 1月〜3月上旬
飛来数 200~300羽
タンチョウとマナヅルを自然に近い状態で飼育
「グルス」とはラテン語でツルのこと。ここはタンチョウの生態や行動を研究する施設だ。野外飼育場では、年中タンチョウを観察することができる。生態を紹介する資料も展示。
飼育数 3羽(マナヅル1羽も飼育)
阿寒町タンチョウ観察センターでは給餌を行なっているため、多いときは300羽のタンチョウがやってくる。
11〜3月の8:30~16:00(時季により異なる)
期間中無休
470円
見ごろ 12〜2月
飛来数 100羽
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