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【北海道編】夏限定の必見絶景ベストセレクション 北の大地ならではの感動体験に出かけましょう! 画像:PIXTA

まっぷるトラベルガイド編集部

更新日: 2026年6月23日

【北海道編】夏限定の必見絶景ベストセレクション 北の大地ならではの感動体験に出かけましょう!

雄大な自然景観が魅力の北海道では、夏だからこそ見ることができる絶景が数多くあります。その中から、ぜひ見ておきたい景観を厳選してご紹介します!

夏といえば、やはりひまわり畑やラベンダー畑の景観ははずせません。緑の森や牧草地の間を走り抜ける北の大地ならではの絶景ドライブも楽しめます。また、夏の間しか見ることができない、霧による幻想的な夜景や、満天の星空にかかる天の川など、北海道ならではのスケール感ある絶景を楽しみましょう。

*本記事では、2025年5月出版「ご当地絶景 北海道」の内容をピックアップしてご紹介しています。

上野ファーム(旭川)

ファーム内にはいくつものガーデンが造られ、それぞれ異なる趣が楽しめる。「ノームの庭」は、池の中に建つノームの家を中心に草木が植えられ、まるでファンタジーの世界 画像:PIXTA

北海道の環境を生かし、四季折々に開花する宿根草(多年草)を中心に庭づくりをしているガーデン。ガーデンデザイナー・上野砂由紀さんの手によるもので、全国の愛好家から「ガーデニングの聖地」とされています。苗やギフトを扱うガーデンショップや、カフェも人気です。

■上野ファーム
所在地:旭川市永山町16-186
アクセス:JR石北線桜岡駅下車、徒歩15分
電話:0166-47-8741
営業時間:10:00~17:00(4月下旬~10月中旬)*冬期休園
入園料:1000円
定休日:開園期間中は無休
ベストシーズン:6~8月

オトンルイ風力発電(幌延)

ハマナスやエゾカンゾウが咲く原始砂丘にある展望駐車公園。風車はもちろん、天気が良ければ、海の向こうに利尻島の利尻富士も望むことができる 画像:PIXTA

北海道の北部、日本海沿いの道道106号稚内天塩線。ここを走っていると目の前に現れるのが「オトンルイ風力発電所」。高さ約100mの風車が28基、約3.1kmにわたって一直線に連なるさまは圧巻の一言。道道106号沿いの展望駐車公園から、風車をゆっくり眺めることができます。

■オトンルイ風力発電(幌延)
所在地:幌延町浜里
アクセス:JR宗谷本線幌延駅から車で20分
電話:01632-5-1114(幌延町役場企画政策課)
営業時間:見学自由
入園料:無料
定休日:無休
ベストシーズン:6~7月

函館山の霧夜景(函館)

両側を海に挟まれた函館では、海上の湿った空気が冷やされて海霧が発生し、山陰にたまりやすい。6〜7月くらいの初夏に発生しやすい 画像:PIXTA

両側を海に挟まれた特徴的な地形に街並みが輝く函館の夜景は、世界一とも称されています。なかでも、函館山から初夏に見られる幻想的な風景が「霧夜景」。うっすらと霞んだ霧の向こう側に、キラキラと輝く街の光が美しい、ロマンチックな風景は必見!

■函館山の霧夜景
所在地:函館市函館山
アクセス:市電函館駅前駅から十字街電停下車、徒歩10分で函館山ロープウェイ山麓駅
電話:0138-23-3105(函館山ロープウェイ)
営業時間:見学自由、ロープウェイは4月中旬~9月(10:00~22:00)、10~4月中旬(10:00~21:00)
入場料:入場無料、ロープウェイ1800円(大人往復)
定休日:無休(ロープウェイは荒天時運転見合わせ、法定定期整備検査あり)
ベストシーズン:6~7月

クリスマスツリーの木(天の川)(美瑛)

美瑛では、夏はまだ夜の早い時間帯に天の川を見ることができる。対して冬は、夜中から明け方にかけて。天の川とクリスマスツリーの木を同時に見たいのなら、夏のほうがおすすめ 画像:PIXTA

美瑛町にある約8mの1本のトウヒの木。クリスマスツリーの形に似ている、または木の先端が星の形に見えるなど、その名の由来には諸説あります。星空がキレイな町として知られる美瑛。タイミングが合えば、天の川を背景にしたクリスマスツリーの木を見られることも。

■クリスマスツリーの木
所在地:美瑛町美馬牛
アクセス:JR富良野線美瑛駅から車で15分
営業時間:見学自由 無料 ※畑は私有地のため、絶対に立ち入らないこと
ベストシーズン:7~8月

北竜町ひまわりの里(北竜)

7月中旬〜8月中旬に「ひまわりまつり」が開催され、期間中常時楽しめるひまわり迷路や遊覧車のほか、花火大会、メロン・すいか祭り、ひまわりパークゴルフ大会などのイベントで盛り上がる 画像:PIXTA

黄色いひまわりの地平線が、ゆるやかなカーブを描きながら重なり合う風景に心が洗われます。23.1haもの広大な敷地に、北竜町の町民たちが慈しんで育てるひまわりは約200万本。毎年7月下旬から30日間にもわたり、里のどこかの区域で満開になっています。

■北竜町ひまわりの里
所在地:北竜町板谷143-2
アクセス:JR函館本線妹背牛駅から車で15分
電話:0164-34-6790(北竜町ひまわり観光協会)
営業時間:見学自由 無料(駐車場・2カ所のひまわり迷路は有料)
ベストシーズン:7月下旬~8月中旬

ジェットコースターの道(上富良野)

緑が鮮やかな夏に訪れるのがおすすめ。JR美馬牛駅近くの国道237号沿いにある「西11線農免農道」という標識が目印。そこを曲がると「ジェットコースターの道」 画像:PIXTA

ゆるやかなアップダウンから、急降下し、急上昇する、まるでジェットコースターのような4.5㎞の直線道路。上がっていくにつれ、美しい丘や田園の風景、十勝岳連峰までが見渡せる絶景のドライブロードです。景色を楽しみながら、ゆっくりと走りたいですね。

■ジェットコースターの道
所在地:上富良野町西11線北
アクセス:JR富良野線上富良野駅から車で約10分/旭川空港から車で約25分
電話:0167-45-3150(かみふらの十勝岳観光協会)
営業時間:見学自由、無料
ベストシーズン:6~8月

ラベンダーイースト(上富良野)

十勝岳連峰を背景に、南に富良野西岳・芦別岳など夕張山地を望むこの地は、富良野地方のラベンダー栽培発祥の地 画像:PIXTA

富良野盆地の田園地帯に囲まれた日本最大級のラベンダー畑。約9万株のラベンダーの中を、窓がなく開放感いっぱいの“ラベンダーバス”でめぐることができます。園内には天然温泉の足湯やウェルカムハウスもあり、限定のソフトクリームも人気。

■ラベンダーイースト
所在地:上富良野町東6線北16号
アクセス:JR富良野線ラベンダー畑駅から車で7分
電話:0167-39-3939(ファーム富田)
営業時間:9:30~16:30(6月下旬~7月下旬、年により変動あり)
入園料:無料
定休日:開園期間中は無休
ベストシーズン:7月
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