弘前のスイーツ
レトロモダンな城下町のお菓子
弘前城に見守られ、古い洋館や教会が立ち並ぶ弘前では、スイーツも和洋折衷。老舗の和菓子店やフランス料理店が営むスイーツ店で、バラエティに富んだスイーツを試してみたい。
大阪屋(オオサカヤ)
素朴で風味豊かな手作り菓子
寛永7(1630)年に創業し、津軽藩御用達の御菓子司として仕えた老舗。昔ながらの製法を守る手作りの菓子は、ほかにはない食感と素朴な風味を生み出す。
大阪屋
- 住所
- 青森県弘前市本町20
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、大学病院前下車すぐ
- 料金
- 翁万頭=129円/旭もち=129円/うばたま=118円/生菓子=162円/竹流し(1缶・小)=1080円/煉羊羹=864円(1本)/
菓子処寿々炉(カシドコロスズロ)
素材にこだわる繊細な和菓子
リンゴの歯応えが残る「花かざし」、リンゴの香りがいい「芳華」が人気。店内では抹茶と生菓子のセットも味わえる。
菓子処寿々炉
- 住所
- 青森県弘前市田代町14-2
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車、徒歩5分
- 料金
- 寿々炉=1134円(12枚入)/花かざし=1210円(190g)/芳香=1534円(12枚入)/生菓子と抹茶のセット=800円/
パティスリーヴェルジェ(パティスリーヴェルジェ)
人気のアップルパイのほか、宝石のような洋菓子が並ぶ
名物のアップルパイは県産りんご「ふじ」をたっぷり使い、外はサクッと中はジューシーに焼き上げている。りんごの食感とバターの香りが印象的な一品だ。
パティスリーヴェルジェ
- 住所
- 青森県弘前市百石町181階
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで17分、ホテルニューキャッスル前下車すぐ
- 料金
- アップルパイ=265円/
グランメルシー(グランメルシー)
たっぷりのりんごとキャラメリゼが特徴的なアップルパイ
宝石のようなデコレーションのケーキとスタイリッシュな雰囲気が魅力の洋菓子店。りんごを贅沢に使ったアップルパイのほか、津軽塗の柄のチョコレートなど弘前らしいお菓子も充実。
デザートショップ(デザートショップ)
華やかなデコレーションや焼き菓子が人気
「フランス料理の店シェ・タテヤマ」に併設する洋菓子店。大人気のデコレーションケーキや、地元弘前の特産品をアレンジしたスイーツなどが所狭しと並ぶ。
デザートショップ
- 住所
- 青森県弘前市宮川3丁目17-1
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅からタクシーで10分
- 料金
- こめたまロール=1350円/弘前りんごマドレーヌ=170円/津軽三年味噌マドレーヌ(赤・白)=各140円/えすかるごシュー=120円/
パティスリー山崎(パティスリーヤマザキ)
自然栽培のりんごをスイーツや冷凍食品に
「レストラン山崎」直営の土産店。世界で初めて自然栽培に成功したりんごを、さまざまなスイーツ、健康食品として販売するほか、レストランオーナーシェフ山崎隆による青森県産品を使用した料理を冷凍食品として購入できる。
パティスリー山崎
- 住所
- 青森県弘前市親方町36
- 交通
- JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで13分、下土手町下車すぐ
- 料金
- バナナケーキ=1378円/奇跡のりんごかりんとう=540円/アップルパイ(12~翌3月)=648円/奇跡のりんごすりおろし豚肉のカレー=1080円/長谷川自然牧場産熟成豚肉のソーセージ&ハンバーグ=各1080円/
笹の舎(ササノヤ)
酸味を抑えてさらにスイーツ感をアップ
大きめにカットされたシャキシャキりんごとスポンジ生地を包んだアップルパイ。スティック状の形と1個ずつの包装が食べやすく弘前土産の人気商品。
パティスリーブラン(パティスリーブラン)
満足できるボリュームがうれしい一品
サクサク感たっぷりの自家製パイ生地と、甘すぎないりんごはボリュームがあり、食べごたえがある。酸味と甘さ、シナモンの風味が程よいバランス。
旭松堂(キョクショウドウ)
名物のバナナ形の最中が人気
創業は大正5(1916)年。昭和初期に考案され、今も店の一番人気を誇るのがバナナ風味の餡を詰めた「バナナ最中」だ。りんごや桜にちなんだ菓子も見逃せない。
