吉野雛
子どもたちに長年愛されてきた郷土人形
ユニークな表情とたたずまいが愛らしく、吉野地方の人々に愛されてきた人形。人形はすべて男女一対になっており、束帯をしている。手のひらサイズの大きさが親しみやすい。

太田桜花堂(オオタオウカドウ)
桜の木でできた愛らしい吉野雛
郷土玩具として愛されてきた吉野雛を販売。その他にも、吉野葛、葛餅、手漉和紙、桜の皮細工、法螺貝、大峯山法具一式など、吉野ならではのみやげ物を扱っている。

太田桜花堂
- 住所
- 奈良県吉野郡吉野町吉野山563-1
- 交通
- 近鉄吉野線吉野駅から吉野山ロープウェイで3分、吉野山駅下車、徒歩17分
- 料金
- 土人形の古代吉野雛立雛=3500円/古代吉野雛土鈴=3000円/桜木彫吉野雛(守雛)=3000円(小)、3500円(大)/屏風(六曲)=1800円/