清洲橋出入口
清洲橋出入口周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット
清洲橋出入口のおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。安産祈願で広く知られる「水天宮」、耽美主義派とも言われた谷崎潤一郎生地「谷崎潤一郎生誕の地」、創建年代は不明な鉄造聖観世音菩薩は東京都指定有形文化財に指定「大観音寺」など情報満載。
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清洲橋出入口のおすすめスポット
水天宮
安産祈願で広く知られる
安産や子授け、水難除けのご利益で有名な神社。元は久留米藩有馬家上屋敷内に祀られていたが、明治5(1872)年に現在地に移された。戌の日には安産を祈願する妊婦の姿が多くみられる。
清洲橋出入口から468m
![水天宮](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13002261_00000.jpg)
![水天宮](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13002261_00001.jpg)
水天宮
- 住所
- 東京都中央区日本橋蛎殻町2丁目4-1
- 交通
- 地下鉄水天宮前駅からすぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~18:00(閉門)、祈祷受付は8:00~15:30、戌の日は~16:00
- 休業日
- 無休
谷崎潤一郎生誕の地
耽美主義派とも言われた谷崎潤一郎生地
耽美派の代表的作家である谷崎潤一郎の生地。明治19(1886)年、日本橋蛎殻町で生まれる。代表作には『刺青』、『蓼喰ふ虫』、『春琴抄』、『細雪』などがある。
清洲橋出入口から759m
![谷崎潤一郎生誕の地](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13006004_3895_1.jpg)
谷崎潤一郎生誕の地
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町1丁目7-10ツカコシビル
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
大観音寺
創建年代は不明な鉄造聖観世音菩薩は東京都指定有形文化財に指定
街なかにひっそりと佇むお寺。願いの地蔵尊は祈願成就のご利益が、韋駄天尊はアスリートの聖地として、いつでも参拝できるよう一晩中灯かりが灯されている。
清洲橋出入口から789m
![大観音寺](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13022347_3895_1.jpg)
![大観音寺](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13022347_3895_2.jpg)
大観音寺
- 住所
- 東京都中央区日本橋人形町1丁目18-9
- 交通
- 地下鉄人形町駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(都重文のご本尊は、毎月11日・17日のみお開帳)
- 休業日
- 無休
深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊
深川七福神の一つ
深川七福神の一つとして知られる。寛永7(1630)年に創立。清廉潔白を授ける福神、布袋尊をまつる。祭神は宇賀魂命、西大稲荷とも呼ばれる。現在は町会が管理している。
清洲橋出入口から835m
![深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13010294_00000.jpg)
![深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13010294_00001.jpg)
深川稲荷神社 深川七福神 布袋尊
- 住所
- 東京都江東区清澄2丁目12-12
- 交通
- 地下鉄清澄白河駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、社務所は8:00~17:00(閉所)、時期により異なる
- 休業日
- 情報なし
深川神明宮
江戸の繁栄とともに発展した深川発祥の地
大阪摂津の深川八郎右衛門がおよそ400年前に深川の地を開拓。屋敷内に小さな祠を建て、伊勢神宮の御分霊を祀ったのが起源とされる。
清洲橋出入口から966m
小網神社
東京銭洗い弁天
太田道灌が現社号を名付けたと伝わる強運厄除の神社。日本橋七福神の福禄寿と弁財天も祀る。「東京銭洗い弁天」としても広く崇敬されている。
清洲橋出入口から979m
![小網神社](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13025178_00006.jpg)
![小網神社](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13025178_3698_1.jpg)
小網神社
- 住所
- 東京都中央区日本橋小網町16-23
- 交通
- 地下鉄人形町駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(授与所は9:00~17:00)
- 休業日
- 無休
江島杉山神社
杉山和一が勤仕した江島神社と検校を祀った杉山神社双方からなる
元禄6(1693)年、総検校杉山和一が奉じていた相模国江島神社と検校を祀った杉山神社の二つからなる。境内にある杉山検校碑には点字碑文が刻まれている。
清洲橋出入口から982m
採荼庵跡
芭蕉がここからおくのほそ道へ
松尾芭蕉の門人、杉山杉風の別荘がこのあたりにあり、元禄2(1689)年、芭蕉はここから『おくのほそ道』の行脚へ出発したという。この庵のある仙台堀川沿いには芭蕉の句も掲示されている。
清洲橋出入口から1092m
![採荼庵跡](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13024192_00000.jpg)
回向院
庶民の暮らしに寄り添う寺
江戸を焼き尽くした明暦の大火の犠牲者のためにお堂を建てたのが始まりで、江戸中期以降は全国の寺社の秘仏開帳の場となった。江戸時代から戦前までの相撲興行地でもある。
清洲橋出入口から1162m
![回向院](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13005813_00001.jpg)
![回向院](https://cdn-mapple.net/Normal/東京都/13005813_1896_1.jpg)