早稲田出入口
早稲田出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
早稲田出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。古くから愛される石畳と黒塀の路地「兵庫横丁」、神楽坂のシンボル的存在の寺「毘沙門天(善国寺)」、文豪や画家など有名人の墓が並ぶ「雑司ヶ谷霊園」など情報満載。
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早稲田出入口のおすすめスポット
毘沙門天(善国寺)
神楽坂のシンボル的存在の寺
明治時代、縁日に夜店が出たのは都内ではここが始まりといわれている。正月は2回、5月と9月は各1回、毘沙門天の御開帳があり、その日のみ「ひめ小判守」が出される。
早稲田出入口から1659m
毘沙門天(善国寺)
- 住所
- 東京都新宿区神楽坂5丁目36
- 交通
- JR中央線飯田橋駅から徒歩7分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~19:00(閉門)、お守り・みくじ等の窓口は9:00~17:00
- 休業日
- 無休
雑司ヶ谷霊園
文豪や画家など有名人の墓が並ぶ
約11万平方メートルの広さをもつ都立霊園。敷地内には夏目漱石や永井荷風、泉鏡花、竹久夢二、小泉八雲、ジョン万次郎などといった名だたる著名人の墓が並ぶ。
早稲田出入口から1712m
かくれんぼ横丁
黒塀に囲まれた料亭などが点在、花柳界の雰囲気を今に残す
神楽坂から神楽坂仲通りを少し行くと、左手に迷路のように曲がりくねった石畳の小路が現れる。黒塀に囲まれた料亭などが点在し、花柳界の雰囲気を今も残している。
早稲田出入口から1778m
神楽坂若宮八幡神社
源頼朝によって分社された神社
鎌倉時代に源頼朝が奥州の藤原泰衡を征伐に行く途中ここで下馬宿願し、奥州平定後に鎌倉・鶴岡の若宮八幡宮を分社した。神楽坂の名はこの神社の神楽の音が聞こえたからという説も。
早稲田出入口から1824m
市谷亀岡八幡宮
愛犬との初詣や七五三が祝える
飼い主がペットを大切に思う気持ちに応えるために、ペット用のお守りを授与したのがきっかけで、今ではさまざまな祈願を行なう。愛犬はもちろん、ネコ、ウサギ、小鳥、爬虫類まで対応。
早稲田出入口から2039m
市谷亀岡八幡宮
- 住所
- 東京都新宿区市谷八幡町15
- 交通
- JR中央線市ヶ谷駅から徒歩5分
- 料金
- ストラップお守り(ペット用、2種)=800円/ホルダーお守り(ペット用、2種)=1500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(社務所は9:00~17:00<閉所>、朱印帳の記帳は~16:00、お守りの授与は~16:30)
- 休業日
- 情報なし
雑司ヶ谷 鬼子母神堂
菩薩形で美しい姿の鬼子母神像
子育て・安産の神様である鬼子母神を祀っている。本殿は寛文4(1664)年に建立されたもので、平成28年に国の重要文化財に指定された。境内に立つ樹齢700年の大イチョウは都指定の天然記念物。
早稲田出入口から2045m
雑司ヶ谷 鬼子母神堂
- 住所
- 東京都豊島区雑司が谷3丁目15-20
- 交通
- 地下鉄雑司が谷駅から徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00
- 休業日
- 無休
傳通院
千姫をはじめ徳川家ゆかりの女性たちが数多く眠る菩提寺
徳川家康の生母の於大の方の菩提寺となって以来、その法名が通り名となった。将軍家の帰依も厚く、千姫(豊臣秀頼妻、2代徳川秀忠の長女)など徳川家ゆかりの女性の墓が数多くある。
早稲田出入口から2215m