駒形出入口

駒形出入口周辺のおすすめ工芸品・民芸品スポット

駒形出入口のおすすめの工芸品・民芸品スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。綿を布で覆い立体感を出す押し絵羽子板が数多く取り揃う「羽子板の鴻月」、手作り感溢れる素朴な雑貨「日本橋ゆうま」、200年以上伝統の職人技を受け継ぐ刃物専門店「うぶけや」など情報満載。

スポット

ホテル

21～30 件を表示 / 全 41 件

駒形出入口のおすすめスポット

羽子板の鴻月

工芸品・民芸品

綿を布で覆い立体感を出す押し絵羽子板が数多く取り揃う

江戸中期よりの押し絵羽子板の伝統を生かしたデザインは、精妙かつ彩り豊か。70年以上羽子板を作り続けたご主人の技が冴える名品ばかりだ。羽子板資料館を併設。

駒形出入口から2083m

羽子板の鴻月

住所: 東京都墨田区向島5丁目43-25
交通: 東武スカイツリーライン曳舟駅から徒歩10分
料金: 豆羽子板=8100円/羽子板=78840円～(20号)/
営業期間: 通年(羽子板資料館は2～10月)
営業時間: 10:00～17:00
休業日: 日曜、祝日、羽子板資料館は期間中日～水曜(1月1～5日休)

羽子板の鴻月
の詳細情報を見る

日本橋ゆうま

工芸品・民芸品

手作り感溢れる素朴な雑貨

東野圭吾作の『新参者』にも登場する和雑貨店。職人が作る商品は、あたたかみのあるものばかり。

駒形出入口から2692m

日本橋ゆうま

住所: 東京都中央区日本橋人形町2丁目32-5
交通: 地下鉄人形町駅から徒歩4分

日本橋ゆうま
の詳細情報を見る

うぶけや

工芸品・民芸品

200年以上伝統の職人技を受け継ぐ刃物専門店

天明3(1783)年創業。うぶ毛が「それる・きれる・ぬける」道具にこだわった刃物専門店。口先がピタリと合う毛抜きは職人技の逸品。このほか包丁、ハサミ、爪切りも取り扱う。

駒形出入口から2859m

うぶけや

住所: 東京都中央区日本橋人形町3丁目9-2
交通: 地下鉄人形町駅からすぐ
料金: 毛抜き=3132円～/裁バサミ=8640円～/包丁・和包丁=13500円～/つめ切=1188円～/ペティナイフ・洋包丁=5940円～/
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～18:00、土曜は～17:00
休業日: 日曜、祝日(年末年始休)

うぶけや
の詳細情報を見る

岩井つづら商店

工芸品・民芸品

職人技の粋を集めた伝統品

つづらとは、古くから和服を収納するために使われていた家財道具。竹で編んだ籠の内側と外側に和紙を貼り、仕上げに漆を塗る。職人が1つずつ手作りする伝統の逸品だ。

駒形出入口から2861m

岩井つづら商店

住所: 東京都中央区日本橋人形町2丁目10-1
交通: 地下鉄人形町駅からすぐ
料金: つづら(大小5つのサイズ)=10260円～/ (紋名入料金別1500円)
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～18:30
休業日: 日曜、祝日(1月1～4日休、GW休)

岩井つづら商店
の詳細情報を見る

江戸切子の店華硝

工芸品・民芸品

駒形出入口から2953m

江戸切子の店華硝

住所: 東京都江東区亀戸3丁目49-21

江戸切子の店華硝
の詳細情報を見る

江戸屋

工芸品・民芸品

大奥でも愛用されていた繊細で手になじむ刷毛

享保3(1718)年創業の刷毛の老舗。江戸時代には大奥で使う化粧刷毛や将軍お抱えの絵師の刷毛を手がけ、品質の良さが評判になり、将軍家から「江戸屋」の屋号を下賜された。

駒形出入口から2968m

江戸屋

住所: 東京都中央区日本橋大伝馬町2-16
交通: 地下鉄小伝馬町駅から徒歩3分
料金: 手植え洋服ブラシ「別誂」=16200円/ヘアーブラシ7行植え(猪毛)=6480円/チークブラシ(リス毛)=5400円/歯ブラシ(馬毛)=540円/
営業期間: 通年
営業時間: 9:00～17:00
休業日: 土・日曜、祝日(GW休、盆時期休、年末年始休)