横浜公園出入口
横浜公園出入口周辺のおすすめ公園・庭園スポット
横浜公園出入口のおすすめの公園・庭園スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。最初の西洋式公園として開園「横浜公園」、水の流れと花壇を幾何学的に配した庭園様式「山手イタリア山庭園」、日米和親条約の碑が建つ噴水がある公園。夜はライトアップがある「開港広場公園」など情報満載。
横浜公園出入口周辺のおすすめ公園・庭園スポット
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横浜公園出入口のおすすめスポット
横浜公園
最初の西洋式公園として開園
日本人が利用できる最初の西洋式公園として明治9(1876)年に開園。現在は横浜スタジアム、日本庭園などがある。春には69種約16万球のチューリップが咲き、チューリップまつりも開催。
横浜公園出入口から245m
山手イタリア山庭園
水の流れと花壇を幾何学的に配した庭園様式
元イタリア領事館跡地だった丘の上にある庭園。MM21などを望む眺望抜群の展望広場がある。敷地内には外交官の家やブラフ18番館が建ち、内部を公開している。
横浜公園出入口から674m
山手イタリア山庭園
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山手町16
- 交通
- JR根岸線石川町駅から徒歩5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉園、7・8月は~18:00<閉園>)
- 休業日
- 無休、外交官の家は第4水曜、ブラフ18番館は第2水曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
開港広場公園
日米和親条約の碑が建つ噴水がある公園。夜はライトアップがある
横浜開港資料館に隣接する、噴水のある公園。ステンレスのオブジェが光を反射させ、美しく輝く。日米和親条約の碑もある。
横浜公園出入口から745m
山下町公園
中国風のデザインの公園でひとやすみ
入口や休憩所も中国風のデザインで、會芳亭と呼ばれるベンチが設けられた休憩スポット。散策途中のひと休みに使っても、テイクアウトフードを買って、ここで食べてもOK。
横浜公園出入口から797m
象の鼻パーク
横浜港発祥の地は市民の憩いの公園
横浜開港150周年(2009年)を記念して、横浜港発祥の地として、港の歴史が感じられるよう整備された公園。通称「象の鼻」と呼ばれる防波堤沿いから見る港の景色は、横浜らしさにあふれた名所。休憩スペースのテラスやカフェもある。
横浜公園出入口から895m
元町百段公園
見晴らしのいい小さな公園
かつて元町の鎮守、厳島神社の末社の浅間神社が祀られていたことから、「浅間山の見晴台」と呼ばれ親しまれていた公園。由来となった百段階段は今はなく、桜の大木と大谷石の列柱がたたずむ。
横浜公園出入口から1005m
大通り公園
水・緑・石の異なるテーマで構成された公園
長さ約1.2km、吉田川・新吉田川(運河)を埋め立て造られた公園。水・緑・石の広場の3つのテーマで構成される。ビルの建ち並ぶ市街地の中の緑を眺め、昼休みをのんびりと過ごす人も多い。
横浜公園出入口から1014m
山下公園
潮風を感じられる緑豊かなスポット
横浜港沿いに造られた公園。日本郵船氷川丸や大さん橋、みなとみらいなどの景色を楽しめる憩いの場。広い芝生広場もあり、ピクニックをする人などでにぎわっている。さまざまなイベントも開催。
横浜公園出入口から1120m
山手公園
日本初の洋式庭園
日本初の西洋式庭園で、明治3(1870)年に外国人専用の公園として開園。園内に横浜山手テニス発祥記念館がある。山手68番館はテニスのクラブハウスとして、使用されている。
横浜公園出入口から1183m
山手公園
- 住所
- 神奈川県横浜市中区山手町230
- 交通
- JR根岸線石川町駅から徒歩10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由(テニス発祥記念館は10:00~16:30<閉館17:00>、曜日により異なる)
- 休業日
- 無休、テニス発祥記念館は第3月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)