高速道路・ジャンルを指定してください

トップ > 全国のインターチェンジ > 神奈川県のインターチェンジ > 新山下出入口

新山下出入口

新山下出入口周辺のおすすめ文化施設スポット

新山下出入口のおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA」、本物の車両が本物の街を走るような世界最大級のジオラマは必見「原鉄道模型博物館」、今は引退した市電を保存・展示。「しでんほーる」などを併設「横浜市電保存館」など情報満載。

51~60 件を表示 / 全 54 件

新山下出入口のおすすめスポット

コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA

新山下出入口から4469m

コニカミノルタプラネタリア YOKOHAMA

住所
神奈川県横浜市西区高島1丁目2-5横濱ゲートタワー 2階
交通
JR横浜駅から徒歩6分

原鉄道模型博物館

本物の車両が本物の街を走るような世界最大級のジオラマは必見

世界的に著名な鉄道模型コレクター、原信太郎氏が製作・収集した鉄道模型が並ぶ博物館。約1500両を収蔵し、そのうち約1000両を随時展示している。世界最大級のジオラマは見逃せない。

新山下出入口から4517m

原鉄道模型博物館
原鉄道模型博物館

原鉄道模型博物館

住所
神奈川県横浜市西区高島1丁目1-2横浜三井ビルディング 2階
交通
JR横浜駅から徒歩5分
料金
入館料=大人1200円、中・高校生900円、小人(4歳以上)600円/入館料(土・日曜、祝日、ハイシーズン)=大人1300円、中・高校生1000円、小人700円/ (障がい者手帳持参で本人と同伴者1名300円引)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30(閉館17:00)
休業日
火・水曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休、2月上旬点検期間休)

横浜市電保存館

今は引退した市電を保存・展示。「しでんほーる」などを併設

明治37(1904)年から昭和47(1972)年までの間、市民の足として活躍した市電を保存・公開。市電を中心とした横浜の都市交通のあゆみを紹介する「歴史展示コーナー」、各種講座やイベント会場の場など多目的に利用できる「しでんほーる」などがある。

新山下出入口から4535m

横浜市電保存館
横浜市電保存館

横浜市電保存館

住所
神奈川県横浜市磯子区滝頭3丁目1-53
交通
JR根岸線根岸駅から市営バス市電保存館前行きで7分、終点下車すぐ
料金
入館料=高校生以上300円、3歳以上100円/ (65歳以上200円、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料、20名以上の団体は高校生以上200円、中学生以上50円、市営バス1日乗車券・ICカードでの市営バス利用で高校生以上200円、3歳以上50円)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

そごう美術館

正統派の美術館で、企画展など行われる

博物館法にのっとって造られた正統派の美術館で、芸術鑑賞をするには最適の環境を誇る。年10~12回程度の企画展が行われている。

新山下出入口から4639m

そごう美術館
そごう美術館

そごう美術館

住所
神奈川県横浜市西区高島2丁目18-1そごう横浜店 6階
交通
JR横浜駅から徒歩3分
料金
企画展により異なる (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)
休業日
不定休、そごう横浜店の休みに準じる(展示替え期間休)

ジャンルで絞り込む