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武生インターチェンジ

武生インターチェンジ周辺のおすすめ文化施設スポット

武生インターチェンジのおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。日本を代表する絵本画家いわさきちひろの生家「「ちひろの生まれた家」記念館」、めがねのまちのシンボル「めがねミュージアム」、「越前市 かこさとし ふるさと絵本館 らく」など情報満載。

武生インターチェンジ周辺のおすすめ文化施設スポット

1~10 件を表示 / 全 5 件

武生インターチェンジのおすすめスポット

「ちひろの生まれた家」記念館

日本を代表する絵本画家いわさきちひろの生家

大正7(1918)年12月15日の雪の降りしきる朝、ちひろが産声をあげた家を記念館として一般公開。ちひろの母、文江が暮らした大正時代の趣を復元し、館内のギャラリーでは季節ごとにちひろ作品の企画展を開催。絵本ライブラリーなどを備えた別館もあり、ちひろの世界で穏やかなひとときを過ごすことができる。

武生インターチェンジから3656m

「ちひろの生まれた家」記念館
「ちひろの生まれた家」記念館

「ちひろの生まれた家」記念館

住所
福井県越前市天王町4-14
交通
ハピラインふくい武生駅から徒歩10分
料金
入館料=高校生以上300円、高校生以下無料/ (10名以上の団体は200円、5名以上の中学生以下の団体の引率者1名無料、障がい者手帳持参で本人150円、同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

めがねミュージアム

めがねのまちのシンボル

めがねショップでは、常に最新の国産フレームが3000本以上揃う。めがね博物館では、福井・鯖江のめがねの歴史と魅力にふれられる。体験工房では、ストラップ作りからめがね手作り教室までが楽しめる、めがねの総合施設。

武生インターチェンジから4610m

めがねミュージアム
めがねミュージアム

めがねミュージアム

住所
福井県鯖江市新横江2丁目3-4めがね会館 1~2階
交通
ハピラインふくい鯖江駅から徒歩10分
料金
入場料=無料/清雲堂のめがねドーナツ=1036円(8個入)/めがね最中=150円(1個)/
営業期間
通年
営業時間
めがねSHOPは10:00~19:00、体験工房、めがね博物館、Sabae Sweetsは~17:00、MUSEUM CAFE~16:00
休業日
水曜、祝日の場合は営業(年末年始休、お盆期間は営業)

紫ゆかりの館

武生インターチェンジから4927m

紫ゆかりの館

住所
福井県越前市東千福町21-12

越前和紙の里

和紙の歴史と文化に触れる

越前和紙の文化や伝統、歴史が学べる施設。オリジナル和紙が作れたり、紙すきの工程が間近で見学できたりと、観光客にも人気のスポット。

武生インターチェンジから4964m

越前和紙の里

越前和紙の里

住所
福井県越前市新在家町8-44
交通
JR北陸本線武生駅から福井鉄道和紙の里行きバスで27分、和紙の里下車、徒歩5分
営業期間
通年
営業時間
体験工房パピルス館は9:00~16:00(閉館)、紙の文化博物館・卯立の工芸館は9:30~16:30(閉館17:00)
休業日
体験施設は無休、見学施設2館は火曜、祝日の場合は開館(12月28日~翌1月4日休)

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