高速道路・ジャンルを指定してください

トップ > 全国のインターチェンジ > 三重県のインターチェンジ > 亀山インターチェンジ

亀山インターチェンジ

亀山インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット

亀山インターチェンジのおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。関の町並みの中心的存在「関地蔵院」、江戸時代後期の武家屋敷「加藤家屋敷跡」、石垣と多門櫓に往時をしのぶ平山城址「亀山城跡」など情報満載。

亀山インターチェンジ周辺のおすすめ寺社仏閣・史跡スポット

1~10 件を表示 / 全 3 件

亀山インターチェンジのおすすめスポット

関地蔵院

関の町並みの中心的存在

天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。本堂、愛染堂、鐘楼の3棟は、国の重要文化財。

亀山インターチェンジから2980m

関地蔵院
関地蔵院

関地蔵院

住所
三重県亀山市関町新所1173-2
交通
JR関西本線関駅から徒歩8分
料金
拝観料=500円、800円(抹茶付き、予約制)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉門)
休業日
無休

加藤家屋敷跡

江戸時代後期の武家屋敷

亀山城主石川家の家老職を務めた加藤家の屋敷跡で、ナマコ壁の土蔵と門、長屋が残っている。これらの建物は江戸時代後期のものといわれ、武家屋敷の建築様式の貴重な資料である。

亀山インターチェンジから3755m

加藤家屋敷跡

住所
三重県亀山市西丸町545
交通
JR関西本線亀山駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館)
休業日
月~金曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

亀山城跡

石垣と多門櫓に往時をしのぶ平山城址

天正18(1590)年、岡本宗憲によって築城。三重県内で唯一残る城郭建造物である多門櫓は石垣とともに県史跡に指定されており、近年創建当初の姿に復原された。

亀山インターチェンジから3904m

亀山城跡
亀山城跡

亀山城跡

住所
三重県亀山市本丸町
交通
JR関西本線亀山駅から徒歩10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)、多門櫓内部見学は10:00~16:00
休業日
無休、多門櫓内部見学は月~金曜、祝日の場合は開館(12月29日~翌1月3日休)

ジャンルで絞り込む