田辺北インターチェンジ
田辺北インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
田辺北インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。「延喜式神名帳」に記載された式内社で本殿は国の重要文化財「雙栗神社」、城陽高校の北に立つ古社で本殿は国の重要文化財に指定されている「水度神社」、僧叡尊が水防のために建てた十三重石塔が境内に立つ「法泉寺」など情報満載。
田辺北インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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田辺北インターチェンジのおすすめスポット
雙栗神社
「延喜式神名帳」に記載された式内社で本殿は国の重要文化財
佐山に鎮座する「延喜式神名帳」に記載された式内社。檜皮葺き、三間社流造りの本殿は国の重要文化財。本殿門、玉垣、拝殿、石鳥居が登録有形文化財。
田辺北インターチェンジから4130m
雙栗神社
- 住所
- 京都府久世郡久御山町佐山双栗55
- 交通
- 近鉄京都線大久保駅から京阪バス京阪淀行きで10分、久御山団地口下車、徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
- 休業日
- 無休
水度神社
城陽高校の北に立つ古社で本殿は国の重要文化財に指定されている
城陽高校の北に立つ古社。祭神は天照大神、高御産霊神、少童豊玉姫命。境内には本殿、絵馬堂などが立ち、府登録文化財の「おかげ踊り絵馬」が残る。本殿は国の重要文化財に指定されている。
田辺北インターチェンジから4234m
法泉寺
僧叡尊が水防のために建てた十三重石塔が境内に立つ
高さ6mの十三重石塔が境内に立つ。これは鎌倉時代、僧叡尊が水防のために建てたもの。弘安元(1278)年11月26日の刻銘がある。国の重要文化財に指定されている。
田辺北インターチェンジから4546m
観音寺
のどかな風景に溶け込み季節を感じる古刹
天武天皇の御代に創建された古刹で、桜の名所として知られる。大御堂に安置している十一面観音立像は国宝に指定されている。天平時代の華やかさを伝える貴重なもの。
田辺北インターチェンジから4880m
観音寺
- 住所
- 京都府京田辺市普賢寺下大門13
- 交通
- 近鉄京都線三山木駅から奈良交通高船行きバスで7分、普賢寺下車、徒歩5分
- 料金
- 拝観料=400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(冬期は~16:30)
- 休業日
- 無休
鴻ノ巣山
散策路を歩きながら桜見物
城陽市街、山城盆地、木津川、淀川が一望できる鴻ノ巣山。春には桜やツツジが咲き誇り、「さくら見台」と呼ばれる展望台からの眺めは格別だ。手軽に森林浴が楽しめる場所として市民に親しまれている。また、鴻ノ巣山から鴻ノ巣山運動公園にかけて、約600本の桜を見ることができる。
田辺北インターチェンジから4949m