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生野ランプ

生野ランプのおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した生野ランプのおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。レトロモダンな旧家でほっこり「芒種」、ご当地グルメのハヤシライスをここで「カフェ アルジャン」、明治近代化のモデル鉱山「生野銀山」と共に発展した町「口銀谷の町並み」など情報満載。

生野ランプのおすすめの観光スポット

1~10 件を表示 / 全 5 件

生野ランプのおすすめスポット

芒種

レトロモダンな旧家でほっこり

築80年という旧家を使った、雑貨店を併設するカフェ。レトロ&モダンが融合したおしゃれな空間で、くつろぎのひとときを過ごすことができる。メインをパスタかご飯から選べるランチセットが人気。

生野ランプから859m

芒種
芒種

芒種

住所
兵庫県朝来市生野町口銀谷600
交通
JR播但線生野駅から徒歩10分
料金
ごはんセット=1800円/パスタセット=1400円/
営業期間
通年
営業時間
11:30~17:30(L.O.)、ランチタイムは~13:30(L.O.)
休業日
火曜、第3月曜(臨時休あり)

カフェ アルジャン

ご当地グルメのハヤシライスをここで

もと観光案内所だった建物を利用した、あたたかな雰囲気のカフェ。店自慢の「生野ハヤシライス」は、昭和40年代の懐かしい生野の味を再現したご当地グルメ。店主が手作りするケーキも好評。

生野ランプから1085m

カフェ アルジャン
カフェ アルジャン

カフェ アルジャン

住所
兵庫県朝来市生野町口銀谷521-2
交通
JR播但線生野駅から徒歩10分
料金
生野ハヤシライス=700円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~15:30(L.O.)
休業日
月曜、第3火曜、祝日の場合は翌日休

口銀谷の町並み

明治近代化のモデル鉱山「生野銀山」と共に発展した町

昭和48(1973)年に閉鎖された生野銀山の名残りが残る。鉱石のくずを固めた「カラミ石」を積んだ擁壁や、屋敷の敷居柵など、江戸期の繁栄を物語る。景観形成地区に指定。

生野ランプから1252m

口銀谷の町並み
口銀谷の町並み

口銀谷の町並み

住所
兵庫県朝来市生野町口銀谷
交通
JR播但線生野駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

神崎農村公園 ヨーデルの森

自然の中で動物たちとたっぷり遊べる

自然に囲まれた園内で大人気のアルパカとふれあえるほか、カピバラ、ペンギンの餌やり体験、小動物とのふれあい体験も充実。パンやピザなどの手作り体験教室、季節により自然の小川での魚のつかみどりやニジマス釣りなども楽しめる。

生野ランプから2997m

神崎農村公園 ヨーデルの森
神崎農村公園 ヨーデルの森

神崎農村公園 ヨーデルの森

住所
兵庫県神河町兵庫県神河町猪篠1868
交通
JR播但線生野駅から神姫バス新野駅行きで8分、ヨーデルの森下車すぐ
料金
入園料=大人(中学生以上)1000円、小人(4歳以上)500円/どうぶつパンづくり(60分)=1250円/クラフト体験=450円~/ (その他有料体験あり)
営業期間
通年
営業時間
10:00~17:00(閉園)、土・日曜、祝日は9:30~18:00(閉園、時期により異なる)
休業日
水曜(夏休み・GW・年末年始は営業、12月~翌2月は月~金曜・臨時休・点検期間休あり)

史跡・生野銀山と生野鉱物館

日本の近代化の礎となった鉱山跡で歴史を学ぶ

大同2(807)年の開坑から昭和48(1973)年の閉山まで千余年もの間、採掘されてきた鉱山跡。永きにわたって銀や銅などの鉱物を数多く産出してきた。鉱山資料館や吹屋資料館、生野鉱山文化ミュージアムを併設。平成29年7月には超地下スーパーアイドルGINZAN BOYZが登場し、注目されている。

生野ランプから4338m

史跡・生野銀山と生野鉱物館
史跡・生野銀山と生野鉱物館

史跡・生野銀山と生野鉱物館

住所
兵庫県朝来市生野町小野33-5
交通
JR播但線生野駅から神姫グリーンバス喜楽苑行きで10分、生野銀山口下車、徒歩10分
料金
入館料=大人900円、中・高校生600円、小学生400円/生野鉱物館入館料=100円/ (15名以上の団体は10%割引、50名以上の団体は15%割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:30、11月は~16:20(閉館17:00)、12~翌2月は9:30~15:50(閉館16:30)、3月は9:30~16:20(閉館17:00)
休業日
無休、12~翌2月は火曜、祝日の場合は翌日休(年末年始休)

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