今治北インターチェンジ
今治北インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
今治北インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。瀬戸内の島々を渡る「瀬戸内しまなみ海道」、総欅づくりの山門が迎えてくれる「延命寺」、1400年の歴史をもつ「南光坊」など情報満載。
今治北インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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今治北インターチェンジのおすすめスポット
瀬戸内しまなみ海道
瀬戸内の島々を渡る
芸予諸島の島伝いに、今治と尾道を結ぶ延長59.4kmの自動車専用道路。歩行者、自転車、125cc以下の自動二輪および原動機付き自転車の専用道路を併設。
今治北インターチェンジから2287m
瀬戸内しまなみ海道
- 住所
- 愛媛県今治市~広島県尾道市
- 交通
- 今治小松自動車道今治湯ノ浦ICから国道196号を今治方面へ車で10km(今治ICまで)
- 料金
- 区間により異なる (自転車料金はクレジットカード不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
- 休業日
- 無休
延命寺
総欅づくりの山門が迎えてくれる
天平年間(729~749年)に行基が建立。秘仏の本尊、不動明王は行基みずからが彫り安置したと伝えられ、見るものを圧倒する。周辺には愛媛県の史跡に指定された阿方貝塚がある。
今治北インターチェンジから3546m
延命寺
- 住所
- 愛媛県今治市阿方甲636
- 交通
- JR予讃線今治駅からせとうちバス菊間行きで9分、阿方下車、徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:00~17:00
- 休業日
- 無休
南光坊
1400年の歴史をもつ
大宝3(703)年に大三島から今治に移された四国霊場第55番札所。今治藩主の厚い信仰により庇護された。四国霊場で唯一、坊を名乗り、大通智勝如来を本尊とする。
今治北インターチェンジから3670m
来島海峡大橋
世界初の3連吊り橋の上を自転車で快走
大島と今治を結び、鳴門海峡、関門海峡と並んで日本三大急潮に数えられる来島海峡に架かる橋。全長約4kmの橋は、自転車だと約25分で走破できる。
今治北インターチェンジから3940m
来島海峡大橋
- 住所
- 愛媛県今治市砂場町、吉海町
- 交通
- 瀬戸内しまなみ海道今治北ICから大島南IC方面へ車で1km
- 料金
- 通行料=歩行者無料、自転車200円/今治北IC~大島南IC間(普通車)=1780円/ (自転車料金はクレジットカード使用不可)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 24時間
- 休業日
- 無休
のまうまハイランド
日本最小の在来馬の野間馬に出会える
野間馬は古来より生息する未改良の在来馬で、体高は120cm以下と小さい。ここでは50頭あまりを飼育。放牧場や乗馬施設のほか、小動物ふれあい広場などを整備している。
今治北インターチェンジから4802m
のまうまハイランド
- 住所
- 愛媛県今治市野間甲8
- 交通
- JR予讃線今治駅からせとうちバス菊間行きで11分、延喜下車、徒歩15分
- 料金
- 入場料=無料/乗馬(1周100m、3歳~小学生以下、体重30kg以下)=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~18:00(閉園、11~翌3月は~17:00)、乗馬は13:00~15:00、土・日曜、祝日は10:00~12:00、13:00~15:00、時期により異なる
- 休業日
- 無休、乗馬体験、まきば館、ちびっこ広場、小動物ふれあい広場は火曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
今治城
海水が堀に流れる海岸平城
慶長7(1602)年、築城の名手、藤堂高虎(とうどうたかとら)が手がけた城で「吹揚城(ふきあげじょう)」の別名をもつ。5層6階の天守は昭和55(1980)年に再建されたもので、内部には今治藩ゆかりの資料を展示。6階の展望台からは瀬戸内海が眺められ、来島海峡大橋が一望できる。
今治北インターチェンジから4892m
今治城
- 住所
- 愛媛県今治市通町3丁目1-3
- 交通
- JR予讃線今治駅からせとうちバス今治営業所行きで9分、今治城前下車すぐ
- 料金
- 観覧料=大人520円、大学・専門学校生260円、18歳未満および高校生無料、65歳以上420円/ (観覧料は天守、御金櫓、山里櫓、鉄御門・武具櫓共通。団体20名以上は大人420円、大学・専門学校生210円。障がい者手帳、療育手帳、精神障がい者保健福祉手帳保持者とその介護者1名無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
- 休業日
- 無休(12月29~31日休)