大野城出入口
大野城出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
大野城出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。新聞印刷の現場などを見学「西日本新聞製作センター(見学)」、弥生時代の遺跡が整備され悠久の歴史にふれることができる「奴国の丘歴史公園」、朝日新聞の印刷工場を見学「朝日プリンテック 福岡工場(見学)」など情報満載。
大野城出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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大野城出入口のおすすめスポット
西日本新聞製作センター(見学)
新聞印刷の現場などを見学
明治10(1877)年に「筑紫新聞」として創刊した歴史ある新聞社。製作センターでは、正確さと迅速さを極め、1分1秒が勝負となる新聞印刷の現場を見学することができる。
大野城出入口から1108m
西日本新聞製作センター(見学)
- 住所
- 福岡県福岡市博多区井相田2丁目1-60
- 交通
- 西鉄天神大牟田線雑餉隈駅から徒歩15分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 7~12月(見学実施期間)
- 営業時間
- 12:10~、13:10~(要予約)
- 休業日
- 期間中土・日曜、祝日(盆時期休、年末休)
奴国の丘歴史公園
弥生時代の遺跡が整備され悠久の歴史にふれることができる
須玖岡本遺跡を整備した史跡公園。遺跡からは、弥生時代の木棺などが300基以上発見された。園内には発掘当時の様子を保存するドーム型の建物が2つある。国の史跡。
大野城出入口から3172m
奴国の丘歴史公園
- 住所
- 福岡県春日市岡本3丁目57
- 交通
- JR鹿児島本線南福岡駅から徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、ドームは9:00~16:30(閉館)
- 休業日
- 無休、ドームは第3火曜(ドームは12月28日~翌1月4日休)
朝日プリンテック 福岡工場(見学)
朝日新聞の印刷工場を見学
全国で読まれ続ける朝日新聞の印刷工場。輪転機を使った印刷や自動搬送台車による給紙など、スピーディで迫力満点な作業を見学できる。時間勝負の現場ならではの緊張感が伝わってくる。
大野城出入口から3292m
朝日プリンテック 福岡工場(見学)
- 住所
- 福岡県太宰府市水城2丁目17-1
- 交通
- 西鉄天神大牟田線白木原駅からタクシーで5分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 13:30~15:00(閉業、見学希望日の3か月~2週間前までにホームページにて要予約)
- 休業日
- 土・日曜、祝日
七夕池古墳
池の北側の円墳。七夕谷池を囲むように国の史跡の古墳がある
小高い丘の上にある七夕谷池を囲むように国の史跡の古墳がある。池の北側に位置する円墳が七夕池古墳。内部は竪穴式石室で、木棺を安置している。
大野城出入口から3915m
七夕池古墳
- 住所
- 福岡県糟屋郡志免町田富3丁目511-9
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス宇美町行きで30分、田富下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
千曲屋 めんたいの達人 クッキングスタジアム
my明太子を作ろう
漬け込む塩や唐辛子、酒はそれぞれ4種あり、配合はつくり手次第のため、世界に一つのmy明太子が作れる。オリジナルの明太子を作ったあとの持ち帰りは、保冷措置を。
大野城出入口から4101m
千曲屋 めんたいの達人 クッキングスタジアム
- 住所
- 福岡県福岡市博多区東那珂2丁目7-20
- 交通
- JR博多駅から西鉄バス雑餉隈営業所行きで16分、東那珂下車すぐ
- 料金
- 体験料(350g×2)=2200円/辛子明太子=500円(160g)/保冷剤=31円(1枚)/冷蔵発送=950円(1梱包、1か所)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:30~、12:00~、13:30~、15:00~(要予約)
- 休業日
- 無休(年末年始休)
宇美八幡宮
安産祈願に訪れる人が多い。神功皇后が応神天皇を出産した聖地
神功皇后が応神天皇を出産した聖地といわれ、母子神をはじめ玉依姫、住吉大神などを祀る。子安の石、産湯の水、子安の木など安産に関する伝説が多く残り、安産祈願に訪れる人が多い。
大野城出入口から4217m
福太郎本社 めんたい工場(見学)
博多名物・明太子の製造工程を学ぶことができる
博多名物として知られる明太子の製造工程を、ビデオ映像や模型を使ったわかりやすい説明で学ぶことができる。
大野城出入口から4349m
福太郎本社 めんたい工場(見学)
- 住所
- 福岡県福岡市南区五十川1丁目1-1
- 交通
- JR鹿児島本線竹下駅から徒歩10分
- 料金
- 見学料=無料/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~、11:30~、14:00~(所要時間、各回1時間弱程度、前日までに要予約)、売店は9:00~17:00
- 休業日
- 土・日曜、祝日不定休、要問合せ(GW休、盆時期休、年末年始休、臨時休あり)
水城跡
大宰府を守るための防御線
天智3(664)年に唐と新羅の攻撃にそなえて築かれた防衛施設。全長約1.2km、基底部の幅80m、高さ13mを誇り、すべて人の手で築かれた土塁。隣の大野城市にまたがる。国の特別史跡。
大野城出入口から4648m