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鳥見町出入口

鳥見町出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

鳥見町出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。400年の歴史を感じる旅へいざ参らん「名古屋城」、国内最大級の規模を誇る能楽堂「名古屋能楽堂」、平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社「愛知縣護國神社」など情報満載。

鳥見町出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット

1~10 件を表示 / 全 27 件

鳥見町出入口のおすすめスポット

名古屋城

400年の歴史を感じる旅へいざ参らん

慶長15(1610)年、徳川家康の命によって築城を開始。日本三名城のひとつにも数えられる。大天守に輝く金のシャチホコをはじめ、見事な石垣など至るところに徳川家の威光を感じる。復元により絢爛豪華な姿が蘇った本丸御殿にも注目。

鳥見町出入口から2272m

名古屋城

住所
愛知県名古屋市中区本丸1-1
交通
地下鉄名古屋城駅から徒歩5分
料金
入場料=大人500円、中学生以下無料/ガイド=無料/ (名古屋市内在住の高齢者は本人確認書類等持参で100円、各種手帳・受給者証持参で無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門17:00)、本丸御殿・西の丸御蔵城宝館は~16:00
休業日
無休(12月31日~翌1月1日休、城内催事による臨時休あり)

名古屋能楽堂

国内最大級の規模を誇る能楽堂

能舞台は総木曾檜で伝統的な日本建築。併設の展示室では年6回企画展が開催され、能楽に関する資料を展示。月4~5回舞台公開があり、定例公演ではイヤホンガイドでの解説を実施。

鳥見町出入口から2405m

名古屋能楽堂
名古屋能楽堂

名古屋能楽堂

住所
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目1-1
交通
地下鉄浅間町駅から徒歩10分
料金
展示室=無料、催事時は別料金/舞台利用=93000円~/会議室利用=13100円~/けい古室利用=9800円~/楽屋利用=3700円~/ (施設利用は曜日・時間帯・利用時間数等の利用区分により異なる)
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00、展示室は~17:00(展示最終日は~15:00)
休業日
無休(12月29日~翌1月1日休)

愛知縣護國神社

平和と繁栄、幸せを祈るいのちの社

名古屋城三の丸に鎮座。尾張藩主徳川慶勝公が明治二年に戌辰の役殉難藩士の神霊を「旌忠社」としてお祀りした事より始まり、先の大戦までの愛知県ゆかりの戦没者九万三千余柱の英霊を祭る。四季折々に奉仕される祭典では、参拝者が数千人に及び、人生儀礼の御加護に訪れる人も多い。

鳥見町出入口から2843m

愛知縣護國神社
愛知縣護國神社

愛知縣護國神社

住所
愛知県名古屋市中区三の丸1丁目7-3
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩10分
料金
参拝料=無料/祈祷料(車清祓・厄祓・初宮詣・安産祈願など)=5000円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

圓頓寺

商店街の中心にある静かな空間

子育て・安産の神、鬼子母神を祀る。毎月18日には御祈祷が行なわれる。戦災を逃れた総ケヤキ造りの門が商店街アーケードに面している。日中はおごそかな雰囲気の中、庭を楽しむことも。

鳥見町出入口から2944m

圓頓寺

圓頓寺

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目11-7
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩8分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
夜間閉門
休業日
無休

名古屋市役所

重厚なたたずまい

昭和天皇即位の記念事業である昭和8(1933)年築の建物。平成26(2014)年には国の重要文化財に指定されている。時計塔の屋根の先端には「四方にらみの鯱」が載せられ、名古屋城との調和が図られている。

鳥見町出入口から3003m

名古屋市役所

名古屋市役所

住所
愛知県名古屋市中区三の丸3丁目1-1
交通
地下鉄名古屋城駅からすぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:45~17:15(閉館)
休業日
土・日曜、祝日(12月29日~翌1月3日休)

五条橋

周辺には四間道、石畳の荷揚げ場など当時の面影が残る

清洲城下の五条川に同名の橋があり、名古屋城築城に伴う移築の際に橋材の一部と五条橋の名がここに移された。昭和13(1938)年にコンクリート製にかけかえられた。

鳥見町出入口から3020m

五条橋
五条橋

五条橋

住所
愛知県名古屋市西区那古野1丁目付近
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩8分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

東照宮

名古屋の街を開き名古屋城を築いた家康公をお祀りする神社

元和5(1619)年に尾張徳川家の祖、義直が名古屋城内に創建したものを現在地に移転。社殿・楼門・透塀は県指定の重要文化財。4月16日、17日に行う東照宮祭は、名古屋祭りの起源だ。

鳥見町出入口から3022m

東照宮
東照宮

東照宮

住所
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-37
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩4分
料金
ご祈祷各種(開運厄除・合格必勝・安産・初宮詣り・七五三・交通安全・商売繁盛)=5000円(1名)/出張祭典(地鎮祭・入居お祓い・邪気払い)=20000円~/おみくじ(紙御籤、七福神蒔絵御籤、干支みくじ)お札、お守り各種(東照宮守り、福神守り、福銭、勝守り、交通安全守りなど)=100円~/
営業期間
通年
営業時間
境内自由、社務所は9:00~17:00
休業日
無休

那古野神社

大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く

延喜11(911)年に那古野の総鎮守として今の名古屋城三之丸に創建。廃藩置県後の明治9(1876)年に現在地へ移転。毎年7月15・16日の大祭日に御輿や山車が賑やかに街を練り歩く。

鳥見町出入口から3055m

那古野神社

那古野神社

住所
愛知県名古屋市中区丸の内2丁目3-17
交通
地下鉄丸の内駅から徒歩4分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

七尾天神社

天神様と七尾の亀の神社

学問の神様・菅原道真を祀る神社。7つの尾を持った霊亀が菅原道真の木像を背負って現れたという伝承が神社の由緒である。七尾の霊亀の背に七度水をかけると願いが叶うと言い伝えられている。

鳥見町出入口から3066m

七尾天神社
七尾天神社

七尾天神社

住所
愛知県名古屋市東区白壁2丁目28-19
交通
名鉄瀬戸線東大手駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由
休業日
無休

四間道

白壁の土蔵が連なり、名古屋城下の面影を残す街並み

円頓寺商店街の東口にのびる路地。道幅が四間(約7m)あることから名付けられたともいわれている。古い白壁の土蔵が立ち並び、のんびりと散策するのにふさわしい町並みだ。

鳥見町出入口から3102m

四間道
四間道

四間道

住所
愛知県名古屋市西区那古野1付近
交通
地下鉄国際センター駅から徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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