氷見インターチェンジ
氷見インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・レジャースポット
氷見インターチェンジのおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。夜は主塔がライトアップされドライブスポットとして人気「比美乃江大橋」、氷見の魚の魅力を発信する施設「氷見市漁業文化交流センター(ひみの海探検館)」、海越しに3000m級の山々を望む「氷見沖クルージング」など情報満載。
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氷見インターチェンジのおすすめスポット
比美乃江大橋
夜は主塔がライトアップされドライブスポットとして人気
長さ112m、幅21mの斜張橋。海越しに臨む立山連峰の大パノラマは圧巻。夜は高さ51mの主塔がライトアップされドライブスポットとして人気を集めている。
氷見インターチェンジから3244m
氷見市漁業文化交流センター(ひみの海探検館)
氷見の魚の魅力を発信する施設
4面大型スクリーンで海中や漁の様子が映し出される「VR(仮想現実)シアター」のほか、大型定置網の中の魚のプレートにスマホをかざすと情報が出てくる「AR(拡張現実)ストリーム」、ゲーム感覚で氷見の漁業文化を学ぶことができる「ハンズオンひみ」など、工夫を凝らした展示で楽しめる。
氷見インターチェンジから3345m
氷見市漁業文化交流センター(ひみの海探検館)
- 住所
- 富山県氷見市中央町7-1
- 交通
- JR氷見線氷見駅から加越能バス氷見市街地周遊左回りで8分、氷見漁港前下車、徒歩3分
- 料金
- 入館料=無料/レンタサイクル(1日)=500円/ (レンタサイクルは16時までに要返却)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 水曜、祝日の翌平日、祝日の場合は開館(年末年始休)
氷見沖クルージング
海越しに3000m級の山々を望む
爽やかな潮風を受けて氷見の海岸線をまわるクルージング。氷見市漁業文化交流センター横を出発し、唐島沖、阿尾城跡沖をまわり、途中で定置網を見学する。所要時間は約25分。
氷見インターチェンジから3359m
氷見沖クルージング
- 住所
- 富山県氷見市中央町7-1氷見市漁業文化交流センター
- 交通
- JR氷見線氷見駅から加越能バス市街地周遊バス左回りで8分、氷見漁港前下車すぐ
- 料金
- 大人(中学生以上)1200円、小学生600円、未就学児無料(団体割引あり、障がい者と同伴者1名半額)
- 営業期間
- 5月~10月
- 営業時間
- 9:00、10:00、11:00、13:00、14:00、15:00(運航は1時間間隔) ※感染症拡大防止のため、当面は定員を減らして運航
- 休業日
- 悪天候時、ほか臨時休業あり
氷見漁港
夏はマグロ、冬は鰤と市場でセリが始まると熱気に包まれる
夏はマグロ、冬は鰤と一年中活気づいている。早朝、定置網での漁を終えた漁船が港に帰ると市場でセリが始まり熱気に包まれる。
氷見インターチェンジから3633m
阿尾城跡
断崖の城跡で、戦国武将の菊地武勝が居城したといわれる
海に突き出す断崖の城跡。大伴家持の歌に「東風が強く吹くところ」と詠まれた景勝地。16世紀中頃に阿尾城という城が築かれ、戦国武将の菊地武勝が居城したといわれる。
氷見インターチェンジから4189m