関インターチェンジ
関インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
関インターチェンジのおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。東海道の宿場町を散策しよう「関宿」、江戸から明治時代の建物が200軒残る関宿。重要文化財保存地区「旧東海道」、関の町並みの中心的存在「関地蔵院」など情報満載。
関インターチェンジ周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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関インターチェンジのおすすめスポット
関宿
東海道の宿場町を散策しよう
東海道五十三次の宿駅で、伊勢別街道との分岐点「東の追分」から、大和街道との分岐点「西の追分」までの約1.8kmがかつての宿場町。国の重要伝統的建造物群保存地区。
関インターチェンジから1473m
旧東海道
江戸から明治時代の建物が200軒残る関宿。重要文化財保存地区
三重県内の旧東海道は45kmある。関宿には江戸から明治時代の建物が200軒残る重要文化財保存地区だ(約1.8km)。
関インターチェンジから1473m
関地蔵院
関の町並みの中心的存在
天平13(741)年、行基によって開創と伝えられる古刹で、本尊地蔵菩薩座像は日本最古の地蔵菩薩といわれる。本堂、愛染堂、鐘楼の3棟は、国の重要文化財。
関インターチェンジから1805m
関地蔵院
- 住所
- 三重県亀山市関町新所1173-2
- 交通
- JR関西本線関駅から徒歩8分
- 料金
- 拝観料=500円、800円(抹茶付き、予約制)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉門)
- 休業日
- 無休
椋本の大椋
町のシンボルの古木は、樹齢1500年といわれる国の天然記念物
樹齢1500年といわれる古木は国の天然記念物指定され、「日本の名木百選」にも選ばれている。椋本という地名はこの椋の木に由来し、町のシンボル的な存在だ。
関インターチェンジから4643m