仁摩・石見銀山インターチェンジ
仁摩・石見銀山インターチェンジ周辺のおすすめ文化施設スポット
仁摩・石見銀山インターチェンジのおすすめの文化施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。世界最大の砂時計がココに「仁摩サンドミュージアム」、石見銀山世界遺産センターのサテライト施設「鞆館」、旧大森区裁判所跡が資料館に「大森町並み交流センター」など情報満載。
仁摩・石見銀山インターチェンジ周辺のおすすめ文化施設スポット
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仁摩・石見銀山インターチェンジのおすすめスポット
仁摩サンドミュージアム
世界最大の砂時計がココに
大小6基、総ガラス張りのピラミッドが目を引く砂の博物館。メインゾーンのタイムホールでは世界最大の一年計砂時計の「砂暦(すなごよみ)」や「鳴り砂」などを展示し、定期的にガイダンスを開催。「砂の工作」コーナーでは、砂絵づくりが体験ができる。
仁摩・石見銀山インターチェンジから966m
仁摩サンドミュージアム
- 住所
- 島根県大田市仁摩町天河内975
- 交通
- JR山陰本線仁万駅から徒歩10分
- 料金
- 入館料=700円/ (65歳以上1割引、障がい者と同伴者半額、ふれあい交流館の入館は無料)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館17:00)
- 休業日
- 水曜不定休(1月9~11日休、12月29~31日休)
鞆館
石見銀山世界遺産センターのサテライト施設
銀鉱石を博多まで送る港として栄えた鞆ヶ浦港湾や銀山街道の歴史、鞆ヶ浦集落の人々の暮らしなどを解説展示している。江戸時代末期頃に建てられた鞆ヶ浦集落の民家を利用している。
仁摩・石見銀山インターチェンジから4319m
大森町並み交流センター
旧大森区裁判所跡が資料館に
大森の町並みの中心にある旧大森区裁判所跡。当時の法廷の様子が一部再現されている。展示室では町並みの関係資料や、石見銀山の歴史と暮らしを紹介した映像を見ることができる。
仁摩・石見銀山インターチェンジから4602m
大森町並み交流センター
- 住所
- 島根県大田市大森町イ490
- 交通
- JR山陰本線大田市駅から石見交通大森方面行きバスで27分、新町下車、徒歩3分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉門)
- 休業日
- 火曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)
いも代官ミュージアム(石見銀山資料館)
石見銀山を代表する資料館
大森代官所跡にある資料館。建物は明治35(1902)年に建てられた旧邇摩郡役所をそのまま利用している。石見銀山に伝わる歴史文化資料、鉱山生活資料、県内外の鉱石を展示している。
仁摩・石見銀山インターチェンジから4608m
いも代官ミュージアム(石見銀山資料館)
- 住所
- 島根県大田市大森町ハ51-1
- 交通
- JR山陰本線大田市駅から石見交通大森方面行きバスで26分、大森代官所跡下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人550円、小・中学生250円/ (障がい者300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:30~17:00(閉館)
- 休業日
- 火・水曜(年末年始休)