六番北出入口
六番北出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
六番北出入口のおすすめの見どころ・体験スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳「白鳥古墳」、七里の渡しを航行する船の貴重な目標「熱田湊常夜灯」、伝説の神剣を祀る尊いお宮「熱田神宮」など情報満載。
六番北出入口周辺のおすすめ見どころ・体験スポット
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六番北出入口のおすすめスポット
白鳥古墳
豪族の尾張氏の稜と考えられている、前方後円墳
5世紀末ごろに造られた前方後円墳で、全長74m、最大幅25mの大きさ。日本武尊(やまとたけるのみこと)の墓と伝えられてきたが、現在は豪族の尾張氏の稜と考えられている。
六番北出入口から1529m
熱田湊常夜灯
七里の渡しを航行する船の貴重な目標
旧東海道唯一の海上路「七里の渡し」航海のために設けられた。寛永2(1625)年に成瀬正虎が建立し、その後火災にあったが再建され、昭和30(1955)年に再び移築復元された。
六番北出入口から2072m
熱田神宮
伝説の神剣を祀る尊いお宮
古来より伊勢の神宮に次ぐ尊いお宮として崇敬を集める由緒あるお宮。年間700万人もの人が訪れる。広大な神域を有し、刀剣や日本書紀などの国宝・重要文化財約6000点を収蔵する。
六番北出入口から2162m
熱田神宮
- 住所
- 愛知県名古屋市熱田区神宮1丁目1-1
- 交通
- 名鉄名古屋本線神宮前駅から徒歩3分
- 料金
- 拝観料(宝物館)=大人300円、小・中学生150円、企画展・特別展は別料金/白鳥守(初穂料)=1000円/男守(初穂料)=1000円/女守(初穂料)=1000円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由(宝物館は9:00~16:10<閉館16:30>)
- 休業日
- 無休、宝物館は最終水・木曜(宝物館は12月25~31日休)
真宗大谷派名古屋別院
織田信秀が築城した古渡城で、信長はこの地で元服している
織田信長の父、信秀が築城した古渡城。信長は13歳のときにこの地で元服した。その後古渡城は破却され、元禄15(1702)年跡地に東本願寺別院が建てられ今にいたっている。
六番北出入口から3293m
真宗大谷派名古屋別院
- 住所
- 愛知県名古屋市中区橘2丁目8-55
- 交通
- 地下鉄東別院駅から徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、本堂参拝は6:00~17:30(10~翌4月は~16:30)
- 休業日
- 無休
荒子観音寺
近年は前田利家ゆかりの地として注目
円空が刻んだ約1255体の仏像を安置する天台宗の古刹。古くから尾張四観音の一つとして信仰を集める。近年は前田利家ゆかりの地としても親しまれ、参拝に訪れる人が多い。
六番北出入口から3651m
クルーズ名古屋
観光スポット巡りを水上バスで
ささしまライブから金城ふ頭までを行き来する観光船。金城ふ頭まで最短で1時間の船旅が楽しめる。運航は土・日曜、祝日のみで、電話予約のほか当日券で乗船もできる。
六番北出入口から3886m
クルーズ名古屋
- 住所
- 愛知県名古屋市中川区運河町ささしまライブほか
- 交通
- 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線ささしまライブ駅から徒歩5分
- 料金
- 運航料(ささしまライブ~金城ふ頭)=大人(中学生以上)1500円、小人(小学生)750円、未就学児無料(大人1名につき1名まで、2人目からは小人料金)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 7:50~18:40
- 休業日
- 月~金曜、祝日の場合は運航
大須観音
国内外の観光客が訪れる記念撮影スポット
大須のシンボルとして知られる観光名所。鮮やかな朱色の建物が目を引く境内には、国内外から多くの人が集まり、記念撮影のスポットにもなっている。
六番北出入口から3949m
巨大招き猫
大須のシンボル巨大招き猫。台座にはからくり人形の仕掛けがある
高さ2.2mの巨大招き猫で大須のシンボルとなっている。台座には仕掛けがあり、1日6回からくり人形が動き、ビデオスクリーンからは大須の案内ビデオが放映される。
六番北出入口から4001m
荒子川公園ガーデンプラザ
県内最大規模のラベンダー園には、大勢の人でにぎわう
四季折々の花が楽しめる公園のクライマックスは6月のラベンダーフェア。紫色の花穂が風にゆれ、ほのかな香りで包まれる園内はメルヘンチックな世界。
六番北出入口から4064m
荒子川公園ガーデンプラザ
- 住所
- 愛知県名古屋市港区品川町2丁目1-1
- 交通
- 名古屋臨海高速鉄道あおなみ線荒子川公園駅から徒歩3分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 入園自由、園内施設は9:00~16:30
- 休業日
- 月曜、第3水曜、月曜が祝日の場合は翌日休、第3水曜が祝日の場合は第4水曜(12月29日~翌1月3日休)
万松寺
織田信長公ゆかり身代り不動明王安置。厄除け、無病息災にご利益
天文9(1540)年、織田信長の父・信秀が織田家の菩提寺として開基建立。本尊十一面観音、信長ゆかりの身代不動明王、商売繁盛のご利益がある白雪稲荷、からくり人形「信長」などがある。平成29年4月に新諸堂「白龍館」が完成。守護神としてまつられている白龍のモニュメントが、水・光・音と映像による演出を繰り広げる。
六番北出入口から4090m