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青森県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した青森県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。リンゴの歴史を学ぶ「りんご史料館」、猿賀神社や見晴ヶ池の観光に最適な温泉とふれあいの館「平川市尾上農村環境改善センター「さるか荘」」、地区ごとの特産物が並ぶ「戸のじまん市」など盛りだくさん「メイプルタウンフェスタ」など情報満載。

青森県のおすすめスポット

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りんご史料館

リンゴの歴史を学ぶ

昭和6(1931)年に建てられた洋館を利用したリンゴの博物館。リンゴ栽培の歴史や生産技術の進歩、リンゴ料理、加工品についてなど、リンゴのすべてをわかりやすく紹介している。

りんご史料館の画像 1枚目
りんご史料館の画像 2枚目

りんご史料館

住所
青森県黒石市牡丹平福民24
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで10分、りんご試験場前下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(入場)

平川市尾上農村環境改善センター「さるか荘」

猿賀神社や見晴ヶ池の観光に最適な温泉とふれあいの館

見晴ヶ池が目の前に広がるロケーション。猿賀神社の霊泉として古くから親しまれている。地元民だけでなく猿賀公園に訪れた観光客にも人気。

平川市尾上農村環境改善センター「さるか荘」

住所
青森県平川市猿賀池上45-1
交通
弘南鉄道弘南線津軽尾上駅から徒歩20分

メイプルタウンフェスタ

地区ごとの特産物が並ぶ「戸のじまん市」など盛りだくさん

「戸のじまん市」が人気。一戸から九戸まで「戸(へ)」のつく市町村の特産品が会場にずらりと並ぶ。ほかにもマラソン大会や文化イベントなど盛りだくさんの内容だ。

メイプルタウンフェスタの画像 1枚目

メイプルタウンフェスタ

住所
青森県上北郡六戸町総合体育館ほか
交通
青い森鉄道三沢駅から十和田観光電鉄六戸行きバスで15分、役場通り下車、徒歩3分
料金
情報なし
営業期間
11月第2土・日曜
営業時間
詳細は要問合せ

月見野森林公園

周辺観光の拠点に便利

自然を満喫できるアウトドアフィールド内にあり、設備はトイレ、炊事場と最低限だが環境は良い。ねぶた祭の時期はかなり混雑する。園内にはほかに林間広場、林間歩道などがある。

月見野森林公園

住所
青森県青森市駒込深沢
交通
青森自動車道青森中央ICから国道7号で浅虫方面へ。月見野霊園入口に案内板あり。青森中央ICから10km
料金
サイト使用料=無料/
営業期間
4月29日~10月31日
営業時間
インフリー、アウトフリー

青森スプリング・スキーリゾート

岩木山を満喫するスムーズラインが魅力

津軽富士の名で親しまれている岩木山の北斜面にあるスキー場。初級者でも3kmのロングランが可能な穏やかな斜面構成で、ファミリーで楽しめる。3月上旬からは春スキー営業もあり。

青森スプリング・スキーリゾートの画像 1枚目
青森スプリング・スキーリゾートの画像 2枚目

青森スプリング・スキーリゾート

住所
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町鯵ヶ沢高原
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号、県道41・30号を長平方面へ車で37km
料金
リフト1日券=大人6600円、小人(小学生以下)3900円、シニア(60歳以上)5500円/午後券=大人4900円、小人2900円、シニア3900円/ (レンタル料金スキー・ボードセットは1日大人5000円、小人2600円)
営業期間
12月中旬~翌3月下旬
営業時間
8:30~16:00

パン焼き工房 Neue

できたてパンを店内でもいただける

弘前郊外のりんご畑が広がる中に建つ、一軒家のパン店。国産小麦や天然酵母を使って焼き上げるパンが人気。イートインコーナーやテラス席で食べることもできる。

パン焼き工房 Neueの画像 1枚目
パン焼き工房 Neueの画像 2枚目

パン焼き工房 Neue

住所
青森県弘前市津賀野瀬ノ上43-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで20分
料金
ずんだキューブ=180円/りんごパイ=140円/カンパーニュ=160円(2分の1個)/まいたけの玄米キッシュ=130円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00

欧風料理・パイの店 カフェ ド アミィ

料理にもデザートにもいいパイ

女性に人気のパイ料理専門店。サクサク生地の中に紅鮭とチーズが入ったサーモンパイや、地元産の紅玉を使ったアップルパイなどが並ぶ。ジャンボプリンなどデザートも充実している。

欧風料理・パイの店 カフェ ド アミィ

住所
青森県五所川原市うばやち船橋175-1
交通
JR五能線五所川原駅からタクシーで5分
料金
ランチ=1100円~/ディナー=5500円~/パイ料理各種=430円~/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00(閉店)、17:00~21:00(閉店、夜は要予約)

大平山元遺跡

大平山元遺跡

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町蟹田大平

日本最古のりんご樹

明治11(1878)年に津軽長寿園が譲り受けた「紅しぼり」

津軽長寿園にある百年樹「紅しぼり」は、明治11(1878)年に譲り受けた苗木が育ったもの。最も大きなものは高さ7.2m、幹周り3.4mというリンゴの木とは思えない大きさ。

日本最古のりんご樹の画像 1枚目

日本最古のりんご樹

住所
青森県つがる市柏桑野木田福井津軽長寿園内
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス廻堰経由鶴田行きで15分、桑野木田下車、徒歩5分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
10:00~15:00(閉園)

じょっぱり温泉

四季折々の景色と湯量豊富な天然温泉を心ゆくまで楽しめる

大浴場のほか、泡風呂、水風呂、サウナなどがある。神経痛や関節痛のほか五十肩、慢性消化器病、冷え性、疲労回復などにも効くと評判。カラオケ付きの大広間もあり。

じょっぱり温泉の画像 1枚目
じょっぱり温泉の画像 2枚目

じょっぱり温泉

住所
青森県つがる市柏桑野木田若宮258-2
交通
JR五能線五所川原駅から弘南バス廻堰経由鶴田行きで15分、じょっぱり温泉前下車すぐ
料金
入浴料=大人320円、小人150円、幼児60円/入浴と休憩(休憩室利用)=大人500円、小人300円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~21:00(閉館)

鳴海要記念陶房館

岩木出身の陶芸家。彼の作品の展示のほかに陶房などの見学が可能

岩木出身の陶芸家・鳴海要の陶房跡地に現存するギャラリー。作品の展示のほか、陶房や窯場の見学も可能だ。喫茶コーナーもある。作家の器でコーヒーが飲める。

鳴海要記念陶房館の画像 1枚目

鳴海要記念陶房館

住所
青森県弘前市賀田大浦1-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス枯木平行きで20分、賀田東口下車すぐ
料金
大人200円、小・中・高校生150円 (10名以上の団体は50円引、弘前市内在住の65歳以上・障がい者無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:00(閉館)

キリストの里伝承館

キリスト伝説の源になった武内古文書や風習などを紹介

キリスト伝説の源となった古文書・人物・著書や村のキリストにちなんだ風習を、展示紹介している。

キリストの里伝承館の画像 1枚目

キリストの里伝承館

住所
青森県三戸郡新郷村野月33-1
交通
JR東北新幹線八戸駅から南部バス五戸駅行きで40分、終点で南部バス金ケ沢行きに乗り換えて40分、中ノ平下車、タクシーで5分
料金
大人200円、小・中学生100円 (20名以上の団体は大人100円、小・中学生50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~16:45(閉館17:00)

小牧野遺跡

小牧野遺跡

住所
青森県青森市大字野沢小牧野

長円寺

雌鐘と雄鐘が呼応する伝説で知られる寺

十三湖から引き上げられた雄鐘を鳴らすと湖底に沈む雌鐘と呼応して「十三恋し」「長円寺恋し」と鳴くという雄鐘と雌鐘の伝説で知られる。県文化財の梵鐘も見もの。幸福(しあわせ)観音も人気。

長円寺の画像 1枚目

長円寺

住所
青森県五所川原市飯詰福泉224
交通
津軽鉄道線津軽飯詰駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
境内自由

秋元食堂

市内唯一のやきそば専門店

昭和45(1970)年創業。値段は少し上がったが、昔ながらの味。ラードで炒めるやきそばは太平打ち麺。キャベツをはじめとした具がたくさん入っている。

秋元食堂

住所
青森県黒石市青山84-2
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅からタクシーで10分

朝日屋日景食堂

大鰐温泉もやしの独特の香りが魅力

特産の大鰐温泉もやしラーメンが食べられる町内5店舗のうちの1軒。同店のスープは塩味。麺ともやしの食感の違いを楽しんで。

朝日屋日景食堂

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐大鰐55-2
交通
JR奥羽本線大鰐温泉駅から徒歩7分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:00

あじゃらの森キャンプ場

市街地や温泉に近くて便利

阿闍羅山麓にあり展望良く、弘前市街のすばらしい夜景を望むこともできる。芝生のテントサイトとバンガロー、バリアフリー設計のケビンを備え、アウトドア施設や温泉も近い。

あじゃらの森キャンプ場の画像 1枚目
あじゃらの森キャンプ場の画像 2枚目

あじゃらの森キャンプ場

住所
青森県南津軽郡大鰐町大鰐萢頭28-74
交通
東北自動車道大鰐弘前ICから国道7号で大鰐市街へ向かい、県道198号へ右折。あじゃら高原トンネルを抜け一般道へ左折し、あじゃらの森を目標に進み現地へ。大鰐弘前ICから7km
料金
入場料(デイキャンプ利用者のみ)=大人120円、小人(小・中学生)60円/サイト使用料=テント専用1張り600円/宿泊施設=バンガロー1人700円、ケビン10400円(10・11月は6300円)、ケビンのみ別途1人1100円/ (20人以上の団体は大人100円、小人(小・中学生)50円)
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン15:00、アウト10:00

板留温泉

滑らかな清流沿いに静かに湧く黒石温泉郷最古の名湯を愉しむ

浅瀬石川の清流近くには、特徴ある温泉が揃い、黒石温泉郷の愛称で親しまれている。その中にあって最も古い歴史を誇るのが板留温泉だ。紅葉の名所としても知られる。

板留温泉の画像 1枚目
板留温泉の画像 2枚目

板留温泉

住所
青森県黒石市板留宮
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から弘南バス虹の湖公園行きで30分、板留温泉下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

深浦町フィットネスプラザ「ゆとり」

夕陽がきれいな町の立ち寄り湯

夕陽が美しいことで名高い深浦海岸にある日帰り温泉施設。大浴場の壁には日本海に沈む夕陽をイメージした絵が描かれている。泡風呂やジェット風呂、幼児風呂など趣向を凝らした6つの浴槽が楽しめる。

深浦町フィットネスプラザ「ゆとり」の画像 1枚目

深浦町フィットネスプラザ「ゆとり」

住所
青森県西津軽郡深浦町深浦中沢34-1
交通
JR五能線深浦駅からタクシーで5分
料金
入浴料=大人400円、小学生150円、幼児60円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~19:30(閉館20:00)、6~9月は~20:30(閉館21:00)