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青森県 x おみやげ・物産

青森県のおすすめのおみやげ・物産スポット

青森県のおすすめのおみやげ・物産スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。青森のお土産が揃う、ベイエリアのランドマーク「青森県観光物産館アスパム」、八戸の味覚が集結する地域最大級の市民市場「八食センター」、桜のコスメをおみやげに「想い出ショップ さくらはうす」など情報満載。

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青森県のおすすめスポット

青森県観光物産館アスパム

青森のお土産が揃う、ベイエリアのランドマーク

「AOMORI」の「A」をかたどった正三角形の建物が特徴的。県内最大級の品揃えを誇るお土産コーナーや、地上51mの高さから青森市内やむつ湾を一望できる展望台、県内の祭りや四季の映像を楽しめる360度3Dシアターもおすすめ。

青森県観光物産館アスパム

住所
青森県青森市安方1丁目1-40
交通
JR青森駅から徒歩8分
料金
観覧料A券(360度3Dシアターと展望台のセット)=大人850円、中・高校生650円、小学生450円/観覧料B券(360度3Dシアターのみ)=大人650円、中・高校生500円、小学生350円/観覧料C券(展望台のみ)=大人400円、中・高校生300円、小学生200円/ (団体割引あり、近隣施設との共通観覧券あり)
営業期間
通年
営業時間
8:30~19:00、11~翌3月は~18:00、店舗・時期により異なる
休業日
無休(12月31日休、メンテナンス休あり)

八食センター

八戸の味覚が集結する地域最大級の市民市場

採れたての野菜や八戸港で水揚げされたばかりの魚介類が数多く並ぶ。毎週日曜の朝には、駐車場でフリーマーケットも開催。

八食センター
八食センター

八食センター

住所
青森県八戸市河原木神才22-2
交通
JR東北新幹線八戸駅から南部バス八食センター行きで10分、終点下車すぐ
料金
施設により異なる
営業期間
通年
営業時間
市場棟(食堂街)は9:00~18:00(閉店)、味横丁は9:00~17:30(閉店18:00)、厨スタジアムは9:00~21:00(閉館)
休業日
水曜

想い出ショップ さくらはうす

桜のコスメをおみやげに

弘前市立観光館内にあるおみやげ店。伝統工芸品からかわいいグッズまでたくさん揃っている。観光案内所も隣接しているので、弘前を旅する前にも立ち寄りたい。

想い出ショップ さくらはうす
想い出ショップ さくらはうす

想い出ショップ さくらはうす

住所
青森県弘前市下白銀町2-1弘前市立観光館
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで15分、市役所前下車すぐ
料金
紅玉のアップルパイ=432円/ハチミツ入りんご酢=1296円/りんごの香りせっけん=330円/桜アロマローションPG=4400円(120ml)/桜アロマクリームPG=5500円(50g)/桜アロマボディクリームPG=1760円(35g)/さくらろまん刺繍ハンカチ(小)=1650円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00
休業日
無休

道の駅 みんまや

水出しコーヒー缶「龍飛」が人気

竜飛岬にあり、周辺の景観が素晴らしい。海峡に面した三厩地区らしく、地元の昆布を使った商品や、青函トンネルにちなんだお土産もある。

道の駅 みんまや

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町三厩龍浜99
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号、県道2・43・12号、国道339号を龍飛崎方面へ車で65km
料金
水だしコーヒー缶「龍飛」=660円/オリジナルぬいぐるみ“もっくん”=1080円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
9:00~17:00
休業日
期間中無休

渓流の駅 おいらせ とれたて市

奥入瀬渓流の情報収集や買物、食事に便利

青森の食材を生かした料理や、十和田バラ焼きなどのご当地メニューが味わえる。売店「とれたて市」では、みやげ品や農産物などを揃える。りんごソフトも見逃せない。

渓流の駅 おいらせ とれたて市
渓流の駅 おいらせ とれたて市

渓流の駅 おいらせ とれたて市

住所
青森県十和田市奥瀬栃久保11-12
交通
JR東北新幹線八戸駅からJRバス十和田湖行きで1時間30分、焼山下車すぐ
料金
りんごソフト=350円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)
休業日
期間中無休(機械点検による臨時休あり)

青い森わんど

りんごが生きたオリジナル調味料

りんごの魅力を熟知する生産農家や地元企業が開発した商品が並ぶセレクトショップ。オリジナル調味料「りんごde食卓」は、りんご醤油やりんごみそなどの7種類がそろう。本格的な味わいのりんごジュースも評判。

青い森わんど

住所
青森県青森市安方1丁目11-1尾崎ビル 1階
交通
JR青森駅から徒歩5分
料金
りんごバター=799円/りんごみそ(甘口)=756円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~18:00、日曜、祝日は~17:00
休業日
火曜、1~3月は日曜、祝日(ねぶた祭期間中は無休)

下北名産センター

下北半島がまるごと揃っている

下北最大規模の観光ドライブイン。鮮度と品揃えが自慢で、活ホタテから珍味、菓子、民芸品まで、下北半島の味覚をまるごと持ち帰ることができる。2階には食堂もありゆっくりと食事もできる。

下北名産センター

下北名産センター

住所
青森県むつ市大曲2丁目13-33
交通
JR大湊線下北駅からタクシーで10分
料金
ソフト焼ホタテ=1080円/いか寿し(2尾)=648円/ねぶた漬(250g)=700円/
営業期間
4月下旬~12月
営業時間
9:00~17:00
休業日
期間中無休

ユートリー

さまざまな八戸みやげがそろう

県内の特産品の販売をはじめ、地元の企業紹介ブースなど、地域産業発展を目的に開設された八戸地域地場産業振興センター。ホールには三社大祭の巨大な山車が展示されている。

ユートリー
ユートリー

ユートリー

住所
青森県八戸市一番町1丁目9-22
交通
JR東北新幹線八戸駅からすぐ
料金
いちご煮缶詰=1080円~/八戸名物せんべい汁=648円~/南部せんべい=216円(10枚)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~19:00
休業日
無休(12月31日休)

縄文の学び舎・小牧野館

小牧野遺跡の拠点施設

閉校になった小学校を改修し、小牧野遺跡の出土品の展示や保管、遺跡に関する情報発信などを行っている。1階には展示室、2階には企画展示室や体験学習室、出土品の収蔵室等を設け、遺跡について楽しく学ぶこができる。

縄文の学び舎・小牧野館
縄文の学び舎・小牧野館

縄文の学び舎・小牧野館

住所
青森県青森市野沢沢部108-3
交通
JR青森駅から徒歩10分の古川バス停から青森市営バス大柳辺行きで20分、野沢下車、徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00
休業日
無休(12月29日~翌1月3日休)

又兵衛の茶屋

山の幸を味わってのんびりと

北八甲田の北東に広がる高原、田代平にある食事処を兼ねた土産品店。津軽凧絵などが飾られた店内は、郷土色があふれる。食事処ではきのこ鍋など山の幸が味わえる。

又兵衛の茶屋

住所
青森県青森市駒込南駒込山1-244
交通
JR青森駅からタクシーで1時間
料金
みそおでん=350円/又兵衛まんじゅう=100円/津軽凧絵=6000円/
営業期間
4~11月中旬
営業時間
8:00~18:00
休業日
期間中無休

弘果物流

シーズン中は連日数万箱が集まる市場

弘前中央青果の敷地内にあるショップ。オリジナルのアイスやスイーツをはじめとする、数々のりんごアイテムを取り揃えている。

弘果物流
弘果物流

弘果物流

住所
青森県弘前市末広1丁目2-1
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで9分
料金
青森ぶどうスチューベンシャーベット=216円/青森の旅だより=500円/りんごの二重奏=850円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00(時期により異なる)
休業日
水・日曜、祝日(夏期・年末年始は臨時休あり)

よもぎた物産館・マルシェよもぎた

採れたて野菜、加工品が目白押し

トマトの看板が目印の物産館マルシェ。ブランドトマトをはじめ新鮮な朝採れ野菜や、加工品を販売している。館内には陸奥湾を眺めながらひと息つけるカフェも併設している。

よもぎた物産館・マルシェよもぎた
よもぎた物産館・マルシェよもぎた

よもぎた物産館・マルシェよもぎた

住所
青森県東津軽郡蓬田村郷沢浜田地内
交通
JR津軽線郷沢駅から徒歩15分
料金
とまとけちゃっぷ=505円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00、冬期は9:00~16:00
休業日
無休、冬期は火曜(12月31日~翌1月3日休)

直売所 野市里

新鮮で安全な農作物や特産品がそろう

生産者による新鮮な野菜や果物を販売する岩木山麓の総合交流拠点施設。岩木山名物の嶽きみを使った加工品やソフトクリームも販売している。

直売所 野市里

住所
青森県弘前市宮地川添77-4
交通
JR奥羽本線弘前駅からタクシーで15分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:30~18:00(10~3月は9:00~17:00)
休業日
無休

道の駅 十三湖高原

遊具がたくさんあり、ファミリーにも人気

遠くに岩木山を望む絶好のロケーション。市浦牛が味わえるレストランや物産販売コーナー、ゴムローラーすべり台など、施設が充実している。遊歩道がある「モー林公園」も併設されている。

道の駅 十三湖高原

住所
青森県五所川原市相内実取287-1058
交通
津軽自動車道五所川原北ICから国道339号、県道163号、国道339号を中泊方面へ車で30km
料金
十三湖産活しじみ=1500円~/十三湖しじみラーメン(2食入)=1080円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(11~翌3月は~17:00)、レストランは10:00~
休業日
無休(12月31日~翌1月2日休)

八戸市営魚菜小売市場

新鮮な魚介類を中心に乾物、水産加工品などの商品が揃う

八戸港に水揚げされた新鮮な魚介類、水産加工品や乾物を中心に販売する。市場らしい雰囲気が魅力の市民の台所。

八戸市営魚菜小売市場
八戸市営魚菜小売市場

八戸市営魚菜小売市場

住所
青森県八戸市湊町久保38-1
交通
JR八戸線陸奥湊駅からすぐ
料金
店舗により異なる
営業期間
通年
営業時間
店舗、時期により異なる
休業日
第2土・日曜(1月1~2日休)

蟹田駅前市場ウェル蟹

地元の新鮮な農水産物がならぶ直売所

朝採りの新鮮な野菜はもちろん、早朝水揚げされたばかりの魚介類やブランド鶏・青森シャモロックの肉など地元産の農水産物がならぶ。

蟹田駅前市場ウェル蟹

蟹田駅前市場ウェル蟹

住所
青森県東津軽郡外ヶ浜町上蟹田34-1
交通
JR津軽線蟹田駅からすぐ
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
7:30~18:00
休業日
無休

津軽黒石こみせ駅

特産品にご当地名物と黒石の魅力がいっぱい

地元の特産品を集めた売店があり、毎日(冬季は土・日曜、祝日)11時と14時の2回、店内で津軽三味線の実演を行なうほか、三味線体験も実施。

津軽黒石こみせ駅

津軽黒石こみせ駅

住所
青森県黒石市中町5
交通
弘南鉄道弘南線黒石駅から徒歩8分
料金
こみせ味噌まんじゅう=108円(1個)/米粉焼きドーナツ=160円(1個)/津軽こみせ米=3600円(10kg)/つゆやきそばキット=615円(2食入)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉店、時期により異なる)
休業日
無休(1月1日休)

津軽藩ねぷた村

津軽の民工芸品、青森県の土産品・特産品がそろう

地域最大級の広さを誇り、ねぷた関連や県内の特産品が豊富に揃う。「金魚ねぷた絵付け」や「津軽凧絵付け」などが体験できる民工芸製作体験(要予約)もおすすめ。

津軽藩ねぷた村

住所
青森県弘前市亀甲町61
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス浜の町・石渡方面行きで12分、亀甲町角下車すぐ
料金
金魚ねぷた=900円~/奇跡のりんごかりんとう=550円~/パティシエのりんごステック8本入=1360円/ひばりんご=1350円(大)、1100円(中)、750円(小)/りんごの輪ゴムかけ=660円/ (クレジットカードは津軽藩ねぷた村売店(青森県特産品センター弘前店)のみ利用可)
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(最終入場、時期により異なる)
休業日
無休(JAつがる弘前農産直売所「ひろさき新鮮組」は12月31日~翌1月3日休、JA津軽みらいりんご直売所「林檎屋」は昨年度収穫りんご販売数終了後~今年度収穫りんご販売開始時期まで)

むつ下北観光物産館(まさかりプラザ)

みやげ店や食堂があるので便利

下北半島全市町村の特産物や山海の美味、珍味、ヒバ木工製品が揃う物産館。2階の食堂では、郷土料理のみそ貝焼定食が味わえる。田名部まつりのミニチュア山車の展示コーナーもある。

むつ下北観光物産館(まさかりプラザ)
むつ下北観光物産館(まさかりプラザ)

むつ下北観光物産館(まさかりプラザ)

住所
青森県むつ市柳町1丁目10-25
交通
JR大湊線下北駅から下北交通大畑行きバスで10分、むつバスターミナル下車、徒歩3分
料金
むつ湾活ホタテ(送料込、全国発送可)=3700円(2kg)~/銘菓フライボール=1500円(15個入)/南部せんべいねぶた折箱=1080円(18枚入)/ソフト焼ほたて=1134円(120g)/純米吟醸至情=2608円(720ml)/
営業期間
通年
営業時間
9:30~18:00(時季により異なる)、レストランは10:00~15:00、ランチタイムは11:00~13:30(L.O.)
休業日
年4日不定休、レストランのみ11~翌4月は火曜、祝日の場合は翌々日休

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