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青森県 x 名所

青森県のおすすめの名所スポット

青森県のおすすめの名所スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。名水百選に選定。以前は紙漉きに使用されていたが現在は生活用水「富田の清水」、落ち武者が移り住んだ地にある湧水「落人の里の水」、メモリアルシップと青い海公園を繋ぐ海上の遊歩道。眺めが良い「青森ラブリッジ」など情報満載。

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青森県のおすすめスポット

富田の清水

名水百選に選定。以前は紙漉きに使用されていたが現在は生活用水

古くから清水の豊富な所として知られ、昭和のはじめまで製紙が行われていた紙漉町にある、国の名水百選に選ばれた清水。飲料水、洗顔用、漬物洗い、洗濯のすすぎに、と利用されている。

富田の清水

富田の清水

住所
青森県弘前市紙漉町5-2
交通
JR奥羽本線弘前駅から弘南バス土手町循環弘前バスターミナル行きで12分、中土手町下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

落人の里の水

落ち武者が移り住んだ地にある湧水

戦いに敗れた武士が住み着いたといわれ、名付けられた泉には、「西のカド」「東のカド」の2つの湧水池がある。八甲田山系の伏流水が湧き出したもので、現在も飲料水として親しまれている。

落人の里の水

落人の里の水

住所
青森県十和田市深持船沢138
交通
JR東北新幹線七戸十和田駅からタクシーで45分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

青森ラブリッジ

メモリアルシップと青い海公園を繋ぐ海上の遊歩道。眺めが良い

メモリアルシップ八甲田丸と青い海公園を結ぶ海上の遊歩道。見上げればベイブリッジが頭上に見え、海風が心地よく、カップルや老夫婦の散歩する姿が絵になるところだ。

青森ラブリッジ

青森ラブリッジ

住所
青森県青森市安方
交通
JR青森駅から徒歩10分
料金
情報なし
営業期間
春~秋期
営業時間
見学自由
休業日
期間中無休

奥津軽いまべつ駅

高層連絡通路をもつ駅

北海道新幹線の開業と同時に誕生した駅。津軽半島北部のシンボル・青函トンネルをゲート風にデザインした駅舎入口に注目。道の駅に隣接している。

奥津軽いまべつ駅

住所
青森県東津軽郡今別町大川平清川91-1
交通
JR北海道新幹線奥津軽いまべつ駅からすぐ

奥州街道

観光客に人気の散策街道。一里塚や道祖神などの史跡が見られる

県内でも最も保存状態の良い歴史の街道として観光客に人気がある散策スポット。一里塚や交通の安全を願った道祖神などが当時のまま残されている。

奥州街道

奥州街道

住所
青森県三戸郡五戸町浅水
交通
青い森鉄道剣吉駅からタクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

太宰治思い出道路

太宰治記念館から彼が幼少期に遊びに通った芦野公園までの道のり

太宰治記念館「斜陽館」から金木小学校を経て芦野公園までを結ぶ約700mの道。かつて太宰治が歩いた道で、生家の斜陽館から少年時代の彼が遊んだ芦野公園へ向かうコースになっている。

太宰治思い出道路

太宰治思い出道路

住所
青森県五所川原市金木町芦野
交通
津軽鉄道線芦野公園駅からすぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

シーサイドキャトルパーク大間

町の畜産資料館を併設する眺望抜群の牧場

津軽半島や函館を望む眺望が抜群。資料館では畜産業も盛んだった町の資料を展示。牧場には牛が放牧されている。

シーサイドキャトルパーク大間

シーサイドキャトルパーク大間

住所
青森県下北郡大間町大間内山48-1
交通
JR大湊線下北駅から下北交通佐井車庫行きバスで1時間48分、大間下車、タクシーで10分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休、畜産資料展示館は月曜、12~翌3月は土・日曜、祝日

下北半島海峡ライン

本州最北端の町、西海岸沿いを走る

下北半島の南北を走る国道338号線。最大の見どころは奇岩怪岩が続く「仏ヶ浦」の絶景。「仏ヶ浦」の南からは山間ルートもあり、走りを楽しむ道として人気がある。

下北半島海峡ライン

住所
青森県下北郡佐井村大間町~むつ市
交通
第二みちのく道路三沢・十和田・下田ICから県道10号、国道338号をむつ市方面へ車で130km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

藤崎駅

藤崎駅

住所
青森県南津軽郡藤崎町藤崎

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