大崎市 x 日帰り入浴専用施設
大崎市のおすすめの日帰り入浴専用施設スポット
大崎市のおすすめの日帰り入浴専用施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。鬼首の山々を眺める湯「すぱ鬼首の湯」、源泉掛け流しの天然温泉。炭酸を含む湯は肌の代謝機能をアップ「豆坂温泉 三峰荘」、駅前の足湯でリフレッシュ「ぽっぽの足湯」など情報満載。
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大崎市のおすすめスポット
すぱ鬼首の湯
鬼首の山々を眺める湯
窓が大きめの内風呂と開放的な露天風呂がある。タイル張りで清潔な露天風呂からは周辺の山々を眺めることができる。キャンプ場の入口近くにあり、キャンパーの利用が多い。
すぱ鬼首の湯
- 住所
- 宮城県大崎市鳴子温泉鬼首本宮原23-38
- 交通
- JR陸羽東線鳴子温泉駅から大崎市営バス鬼首行きで25分、吹上キャンプ場下車すぐ
- 料金
- 入浴料=大人600円、小人(小学生)300円、未就学児無料/ (吹上高原キャンプ場ご利用割引)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬
- 営業時間
- 10:00~17:30(閉館18:00)、土・日曜、祝日は~19:00
- 休業日
- 期間中無休
豆坂温泉 三峰荘
源泉掛け流しの天然温泉。炭酸を含む湯は肌の代謝機能をアップ
毎分470リットルで湧く天然温泉で、源泉をそのまま流している。淡黄色の湯は炭酸を含み、肌の代謝を促す効果がある。露天風呂やサウナ、大広間、サンデッキも備える。
豆坂温泉 三峰荘
- 住所
- 宮城県大崎市三本木新沼中谷地屋敷4
- 交通
- JR東北新幹線古川駅からミヤコーバス大衡村役場前・三本木音無行きで20分、三本木郵便局前下車、徒歩16分
- 料金
- 入浴料(日曜、祝日を除く入館後4時間まで)=大人580円、小人300円/入浴料=大人800円、小人400円/入浴料(17:00~)=大人580円、小人300円/ (回数券あり)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~20:30(閉館21:00)
- 休業日
- 第3火・水曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)
ぽっぽの足湯
駅前の足湯でリフレッシュ
ヒノキで造られた、深さの異なる2つの浴槽で温泉が楽しめる足湯。市内に湧く源泉を使用しており、足をつけているだけで体がポカポカしてくる。電車の待ち時間に利用してみよう。
ひまわり温泉花おりの湯
美肌の湯として知られる温泉
毎分1500リットルという豊富な湯量を誇り、大浴場のほかジェットバス付の露天風呂やサウナなどもある。世界でも珍しい亜炭層から湧き出る植物性温泉。
ひまわり温泉花おりの湯
- 住所
- 宮城県大崎市三本木坂本青山31-1
- 交通
- JR東北新幹線古川駅からミヤコーバス大衡村役場前・三本木音無行きで30分、坂本下車、徒歩5分
- 料金
- 入浴料=大人700円、小人350円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人900円、小人450円/入浴料(17:00~)=大人650円、小人340円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:00(閉館)、日・祝日は10:00~
- 休業日
- 第3火曜、祝日の場合は翌日休(12月31日休)
加護坊温泉さくらの湯
大露天風呂や気泡浴、腰掛け湯など種類が豊富な温泉施設
公共の宿として親しまれてきた「公園の中の宿ロマン館」に隣接して平成17(2005)年に誕生した温泉施設。大露天風呂を始め気泡浴や腰掛け湯、ジェットバスなど風呂の種類が豊富だ。
加護坊温泉さくらの湯
- 住所
- 宮城県大崎市田尻小塩八ツ沢37-1
- 交通
- JR東北本線田尻駅からタクシーで5分
- 料金
- 入浴料=大人(中学生以上)500円、小人(小学生)250円/入浴料(土・日曜、祝日)=大人600円、小人300円/ (平日回数券11枚綴5000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~21:30(閉館22:00)
- 休業日
- 第2火曜、祝日の場合は翌日休(GW・盆時期・年末年始は営業)