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宮城県 x 記念館

宮城県のおすすめの記念館スポット

宮城県のおすすめの記念館スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。多種多様な美術品を鑑賞「島川美術館」、大正デモクラシーの旗手の功績を紹介「吉野作造記念館」、和洋折衷の重厚な建築が見もの「水沢県庁記念館」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 5 件

宮城県のおすすめスポット

島川美術館

多種多様な美術品を鑑賞

仙台の事業家・島川隆哉氏が集めたアートコレクションを展示。横山大観や平山郁夫の絵画やエミール・ガレのランプなど有名な作家の作品が多い。

島川美術館

住所
宮城県仙台市青葉区本町2丁目14-24
交通
地下鉄広瀬通駅から徒歩4分
料金
入館料=一般1200円、高校生500円、小・中学生300円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:30
休業日
火曜、祝日の場合は翌日休

吉野作造記念館

大正デモクラシーの旗手の功績を紹介

民主主義の父であり政治学者・思想家の、大正デモクラシー運動を指導した吉野作造。館内では巨大スクリーンによる映像で、博士の生涯をわかりやすく解説。遺品などを展示し功績や人間像を紹介。

吉野作造記念館
吉野作造記念館

吉野作造記念館

住所
宮城県大崎市古川福沼1丁目2-3
交通
JR東北新幹線古川駅から徒歩15分
料金
大人310円、高校生210円、小・中学生100円、企画展は別料金 (20名以上で団体割引あり)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)
休業日
月曜、祝日の場合は翌日休(12月29日~翌1月3日休)

水沢県庁記念館

和洋折衷の重厚な建築が見もの

明治初期、現在の宮城北部と岩手南部を管轄した水沢県の庁舎。入母屋造りの玄関に対し、本棟は洋風平屋建て。明治8(1875)年に県庁が一関に移されたあとは、小学校や治安裁判所として使用された。館内には当時の裁判室がある。

水沢県庁記念館
水沢県庁記念館

水沢県庁記念館

住所
宮城県登米市登米町寺池桜小路1
交通
JR仙台駅から東日本急行とよま総合支所線とよま総合支所行きバスで1時間30分、とよま明治村下車すぐ
料金
入館料=大人200円、高校生150円、小・中学生100円/レンタサイクル(1回)=300円/ (手帳持参で本人無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館)
休業日
無休(12月28日~翌1月4日休)

石ノ森章太郎ふるさと記念館

トキワ荘の石ノ森章太郎の部屋も再現

萬画家・石ノ森章太郎が生まれ育った登米市中田町にある記念館。常設展示室には、トキワ荘の石ノ森章太郎の部屋を再現したコーナーや、愛用品などが展示されている。

石ノ森章太郎ふるさと記念館
石ノ森章太郎ふるさと記念館

石ノ森章太郎ふるさと記念館

住所
宮城県登米市中田町石森町132
交通
JR東北本線石越駅からタクシーで20分
料金
入館料(特別企画展開催中)=大人700円、中・高校生500円、小学生200円、未就学児無料/入館料(通常時)=大人500円、中・高校生300円、小学生100円、未就学児無料/ (身体障がい者手帳または療育手帳持参者とその介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~17:00(閉館、7・8月は9:00~18:00<閉館>)
休業日
月曜、祝日の場合は翌平日休(12月29日~翌1月3日休)

日本こけし館

伝統こけしが大集合

童話作家の深沢要が私蔵のこけし600点余りを町に寄贈したことにより誕生。館内には故高松宮親王や、俳優の菅原文太寄贈のこけしが並ぶ。こけしの絵付け体験コーナーも。

日本こけし館
日本こけし館

日本こけし館

住所
宮城県大崎市鳴子温泉尿前74-2
交通
JR陸羽東線鳴子温泉駅からタクシーで5分
料金
入館料=大人400円、中学・高校生160円、小学生120円/絵付け体験=1500円/ (20名以上の団体は大人320円、中学・高校生130円、小学生100円、70歳以上は入館料40円引)
営業期間
4~12月
営業時間
8:30~17:00(12月は9:00~16:00)
休業日
期間中無休

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