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栃木県のおすすめのイベントスポット
栃木県のおすすめのイベントスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。源頼朝が行った狩りの光景を再現「那須野巻狩まつり」、さくら市の夏の夜を彩る花火大会。家族連れやカップルで賑わう「さくら市きつれがわサマーフェスティバル&花火大会」、「尊徳夏まつり」など情報満載。
栃木県のおすすめのイベントスポット
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栃木県のおすすめスポット
那須野巻狩まつり
源頼朝が行った狩りの光景を再現
巨大な鍋で10種類の「巻狩鍋」が9000食も振る舞われる。さらに、勇壮な「黒磯巻狩太鼓」や本物の馬を使っての「巻狩ショー」などを行い、当時の雰囲気を再現する。
那須野巻狩まつり
- 住所
- 栃木県那須塩原市黒磯那須塩原駅西口駅前広場、那珂川河畔運動公園
- 交通
- JR宇都宮線黒磯駅または那須塩原駅から無料シャトルバスで5~20分(那珂川河畔運動公園・シャトルバスは日曜のみ)
- 料金
- 巻狩鍋(1杯)=200円/
- 営業期間
- 10月下旬の土・日曜
- 営業時間
- 9:30~15:00、日曜は9:00~
- 休業日
- 情報なし
さくら市きつれがわサマーフェスティバル&花火大会
さくら市の夏の夜を彩る花火大会。家族連れやカップルで賑わう
近隣では見られない尺玉が上がるほか、静かな暗闇の中から打上がる花火が夜空を美しく彩り、観客を魅了する。花火大会と同時にサマーコンサートも開催される。
さくら市きつれがわサマーフェスティバル&花火大会
- 住所
- 栃木県さくら市喜連川水辺公園(ジョイフルブルーパーク)
- 交通
- JR宇都宮線氏家駅から東野交通喜連川温泉・馬頭行きバスで16分、喜連川本町下車、徒歩10分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 8月15日
- 営業時間
- 19:40~21:00
- 休業日
- 情報なし
羽黒山梵天祭り
山頂の神社へ長さ約17mの梵天を奉納する収穫を感謝する行事
収穫を感謝する行事として300年以上の歴史をもつ。長さ約17mもある梵天を羽黒山の麓から山頂の神社までかつぎ、奉納する。若者の活気が溢れるまつりだ。
羽黒山梵天祭り
- 住所
- 栃木県宇都宮市今里羽黒山神社及び地区一円
- 交通
- JR宇都宮駅から関東自動車今里・玉生車庫行きバスで40分、今里下下車、徒歩5分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 11月23~24日
- 営業時間
- 9:00~19:00、24日は~14:00
- 休業日
- 情報なし
日光そばまつり
全国の有名そば処が集う蕎麦まつり
新そばが味わえる秋に、日本各地のそば処が日光だいや川公園に集まり、伝統の味と技を披露、いろんな蕎麦を食べ比べできる。物販ブースでは地元の特産品なども揃う。
日光そばまつり
- 住所
- 栃木県日光市瀬川844日光だいや川公園
- 交通
- 東武日光線上今市駅から徒歩20分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 11月中旬の3日間
- 営業時間
- 10:00~15:00
- 休業日
- 期間中無休
七福邪鬼めぐりスタンプラリー
「邪気払いお守り」がもらえるスタンプラリー
鬼怒川温泉街の橋のたもとには、邪気を払い福を招くという「邪鬼」をモチーフとした像が7体。すべてのスタンプを集めて、小判の入った「邪気払いお守り」をゲットしよう。
大藤まつり
500畳分の藤棚や長さ80mある白藤のトンネルなど華麗で美景
樹齢140年、500畳分の藤棚を持つ大藤が、見頃を迎える時期に毎年行われる。長さ80mもある白藤のトンネルも見事。夜にはライトアップも行われる。
大藤まつり
- 住所
- 栃木県足利市迫間町607
- 交通
- JR両毛線あしかがフラワーパーク駅からすぐ
- 料金
- 入園料=大人900~1500円、小人500~800円/
- 営業期間
- 4月中旬~5月中旬
- 営業時間
- 7:00~21:00
- 休業日
- 期間中無休
那須温泉神社例大祭
温泉の恵みに感謝し、1年の無事を祈る
那須各所から湧く温泉に感謝する祭。湯汲祭、献湯祭では巫女や氏子が温泉を神社へ奉持する。翌日は献幣祭、神幸祭のほか伝統ある大沢獅子舞の奉納や神輿渡御祭が行われる。
那須温泉神社例大祭
- 住所
- 栃木県那須郡那須町湯本那須温泉神社ほか湯本町内各所
- 交通
- JR宇都宮線黒磯駅から東野交通那須湯本方面行きバスで35分、那須湯本下車すぐ(那須温泉神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月上旬の2日間
- 営業時間
- 湯汲祭・献湯祭・奉納浦安の舞は18:00~(1日目)、献幣祭・神幸祭は10:00~、奉納獅子舞は11:00~、奉納稚児行列は10:00~、奉納神輿は13:00~(2日目)
- 休業日
- 情報なし
延年の舞
日光山で1000年以上の歴史を持つ秘舞
緋色の直垂に白の大口袴、背に短刀をつけ、白袈裟で頭をかぶと形に包んだ舞衆が檜の敷き舞台に進み、「延年頌」の合唱が始まると日光山本尊に向かい厳かに舞を奉納する。
弥生祭
12台の花家体が集結し巨大な名刹の交換が行われる
12の町から美しく飾られた花家体(はなやたい)が神社を目指して出発。弥生ばやしを奏でながら練り歩く。境内に到着すると、町ごとに巨大な名刺の交換を行う。
弥生祭
- 住所
- 栃木県日光市日光二荒山神社ほか
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス「世界遺産めぐり」で13分、大猷院・二荒山神社前下車すぐ(日光二荒山神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月13~17日
- 営業時間
- 13:00~、15日・17日は10:00~、16日は9:00~、詳細は要問合せ
- 休業日
- 情報なし
渡良瀬バルーンレース
色とりどりの熱気球が空に花を咲かせる
3日間にわたり、色とりどりの熱気球が花を咲かせる。早朝と夕方の飛行競技のほか、土曜夜に行なわれる花火とのコラボイベントも見もの。
渡良瀬バルーンレース
- 住所
- 栃木県栃木市藤岡町藤岡1218-1藤岡渡良瀬運動公園
- 交通
- 東武日光線藤岡駅から徒歩15分
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 4月上旬の金~日曜
- 営業時間
- 6:30~
- 休業日
- 情報なし
塩原温泉古式湯まつり
江戸時代から続く、古式ゆかしい湯まつり
地震で埋もれた湯が再び湧き出したことを、神仏に感謝したことに因むまつり。塩原温泉の発祥地である元湯温泉から御神湯をくみとり、6ヶ所の各祭壇に奉納、分湯する。
塩原温泉古式湯まつり
- 住所
- 栃木県那須塩原市塩原温泉街
- 交通
- JR宇都宮線西那須野駅からJRバス塩原温泉行きで45分、終点下車すぐ
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 9月下旬
- 営業時間
- 11:00~
- 休業日
- 情報なし
鹿沼秋まつり
豪華絢爛な27台の彫刻屋台が練り歩く
伊勢袴に花笠を背負った「金棒引き」を先頭に、27台の彫刻屋台が街中を練り歩く。中でも交差点で2台以上の彫刻屋台が向き合い、囃子の競演をする「ぶっつけ」は必見。
鹿沼秋まつり
- 住所
- 栃木県鹿沼市今宮町今宮神社および市内各所
- 交通
- JR日光線鹿沼駅から徒歩20分(今宮神社)
- 料金
- 要問合せ
- 営業期間
- 10月上旬~中旬の土・日曜
- 営業時間
- 9:00~
- 休業日
- 情報なし
鬼怒川温泉 鬼まつり
鬼怒川温泉で楽しむ節分祭
節分の「鬼」と鬼怒川温泉の「鬼」をかけた、鬼怒川温泉ならではの節分祭。鬼が出迎えて「福はうち、鬼もうち」の掛け声で福袋をばら撒く。宿泊客を対象とした豪華抽選会や、お菓子や福銭の入った福袋をまく「大ガラマキ大会」などが行なわれる。
鬼怒川温泉 鬼まつり
- 住所
- 栃木県日光市鬼怒川温泉大原1404-1
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅からすぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 2月第1土・日曜
- 営業時間
- 10:00~12:00
- 休業日
- 情報なし
りんどう湖花火大会
大迫力の花火を楽しむ
湖で行う花火大会ならではの水中・水上花火が楽しめる。間近で眺められる迫力のあるショーを堪能しよう。
りんどう湖花火大会
- 住所
- 栃木県那須郡那須町高久丙414-2
- 交通
- JR宇都宮線黒磯駅からタクシーで20分
- 料金
- 入園料(期間中の16時以降)=大人800円、3歳~小学生400円/
- 営業期間
- 7月中旬、8月上旬~下旬
- 営業時間
- 19:30~19:50
- 休業日
- 情報なし
夏の雪まつり
夏に天然の雪を楽しむ
冬場に降った雪を保存し、夏に楽しむイベント。ミニすべりだいや、雪上スイカ割り、雪玉ストラックアウトなど、雪を使ったイベントが満載。
夏の雪まつり
- 住所
- 栃木県日光市川俣
- 交通
- 東武鬼怒川線鬼怒川温泉駅から日光市営バス女夫渕行きで1時間35分、終点下車、徒歩5分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 6月最終土・日曜、7月第1土・日曜
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 期間中雨天時
中禅寺温泉カマクラまつり
冬の奥日光を満喫する体験イベント
昼はカマクラづくりや天然氷の上を滑るウィンタースポーツを体験、夜はカマクラキャンドルナイト&イルミネーションで幻想的な雪景色を観賞。冬にしか体験できないイベントが楽しめる。
中禅寺温泉カマクラまつり
- 住所
- 栃木県日光市中宮祠2480-1
- 交通
- JR日光線日光駅・東武日光線東武日光駅から東武バス中禅寺湖方面行きで45分、中禅寺温泉下車すぐ
- 料金
- イベントにより異なる
- 営業期間
- 2月中旬
- 営業時間
- 10:00~15:00(昼の部)、17:00~20:00(夜の部)
- 休業日
- 情報なし
強飯式
ご飯を頭上に乗せた頂戴人が微笑ましい
毎年4月2日の「強飯式」は、ほら貝が響く中、僧侶・山伏・頂戴人の約20人の行列が入堂し、「強飯頂戴の儀」を行う。山岳修行の地、日光山に古くから伝わる伝統行事だ。