青梅市 x そば
青梅市のおすすめのそばスポット
青梅市のおすすめのそばスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。大正4(1915)年創業、老舗のそば屋「玉川屋」、絶景を見ながら食べる秘伝の黒いそば「ぎん鈴」、とろろそばが自慢、アナゴ天ざるも評判な老舗そば店「大正庵」など情報満載。
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青梅市のおすすめスポット
玉川屋
大正4(1915)年創業、老舗のそば屋
大正4(1915)年創業。明治時代のかやぶき屋根の民家を使った店。くつろいだ雰囲気の座敷でこだわりのそばを味わえる。とろろそばや天ざる、東京X肉汁そばがおすすめ。
玉川屋
- 住所
- 東京都青梅市御岳本町360
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から徒歩3分
- 料金
- とろろそば=1000円/天ざる=1460円/鴨南ばん=1200円/ヤマメ塩焼き=730円/東京X肉汁そば=1030円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~18:00(閉店、時期により異なる)
- 休業日
- 月曜、祝日の場合は翌日休(1月1日休)
ぎん鈴
絶景を見ながら食べる秘伝の黒いそば
本業は旅館だが、宿泊しなくても名物「音威子府そば」が食べられる。北海道から取り寄せている生そばは、幌加内産特Aクラスの玄ソバを使用した、コシの強い黒いそば。実を甘皮ごと製粉しているので栄養価が高く、香りも豊か。
ぎん鈴
- 住所
- 東京都青梅市御岳本町177
- 交通
- JR青梅線御嶽駅から徒歩5分
- 料金
- ざる天ぷらそば=1295円/あゆの塩焼き=950円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00頃~16:00頃(変更の場合あり、要問合せ)
- 休業日
- 不定休
大正庵
とろろそばが自慢、アナゴ天ざるも評判な老舗そば店
その名のとおり、大正元(1912)年創業の老舗そば処。名物のとろろそばは変わらぬ人気。まるまる一匹のアナゴのてんぷらをのせたアナゴ天ざるもおすすめだ。
大正庵
- 住所
- 東京都青梅市上町329
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩6分
- 料金
- とろろそば=900円/アナゴ天ざる=1400円/かもざる=1050円/そばがき=750円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~16:00(閉店)、17:00~19:00(閉店19:30)、土・日曜は11:30~19:00(閉店19:30)
- 休業日
- 月曜(1月1~3日休)
蕎麦 榎戸
そばにからむ豚肉の旨み
豚肉のコクがしっかり効いた温かいツユに、手打ちの冷たいそばをつけて食べるせいろがたまらない。
蕎麦 榎戸
- 住所
- 東京都青梅市裏宿町629
- 交通
- JR青梅線青梅駅から徒歩15分
- 料金
- TOKYO X肉せいろ=1400円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:30~15:00(閉店、売り切れ次第閉店)
- 休業日
- 水曜、第1・3・5木曜、祝日の場合は営業
そば處津久茂
「TOKYO X肉うどん」の第1号店
店主の築茂さんは「TOKYO X肉うどん」の発案者であり、ここが「TOKYO X肉うどん」発祥の店。せいろでも「TOKYO X」が味わえる。
そば處津久茂
- 住所
- 東京都青梅市新町5丁目45-2
- 交通
- JR青梅線小作駅からタクシーで5分
- 料金
- TOKYO X肉なんばん=972円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~20:30(閉店)
- 休業日
- 第1・3水曜
手打蕎麦 雲水
そばはコシにこだわり冷やしのみ、つゆは湧き水を使用
麺のコシを大切にして冷たいメニューだけを出すこだわりのそば屋。石臼で自家製粉した国産そば粉を手打ちし、つゆは湧き水で作る。鴨汁の鴨は自然農法で育てたものを使用。
手打蕎麦 雲水
- 住所
- 東京都青梅市東青梅2丁目10-5
- 交通
- JR青梅線東青梅駅から徒歩3分
- 料金
- もりそば=700円/鴨汁そば=1000円/海老天もり蕎麦=1200円/野菜天もり蕎麦=1050円/大盛り=200円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 11:00~13:30(閉店14:00、そばがなくなり次第閉店)
- 休業日
- 水曜、第4木曜、祝日の場合は翌日休、荒天時(臨時休あり、1月1~4日休)