あきる野市 x 見どころ・レジャー
あきる野市のおすすめの見どころ・レジャースポット
あきる野市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ムラサキツツジが咲き乱れる山頂から都心を一望「網代弁天山公園」、体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気「クラインガルテン野良坊」、一日一組限定、専属シェフ付きのテント型ヴィラ「WOODLAND BOTHY」など情報満載。
あきる野市のおすすめの見どころ・レジャースポット
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あきる野市のおすすめスポット
網代弁天山公園
ムラサキツツジが咲き乱れる山頂から都心を一望
弁天山の頂上から都心方面を一望でき、4月になると山頂付近にはムラサキツツジが咲き乱れる。弁天山から小峰公園へのハイキングルートではツツジと桜の両方が楽しめる。
クラインガルテン野良坊
体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気
御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。
クラインガルテン野良坊
- 住所
- 東京都あきる野市乙津2470
- 交通
- 圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
- 料金
- 宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン14:00、アウト11:00
- 休業日
- 無休(1月1~7日休)
WOODLAND BOTHY
一日一組限定、専属シェフ付きのテント型ヴィラ
キングサイズのベッドが2台設置させた大型のコットンテントがメインルーム。ウッドデッキ上での食事や、専用スペースでの焚火など、雄大な景色を眺めながら過ごせる。テントにはプロジェクターと大型スピーカーが完備されて、Bluetoothで動画や音楽を楽しむことができる。
WOODLAND BOTHY
- 住所
- 東京都あきる野市養沢684
- 交通
- JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス上養沢行きで30分、神谷下車、徒歩20分
- 料金
- 1泊2食付=大人42350円~、小人12100円~/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- イン15:00~18:00、アウト10:00
- 休業日
- 無休(冬期は要問合せ)
秋川ふれあいランド
デイキャンプ専用ですべての道具のレンタルがある
通年営業のデイキャンプ場で宿泊はできない。炊事場、自販機、トイレがあり、テントなどのキャンプ用具の持ち込みは不可。鉄板セット(薪・炭付き)、鍋、網などのレンタルあり。
秋川ふれあいランド
- 住所
- 東京都あきる野市小川1343-101
- 交通
- JR五日市線東秋留駅から徒歩20分
- 料金
- 常設テント=3000円(小)、5000円(大)/鉄板セット=3000円(4~8人用)、3500円(9~13人用)/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:30~16:00(閉園)
- 休業日
- 水曜、祝日の場合は営業、7月10日~8月は無休(12月25日~翌1月7日休)
あきる野 ふるさと工房
東京都指定無形文化財の軍道紙を用いた様々な体験学習が出来る
日本伝統工芸和紙「軍道紙(ぐんどうがみ)」(東京都指定無形文化財)で、紙をすく、紙を染める、染紙を利用してつくる等の体験ができる。体験は事前に予約が必要だ。
あきる野 ふるさと工房
- 住所
- 東京都あきる野市乙津671
- 交通
- JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス檜原村方面行きで15分、荷田子下車、徒歩5分
- 料金
- 和紙づくり=7480円/紙すき(半紙又ははがき)=1080円/和紙染め(A4和紙3枚付)=1080円/うちわづくり(A4無地和紙2枚、うちわ骨1本付)=1470円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 10:00~16:00(閉館17:45)
- 休業日
- 火・水曜、10~翌3月は土・日曜(臨時休あり、12月29日~翌1月3日休)