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あきる野市 x 見どころ・レジャー

あきる野市のおすすめの見どころ・レジャースポット

あきる野市のおすすめの見どころ・レジャースポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。ムラサキツツジが咲き乱れる山頂から都心を一望「網代弁天山公園」、体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気「クラインガルテン野良坊」、一日一組限定、専属シェフ付きのテント型ヴィラ「WOODLAND BOTHY」など情報満載。

あきる野市のおすすめの見どころ・レジャースポット

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あきる野市のおすすめスポット

網代弁天山公園

ムラサキツツジが咲き乱れる山頂から都心を一望

弁天山の頂上から都心方面を一望でき、4月になると山頂付近にはムラサキツツジが咲き乱れる。弁天山から小峰公園へのハイキングルートではツツジと桜の両方が楽しめる。

網代弁天山公園
網代弁天山公園

網代弁天山公園

住所
東京都あきる野市網代
交通
JR五日市線武蔵増戸駅から徒歩35分(ハイキングコース)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
入園自由
休業日
無休

クラインガルテン野良坊

体験農園や川遊びなどが楽しめるログハウス群。家族連れに人気

御岳山ルート、十里木近くにある農作物の収穫体験ができる施設。ログハウスが10棟、その前には農園が広がっている。家族で体験農園や川遊びなどが楽しめる。

クラインガルテン野良坊

住所
東京都あきる野市乙津2470
交通
圏央道あきる野ICから国道411号、都道33号で檜原方面へ。十里木交差点を右折して都道201号で養沢方面へ進み約5kmで現地。あきる野ICから12km
料金
宿泊施設=ログハウス(5人用)21000円~/ (ハイシーズン、5月・7月・8月の祝前日、年末は26000円)
営業期間
通年
営業時間
イン14:00、アウト11:00
休業日
無休(1月1~7日休)

WOODLAND BOTHY

一日一組限定、専属シェフ付きのテント型ヴィラ

キングサイズのベッドが2台設置させた大型のコットンテントがメインルーム。ウッドデッキ上での食事や、専用スペースでの焚火など、雄大な景色を眺めながら過ごせる。テントにはプロジェクターと大型スピーカーが完備されて、Bluetoothで動画や音楽を楽しむことができる。

WOODLAND BOTHY
WOODLAND BOTHY

WOODLAND BOTHY

住所
東京都あきる野市養沢684
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス上養沢行きで30分、神谷下車、徒歩20分
料金
1泊2食付=大人42350円~、小人12100円~/
営業期間
通年
営業時間
イン15:00~18:00、アウト10:00
休業日
無休(冬期は要問合せ)

秋川ふれあいランド

デイキャンプ専用ですべての道具のレンタルがある

通年営業のデイキャンプ場で宿泊はできない。炊事場、自販機、トイレがあり、テントなどのキャンプ用具の持ち込みは不可。鉄板セット(薪・炭付き)、鍋、網などのレンタルあり。

秋川ふれあいランド

秋川ふれあいランド

住所
東京都あきる野市小川1343-101
交通
JR五日市線東秋留駅から徒歩20分
料金
常設テント=3000円(小)、5000円(大)/鉄板セット=3000円(4~8人用)、3500円(9~13人用)/
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:00(閉園)
休業日
水曜、祝日の場合は営業、7月10日~8月は無休(12月25日~翌1月7日休)

あきる野 ふるさと工房

東京都指定無形文化財の軍道紙を用いた様々な体験学習が出来る

日本伝統工芸和紙「軍道紙(ぐんどうがみ)」(東京都指定無形文化財)で、紙をすく、紙を染める、染紙を利用してつくる等の体験ができる。体験は事前に予約が必要だ。

あきる野 ふるさと工房

あきる野 ふるさと工房

住所
東京都あきる野市乙津671
交通
JR五日市線武蔵五日市駅から西東京バス檜原村方面行きで15分、荷田子下車、徒歩5分
料金
和紙づくり=7480円/紙すき(半紙又ははがき)=1080円/和紙染め(A4和紙3枚付)=1080円/うちわづくり(A4無地和紙2枚、うちわ骨1本付)=1470円/
営業期間
通年
営業時間
10:00~16:00(閉館17:45)
休業日
火・水曜、10~翌3月は土・日曜(臨時休あり、12月29日~翌1月3日休)

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