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金沢市 x 温泉地

金沢市のおすすめの温泉地スポット

金沢市のおすすめの温泉地スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。美肌作りの湯として親しまれるとろりとした茶褐色の独自源泉「白鳥路温泉」、総合型温泉施設「テルメ金沢」の自家源泉「金沢松島温泉」、武家屋敷や金沢城の石川門など、古都の情緒薫る城下町・金沢の湯「金沢犀川温泉」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 6 件

金沢市のおすすめスポット

白鳥路温泉

美肌作りの湯として親しまれるとろりとした茶褐色の独自源泉

大正ロマンをテーマにした兼六園近くのシティホテルが源泉をもつ。とろみを帯びたコーヒー色の湯はいかにも温泉らしく、美肌作用とともに保温効果は抜群。

白鳥路温泉

白鳥路温泉

住所
石川県金沢市丸の内6-3
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きバスで9分、兼六園下・金沢城下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

金沢松島温泉

総合型温泉施設「テルメ金沢」の自家源泉

24時間利用できるサウナなども備えた温泉施設のほか、飲食街やカラオケなどが多彩にそろい、4~7階の客室はシティホテル並の洗練された設備が整っている。

金沢松島温泉
金沢松島温泉

金沢松島温泉

住所
石川県金沢市松島町17
交通
JR金沢駅から北陸鉄道みどり二丁目行きバスで23分、松島北下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

金沢犀川温泉

武家屋敷や金沢城の石川門など、古都の情緒薫る城下町・金沢の湯

肌がツルツルになることから、地元では「つるつる温泉」と呼ばれ親しまれる名泉。兼六園に近い犀川に臨み、風流な月見台造りが印象的な一軒宿「川端の湯宿 滝亭」が田園風景のなかに建つ。

金沢犀川温泉

住所
石川県金沢市末町
交通
JR金沢駅から北陸鉄道東部車庫行きまたは金沢学院大学行きバスで35分、末下車、徒歩15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

深谷温泉

琥珀色のとろっとした湯は痔疾によく効く天然の薬湯

何千万年もの植物エキスが溶け込んだ、琥珀色のとろりとした湯が特徴。1200年前の開湯以来、薬効の高さかがうたわれ、江戸時代には加賀藩が開発に努めた。深谷川沿いの一軒宿。

深谷温泉

住所
石川県金沢市深谷町
交通
IRいしかわ鉄道森本駅からJRバス中尾行きで5分、深谷元湯下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

金沢片町温泉

繁華街に建つホテルの最上階で空を間近に感じながら湯あみ

「アパホテル金沢中央」の温泉。最上階の14階に設けられた浴場「天然温泉サウナ片町」には、温泉浴場のほか、金沢市内を一望する展望露天風呂、岩盤浴や見晴しのいいレストルームを備える。

金沢片町温泉

住所
石川県金沢市片町1丁目5-24
交通
JR金沢駅から北陸鉄道片町方面行きバスで9分、片町下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

湯涌温泉

加賀藩主も通った金沢市郊外の温泉地

竹久夢二をはじめ、多くの文人墨客に愛された金沢の奥座敷。開湯は1300年前と古く、大正初期には、ドイツで開かれた万国鉱泉博覧会に、当時の内務省推選で、日本の名泉として出展された。

湯涌温泉
湯涌温泉

湯涌温泉

住所
石川県金沢市湯涌町ほか
交通
JR金沢駅から北陸鉄道湯涌温泉行きバスで50分、終点下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

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