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長野市のおすすめの博物館スポット
長野市のおすすめの博物館スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。戸隠ならではのそばミュージアム「戸隠そば博物館とんくるりん」、長野の歴史と暮らしを学ぶ「長野市立博物館」、老舗紙店の博物館。明治・大正・昭和の印刷技術の発展を紹介「和紙ミニ博物館」など情報満載。
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長野市のおすすめスポット
戸隠そば博物館とんくるりん
戸隠ならではのそばミュージアム
そば資料展示室、そば打ち体験室がある戸隠ならではの施設。そば打ち体験は10時から16時まで(15名以上は要予約)。所要時間は約1時間。信州のお土産品販売も行っている。
戸隠そば博物館とんくるりん
- 住所
- 長野県長野市戸隠3018
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通バードライン経由戸隠キャンプ場行きバスで55分、そば博物館前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人200円、小・中学生150円/そば打ち体験(基本料金)=3240円(1鉢4人前)/そば打ち体験(つゆ薬味代)=250円(1人)/
- 営業期間
- 4~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)、そば打体験は10:00~16:00(受付)、食事は9:30~16:30(L.O.)
- 休業日
- 期間中第3水曜、祝日の場合は営業(GW・盆時期は営業)
長野市立博物館
長野の歴史と暮らしを学ぶ
長野盆地の自然と人々の生活を主題に自然科学・人文科学の両面から総合的に展示・解説。プラネタリウム(土・日曜、祝日のみ投影)が併設されており、オリジナル番組を作成し投影している。
長野市立博物館
- 住所
- 長野県長野市小島田町1414八幡原史跡公園内
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通松代行きバスで20分、川中島古戦場下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人300円、高校生150円、小・中学生100円/プラネタリウム=大人250円、高校生120円、小・中学生50円/ (土曜は入館料・プラネタリウム共に小・中学生は無料、20名以上の団体は2割引)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(閉館16:30)
- 休業日
- 月曜、祝日の翌日、月曜が祝日の場合は翌日休、7月は第2月~金曜(12月29日~翌1月3日休)
和紙ミニ博物館
老舗紙店の博物館。明治・大正・昭和の印刷技術の発展を紹介
創業文政11(1828)年の老舗紙店の博物館。明治・大正・昭和にわたる印刷技術の発展を、当時の印刷物などを通して紹介している。店で使用していた大福帳や、全国各地の和紙の展示がある。
和紙ミニ博物館
- 住所
- 長野県長野市大門町532
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通善光寺・善光寺宇木・若槻・西条行きバスで5分、花の小路下車すぐ
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:30(閉館)
- 休業日
- 日曜(盆時期休、年末年始休)
くすり博物館
調剤業務に関係する道具などが展示されている
善光寺周辺の老舗商店が開設している「街かどミニ博物館」のひとつ。調剤業務に使われていた薬研、包丁、薬味だんすなどの道具類のほか、広告看板などが展示されている。
くすり博物館
- 住所
- 長野県長野市西後町1579
- 交通
- JR長野駅から徒歩10分
- 料金
- 無料
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~18:30(閉館)
- 休業日
- 日曜、祝日(年末年始休)
街角ミニ文具博物館
アンティークな品々は、タイムスリップ気分が味わえる
明治3(1870)年創業の蔦友商店に始まる文具店・蔦友にあるミニ博物館。昭和初期のレジスターや手回し計算機をはじめ、明治・大正時代に使用された墨や筆、大福帳などが展示されている。
街角ミニ文具博物館
- 住所
- 長野県長野市大門町41
- 交通
- JR長野駅からアルピコ交通善光寺・善光寺宇木・若槻・西条行きバスで5分、大門町入口下車すぐ
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
まちかどミニ博物館
善光寺表参道沿いの全9店舗の店先や店内で商売道具類など展示
善光寺表参道沿いにある、全9店舗の店先や店内で開設されているミニ博物館。展示品はそれぞれの商売ゆかりの道具類や美術品、骨董品などさまざまで、見学はいずれも無料。