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恵那市 x キャンプ場

恵那市のおすすめのキャンプ場スポット

恵那市のおすすめのキャンプ場スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。自然を愛し、自然と調和する「保古の湖キャンプ場」、夏でも涼しく自然体験のできる高原のキャンプ場「飯地高原自然テント村」、温泉併設が魅力のキャンプ場「くしはら温泉ささゆりの湯オートキャンプ場」など情報満載。

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恵那市のおすすめスポット

保古の湖キャンプ場

自然を愛し、自然と調和する

ゴミの持ち帰りや場内清掃など管理が徹底、利用者のマナーも大変良く、自然本来の姿が保たれたキャンプ場。

保古の湖キャンプ場
保古の湖キャンプ場

保古の湖キャンプ場

住所
岐阜県恵那市東野2390-165
交通
中央自動車道恵那ICから国道257号、県道407号・413号で保古の湖を目標に進み現地へ。恵那ICから15km
料金
サイト使用料=オート1区画4400円~/宿泊施設=要問合せ/
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
無休

飯地高原自然テント村

夏でも涼しく自然体験のできる高原のキャンプ場

標高600mの高原にあり、夏でも涼しく夜は星がきれい。キャビンには薪ストーブがあるので、冬のキャンプも暖かく過ごせる。ネイチャーウオッチングなどの自然観察会を月1回開催している。

飯地高原自然テント村
飯地高原自然テント村

飯地高原自然テント村

住所
岐阜県恵那市飯地町702-1
交通
中央自動車道恵那ICから県道68号を白川方面へ。河合交差点で県道412号へ左折し、飯地高原を目標に案内板に従い現地へ。恵那ICから14km
料金
入村料=大人1100円、小・中学生550円/サイト使用料=オート1張り1000円~2800円/宿泊施設=バンガロー4500円~11000円、キャビン11000円~24000円、囲炉裏ハウス15500円~27000円/ (料金は曜日などにより変動あり)
営業期間
通年
営業時間
イン13:00、アウト11:00
休業日
不定休(予約が無い平日休)

くしはら温泉ささゆりの湯オートキャンプ場

温泉併設が魅力のキャンプ場

日帰り温泉施設「ささゆりの湯」に併設されたキャンプ場で、サイトから歩いて温泉に行けるのがなにより魅力。施設内には食堂や農産物直売所があるのも便利で、マレットゴルフ場、グラウンドゴルフ場もある。

くしはら温泉ささゆりの湯オートキャンプ場

住所
岐阜県恵那市串原3111-4
交通
猿投グリーンロード枝下ICから県道11号で明智方面へ。川ヶ渡橋で県道20号へ右折、一般道経由で現地へ。枝下ICから30km

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

廃校を利用した野外レクリエーション施設

廃校になった小中学校の跡地を利用した野外レクリエーション施設で、テントサイトとバンガローがある。旧校舎は宿泊施設として利用され風呂もある。夏にはプールもオープンするので、子ども連れに人気だ。

奥矢作レクリエーションセンター(キャンプ場)

住所
岐阜県恵那市串原1149-2
交通
東海環状自動車道豊田藤岡ICから国道419号、県道33号・11号で明智方面へ。県道356号、一般道経由、県道20号で矢作ダムへ。豊田藤岡ICから37km
料金
サイト使用料=1区画1650~2750円、AC電源使用料1650円/宿泊施設=本館大人3520円、小人2200円/
営業期間
通年(バンガローは5~9月)
営業時間
イン12:00、アウト11:00(本館はイン15:00、アウト9:00)
休業日
無休(年末年始休)

福寿の里モンゴル村

ゲルに泊まってアウトドア体験

道の駅上矢作ラフォーレ福寿の里に隣接したキャンプ場。モンゴルの移動式住居ゲルで、いつもとちょっと違ったアウトドアの時間を楽しむことができる。

福寿の里モンゴル村

福寿の里モンゴル村

住所
岐阜県恵那市上矢作町3587-1
交通
中央自動車道恵那ICから国道257号で豊田方面へ。道の駅上矢作ラフォーレ福寿の里が現地。恵那ICから20km
料金
管理料=1人(4歳以上)1000円/宿泊施設=ゲル8200円(BBQ場・浴場利用料込み)、別途環境整備(ゴミ処理)費1泊500円/事務手数料=電話予約の場合1予約につき2000円/
営業期間
4月25日~10月14日
営業時間
イン14:30~18:00、アウト10:00
休業日
期間中無休

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