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熊野市 x 日帰り温泉・入浴施設

熊野市のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポット

熊野市のおすすめの日帰り温泉・入浴施設スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。碁石の産地に湧く、源泉掛け流しの湯「碁石の里「神川温泉」共同浴場」、奥熊野の大自然に囲まれた温泉宿「入鹿温泉」、熊野材をふんだんに使った新しい温泉棟「湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)」など情報満載。

1~20 件を表示 / 全 6 件

熊野市のおすすめスポット

碁石の里「神川温泉」共同浴場

碁石の産地に湧く、源泉掛け流しの湯

碁石として有名な那智黒石の産地に湧く温泉を地域振興のために活用した地域住民運営の施設。浴場は男女別の内風呂だけだが、加水なし100%源泉掛け流しの湯が気軽に楽しめる。

碁石の里「神川温泉」共同浴場
碁石の里「神川温泉」共同浴場

碁石の里「神川温泉」共同浴場

住所
三重県熊野市神川町神上214
交通
JR紀勢本線熊野市駅からタクシーで30分
料金
入浴料=大人400円、小・中学生200円/ (町内在住者大人300円、小・中学生150円)
営業期間
通年
営業時間
16:00~20:00
休業日
日・月・水・金曜

入鹿温泉

奥熊野の大自然に囲まれた温泉宿

熊野古道・東紀州の観光に便利な宿。瀞峡に最も近い宿と言われており、露天風呂から一望できる北山川は絶景で日頃の疲れを癒す。

入鹿温泉

入鹿温泉

住所
三重県熊野市紀和町小川口
交通
JR紀勢本線熊野市駅から三重交通瀞流荘行きバスで47分、終点下車すぐ
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)

熊野材をふんだんに使った新しい温泉棟

廃坑になった紀州鉱山の跡地で古くから湯治場として親しまれる温泉に、木のぬくもりを感じる熊野材造りの新しい温泉棟が誕生。広々とした内風呂、寝湯や立湯が並ぶ露天風呂があり、源泉そのままの湯が楽しめる。

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)
湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)

湯元山荘 湯ノ口温泉(日帰り入浴)

住所
三重県熊野市紀和町湯ノ口10
交通
JR紀勢本線熊野市駅から熊野古道瀞流荘線バスで40分、瀞流荘からトロッコ電車で10分
料金
入浴料=大人540円、小人(3歳~小学生)270円/貸切風呂(要予約)=1080円(1時間、入浴料別途)/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:15(閉館21:00)
休業日
不定休

鉱山乃足湯

筋肉痛などに効果がある、木造の屋根付き足湯施設

熊野市紀和鉱山資料館の敷地内にある木造の屋根付き足湯施設。入鹿温泉の湯をかけながしていて、筋肉痛などに効果がある。通り峠や風伝峠を歩いたあとに最適のスポットだ。

鉱山乃足湯
鉱山乃足湯

鉱山乃足湯

住所
三重県熊野市紀和町板屋110-1
交通
JR紀勢本線熊野市駅から三重交通瀞流荘行きバスで43分、板屋下車すぐ
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
9:00~17:00(閉館)
休業日
無休

湯ノ口温泉

熊野の山々に囲まれた癒しの秘湯

湯ノ口温泉は、源泉かけ流しの熊野の秘湯として昔から親しまれてきた。又、熊野材をふんだんに使用した木の香り漂う温泉施設で、日頃の疲れを癒してくれる。

湯ノ口温泉
湯ノ口温泉

湯ノ口温泉

住所
三重県熊野市紀和町湯ノ口
交通
JR紀勢本線熊野市駅からタクシーで50分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし
休業日
情報なし

入鹿温泉 ホテル瀞流荘(日帰り入浴)

熊野古道や瀞峡など観光スポットへも好アクセス

名勝瀞八丁で知られる北山川を臨む秘境の湯処。絶景を一望する露天風呂が好評の温泉施設「やすらぎの湯」でのんびり湯を楽しんだあとは、名物の熊野地鶏料理も味わいたい。

入鹿温泉 ホテル瀞流荘(日帰り入浴)
入鹿温泉 ホテル瀞流荘(日帰り入浴)

入鹿温泉 ホテル瀞流荘(日帰り入浴)

住所
三重県熊野市紀和町小川口158
交通
JRきのくに線新宮駅からタクシーで45分
料金
入浴料=大人700円、小人(3歳~小学生)350円/ (障がい者・65歳以上(要証明書)600円)
営業期間
通年
営業時間
12:00~20:30(閉館21:00)
休業日
不定休

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