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滋賀県のおすすめの観光スポット

ガイドブック編集部が厳選した滋賀県のおすすめの観光・旅行スポットをご紹介します。玉子がのったうなぎ丼で客足の絶えない人気店「逢坂山かねよ」、近江牛とともに歩んで127年「近江牛レストラン ティファニー」、「幻の名城」の天主を復元「安土城天主 信長の館」など情報満載。

滋賀県のおすすめスポット

41~60 件を表示 / 全 1,338 件

逢坂山かねよ

玉子がのったうなぎ丼で客足の絶えない人気店

明治5(1872)年創業の老舗うなぎ料理店。名物の「きんし丼」(逢坂山かねよの登録商標)は、香ばしく焼き上げた国産ニホンウナギの蒲焼に、卵3個分の分厚いだし巻がのる一品。美しい庭園が広がる本店と、老舗の味を気軽に楽しめる「れすとらん」がある。

逢坂山かねよの画像 1枚目
逢坂山かねよの画像 2枚目

逢坂山かねよ

住所
滋賀県大津市大谷町23-15
交通
京阪京津線大谷駅からすぐ
料金
上きんし丼=3300円/きんし丼=2970円/うざく=1320円/ (本店はサービス料別10%)
営業期間
通年
営業時間
11:00~20:00(閉店20:30)

近江牛レストラン ティファニー

近江牛とともに歩んで127年

販売を開始した1896(明治29)年から127年。近江牛を知り尽くす老舗精肉店「カネ吉山本」の直営店。鈴鹿山の麓に広がる提携牧場から上質な近江牛を仕入れている。ステーキやすきやきといった定番のほか、フィレの洗いやみそづけなどアイデア料理も多彩。

近江牛レストラン ティファニーの画像 1枚目
近江牛レストラン ティファニーの画像 2枚目

近江牛レストラン ティファニー

住所
滋賀県近江八幡市鷹飼町5582~3階
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅からすぐ
料金
近江牛ステーキランチ=4950円/近江牛しゃぶしゃぶランチ=5940円/コース料理「ティファニー」=8800円/ (個室利用はサービス料10%)
営業期間
通年
営業時間
11:30~15:00、17:00~20:00

安土城天主 信長の館

「幻の名城」の天主を復元

安土城天主の5、6階部分の原寸大復元模型を展示。狩野一門が描いた「金碧障壁画」や金箔約10万枚を使った外壁など、信長の美意識を形にした絢爛豪華な建物は圧巻だ。また創建当時の安土城と城下町をバーチャルリアリティ映像で視聴できる。

安土城天主 信長の館の画像 1枚目

安土城天主 信長の館

住所
滋賀県近江八幡市安土町桑実寺800
交通
JR琵琶湖線安土駅から徒歩25分
料金
大人610円、高・大学生350円、小・中学生170円 (安土城考古博物館との共通券あり、障がい者手帳持参で本人と同伴者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

日吉大社

京の都の鬼門を守り続けてきた古社

全国にある3800余りの山王神社の総本宮。国宝である東西本宮の本殿をはじめ、神の使い「神猿さん」の彫刻がある西本宮楼門や、山に見立てた山王鳥居など重要文化財も多く、境内全体が国指定の史跡となっている。

日吉大社の画像 1枚目
日吉大社の画像 2枚目

日吉大社

住所
滋賀県大津市坂本5丁目1-1
交通
京阪石山坂本線坂本比叡山口駅から徒歩10分
料金
拝観料=大人500円、中・高校生300円、小学生以下無料/ (30名以上の団体は450円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉門)

おにくや食堂 Suehiro

近江牛100%のふわふわハンバーグ

精肉店が営む近江牛の専門店。人気のハンバーグをはじめ、数種のランチを用意。料理に合わせて肉の部位を使い分けるなど、肉のうまみを最大限に引き出した品々がそろう。

おにくや食堂 Suehiroの画像 1枚目
おにくや食堂 Suehiroの画像 2枚目

おにくや食堂 Suehiro

住所
滋賀県長浜市元浜町6-22
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩10分
料金
ハンバーグランチセット=1800円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:30(閉店15:00)

ヴォーリズ記念館(一柳記念館)

近江を愛した建築家ゆかりの地

建築家・キリスト教の伝道者として、半世紀以上を近江八幡で過ごしたヴォーリズの旧家であり、現在は資料館として愛読書や遺品などを展示。ヴォーリズの設計による建物は、県の有形文化財。

ヴォーリズ記念館(一柳記念館)の画像 1枚目
ヴォーリズ記念館(一柳記念館)の画像 2枚目

ヴォーリズ記念館(一柳記念館)

住所
滋賀県近江八幡市慈恩寺町元11
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から近江鉄道バスで約10分、鍛治屋町下車、徒歩3分
料金
500円、高校生以下は無料
営業期間
通年
営業時間
事前予約制

近江牛処 ますざき

肉と野菜の旨みを堪能

一頭買いする近江牛を中心に厳選して仕入れ、リーズナブルに提供。昼は気軽に楽しめる御膳、夜は焼肉や酒に合うアラカルトがそろう。庭園を望む趣ある空間でゆったり味わいたい。

近江牛処 ますざきの画像 1枚目

近江牛処 ますざき

住所
滋賀県近江八幡市出町417-21
交通
JR琵琶湖線近江八幡駅から徒歩15分
料金
ローストビーフ丼=2035円/
営業期間
通年
営業時間
11:00~14:00、17:00~21:00(L.O.)

びわこ花噴水

湖面に咲く水の花は見ごたえがある

大津港沖合防波堤を華やかに彩る大噴水。放水は40mとビルの高さまで吹き上り、横幅は440mと世界最大級。1回に数十分ほどの放水光景が楽しめる。

びわこ花噴水の画像 1枚目
びわこ花噴水の画像 2枚目

びわこ花噴水

住所
滋賀県大津市浜大津5丁目1-7
交通
京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩3分
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
時期により異なる

伊吹山

お花畑でロハスなひととき

岐阜県と滋賀県の県境にそびえる滋賀県下最高峰の山。山頂へは岐阜からの伊吹山ドライブウェイと滋賀からの登山道が通じている。琵琶湖や比良・比叡の山々が一望できる山頂からの眺めは圧巻だ。

伊吹山の画像 1枚目
伊吹山の画像 2枚目

伊吹山

住所
滋賀県米原市上野
交通
名神高速道路関ヶ原ICから国道365号、伊吹山ドライブウェイを伊吹山頂方面へ車で19km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

スパリゾート雄琴 あがりゃんせ

琵琶湖を一望できる露天風呂や各種レストランなどの設備がずらり

趣向を凝らした岩盤浴や豪華なリクライナールーム、フィットネス、焼肉レストランなど、設備が充実した人気の大型スパ。各種アメニティも完備されているため、手ぶらで1日楽しめる。

スパリゾート雄琴 あがりゃんせの画像 1枚目
スパリゾート雄琴 あがりゃんせの画像 2枚目

スパリゾート雄琴 あがりゃんせ

住所
滋賀県大津市苗鹿3丁目9-5
交通
JR湖西線おごと温泉駅からタクシーで7分(送迎シャトルバスあり)
料金
入浴料=大人1650円、小人(4歳~小学生)800円/入浴料(土・日曜、祝日、特定日)=大人1850円、小人900円/岩盤浴エリア(タオル・専用着付)=200円加算(小学生以下利用不可)/
営業期間
通年
営業時間
10:00~23:00(閉館24:00)、営業時間変更の場合あり

浮御堂

近江八景「堅田の落雁」で有名

平安時代、比叡山の恵心僧都が湖上の安全と衆生済度を願って創建。橋を渡ってお堂の正面側に行けば、さらなる眺望が待ち受ける。お堂の内部には千体の仏様が安置されている。

浮御堂の画像 1枚目
浮御堂の画像 2枚目

浮御堂

住所
滋賀県大津市本堅田1丁目16-18
交通
JR湖西線堅田駅から江若交通堅田町内循環線バスで5分、堅田出町下車、徒歩5分
料金
拝観料=大人300円、小学生100円/ (団体30名以上は280円)
営業期間
通年
営業時間
8:00~17:00

彦根城博物館

井伊家伝来の品々を展示

昭和62(1987)年、彦根城表御殿跡地に復元を兼ねて建てられた博物館。井伊家に伝わる品々や彦根藩に関する資料など約9万1千点を収蔵する。博物館の中央に建つ200年前の能舞台は、当時の風格を今に伝える。復元した大名の居室や庭、調度品の数々も見ごたえがある。

彦根城博物館の画像 1枚目
彦根城博物館の画像 2枚目

彦根城博物館

住所
滋賀県彦根市金亀町1-1彦根城内
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
料金
入館料=700円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉館17:00)

佐川美術館

日本画、彫刻、陶芸をテーマにした美術館

日本画家・平山郁夫、彫刻家・佐藤忠良、陶芸家・十五代樂吉左衞門の作品を常設展示しているほか、企画展を開催。大胆に水を配した建物も見ごとで、ミュージアムショップやカフェもある。

佐川美術館の画像 1枚目
佐川美術館の画像 2枚目

佐川美術館

住所
滋賀県守山市水保町北川2891
交通
JR湖西線堅田駅から江若交通バス佐川美術館・免許センター前行きで15分、佐川美術館下車すぐ
料金
入館料=大人1000円、高・大学生600円、中学生以下無料(要保護者同伴)、企画展により異なる (障がい者手帳持参で本人と介護者1名入館料無料)
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館17:00)

玄宮園

天守を背景にした名勝

彦根城北側に広がる池泉回遊式の大名庭園。中国湖南省の洞庭湖にある玄宗皇帝の離宮にちなみ、「瀟湘八景」を「近江八景」に置き換え、池を琵琶湖に見たてて作庭したといわれる。四季折々の趣があり、毎年秋に行われるライトアップも美しい。

玄宮園の画像 1枚目
玄宮園の画像 2枚目

玄宮園

住所
滋賀県彦根市金亀町1-1彦根城内
交通
JR琵琶湖線彦根駅から徒歩15分
料金
入園料=大人200円、小・中学生100円/入園料(彦根城との共通券)=大人800円、小・中学生200円/ (障がい者手帳持参で本人と介護者1名無料)
営業期間
通年
営業時間
8:30~17:00(閉園)

長浜城歴史博物館

秀吉の出世城

湖北・長浜の歴史文化についての資料を展示するほか、「秀吉と長浜」をテーマにした常設展示も充実。最上階の展望台からは琵琶湖や長浜市街が一望できる。

長浜城歴史博物館の画像 1枚目
長浜城歴史博物館の画像 2枚目

長浜城歴史博物館

住所
滋賀県長浜市公園町10-10豊公園内
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩7分
料金
大人410円、小・中学生200円 (障がい者とその介護者1名は無料、要証明書、団体20名以上は大人330円、小・中学生160円)
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30(閉館17:00)

竹生島 宝厳寺

島の南東岸にある大弁才天が祀られた寺

神亀元(724)年、天照皇大神のお告げを受けたという聖武天皇の勅願により僧行基が開基した真言宗の古寺。弁才天のほか、千手観音像を安置しており、西国三十三所霊場の第30番札所としても有名。

竹生島 宝厳寺の画像 1枚目
竹生島 宝厳寺の画像 2枚目

竹生島 宝厳寺

住所
滋賀県長浜市早崎町1664
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩10分の長浜港から竹生島行き観光船で30分、竹生島港下船、徒歩3分
料金
見学料(竹生島奉賛会、都久夫須麻神社と共通)=400円/弁天様の幸せ願いダルマ=500円/
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:00(閉門)

琵琶湖ホテル

眺めのよい温泉でのんびりすごすひととき

全客室レイクビューで、温泉に浸かりながら琵琶湖の眺めが楽しめる大浴場や露天風呂も魅力。館内には、地元食材が味わえる多彩なスタイルのレストランも。

琵琶湖ホテルの画像 1枚目
琵琶湖ホテルの画像 2枚目

琵琶湖ホテル

住所
滋賀県大津市浜町2-40
交通
京阪京津線びわ湖浜大津駅から徒歩9分(びわ湖浜大津駅から送迎あり、要確認)
料金
1泊朝食付=15000円~/ (1室2名利用時の1名の料金)
営業期間
通年
営業時間
イン15:00、アウト12:00、ランチは11:30~、入浴は14:00~

奥琵琶湖パークウェイ

奥琵琶湖が眺望できる快走路

西浅井地域の大浦地区から月出峠まで続く全長約18kmのドライブウェイ。琵琶湖の青と、岬の緑とのコントラストが美しい。つづら尾崎展望台から東側は、月出峠へ方面への一方通行なので要注意。

奥琵琶湖パークウェイの画像 1枚目
奥琵琶湖パークウェイの画像 2枚目

奥琵琶湖パークウェイ

住所
滋賀県長浜市西浅井町菅浦
交通
北陸自動車道木之本ICから国道8号を高島市方面へ車で20km
料金
無料
営業期間
通年
営業時間
8:00~20:00(閉門)

びわ湖バレイ

琵琶湖を見下ろす雄大な景色を好天の下で楽しめる

京都ICからわずか40分で絶景が待つゲレンデへ。エリアナンバーワンの造雪力で、雪質の良さと変化に富んだ9つのコースが自慢。琵琶湖の絶景を眺めながら滑るホーライパノラマゲレンデや人気の林間コースなど、初心者から上級者まで楽しめる多彩なコースレイアウト。冬の「びわ湖テラス」からの絶景も楽しめる。

びわ湖バレイの画像 1枚目
びわ湖バレイの画像 2枚目

びわ湖バレイ

住所
滋賀県大津市木戸1547-1
交通
湖西道路志賀ICから県道345・558号、一般道をびわ湖バレイ口方面へ車で4km
料金
料金は公式ホームページを参照
営業期間
12月下旬~翌3月下旬
営業時間
8:30~16:30

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店

自分好みの和スイーツを

近江発祥の和菓子店が営むカフェ。和菓子の素材や技法をいかした創作スイーツや自慢の餡を使うぜんざいなどをチェック。

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店の画像 1枚目
カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店の画像 2枚目

カフェ叶匠壽庵 長浜黒壁店

住所
滋賀県長浜市元浜町13-21
交通
JR北陸本線長浜駅から徒歩7分
料金
花一日=660円~/
営業期間
通年
営業時間
9:00~16:30、販売は~17:00