加西市 x 寺社仏閣・史跡
加西市のおすすめの寺社仏閣・史跡スポット
加西市のおすすめの寺社仏閣・史跡スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。文化財が立ち並ぶ山深い播磨の古刹「一乗寺」、さまざまな表情の羅漢像が並ぶ、謎の石仏群「五百羅漢」、新西国霊場の第二十九番札所「酒見寺」など情報満載。
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加西市のおすすめスポット
一乗寺
文化財が立ち並ぶ山深い播磨の古刹
国宝の三重塔は床を張り、広縁をつけた塔としては日本最古。国宝の絹本着色の聖徳太子および天台高僧画像など仏像や絵画を収蔵している。西国三十三所第26番札所。
一乗寺
- 住所
- 兵庫県加西市坂本町821-17
- 交通
- JR山陽新幹線姫路駅から神姫バス一乗寺経由社行きで34分、法華山一乗寺下車すぐ
- 料金
- 拝観料=大人500円、中・高校生200円/宝物館入館料(拝観料別、予約制)=500円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 8:00~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休
五百羅漢
さまざまな表情の羅漢像が並ぶ、謎の石仏群
境内奥の一段高い方形の壇上に約400体の石仏がある。作られた目的は謎に包まれているが、笑ったり、怒ったり、泣いたりとさまざまな表情の羅漢像が並ぶ。
五百羅漢
- 住所
- 兵庫県加西市北条町北条1293
- 交通
- 北条鉄道北条町駅から徒歩15分
- 料金
- 大人200円、小・中学生100円 (20名以上の団体は大人160円、小・中学生80円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
- 休業日
- 無休