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那智勝浦町東牟婁郡 x 宿などの外来入浴

那智勝浦町のおすすめの宿などの外来入浴スポット

那智勝浦町のおすすめの宿などの外来入浴スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。波静かな入り江の景色に溶け込む眺望露天風呂が名物「汐見の湯」、7階の露天風呂から勝浦の町と太平洋の爽快なパノラマを展望「陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)」、紀州の殿様も感極まった風情を誇る勝浦きっての名温泉「忘帰洞・玄武洞」など情報満載。

那智勝浦町のおすすめの宿などの外来入浴スポット

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那智勝浦町のおすすめスポット

汐見の湯

波静かな入り江の景色に溶け込む眺望露天風呂が名物

那智勝浦の福井湾に接する「ホテルなぎさや」自慢の眺望露天風呂は、入り江に面した岩組みの浴槽で手が届きそうなほど海が間近。敷地内から湧出する源泉は湯量豊富で肌あたりが良く、「美肌の湯」として評判。日帰り入浴は露天風呂、大浴場どちらも利用可能。

汐見の湯
汐見の湯

汐見の湯

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町湯川955-1ホテルなぎさや
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅からタクシーで5分
料金
入浴料(タオル付)=大人1100円、小学生550円/
営業期間
通年
営業時間
16:00~21:00
休業日
不定休、繁忙期不可の場合あり

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)

7階の露天風呂から勝浦の町と太平洋の爽快なパノラマを展望

マグロのかぶと焼きを名物にする「陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル」の海洋館7階にある露天風呂付き大浴場。魅力は勝浦の町と太平洋をぐるりと展望する爽快なロケーション。宿泊すれば新鮮な魚介が味わえる食事も楽しみ。

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)
陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)

陽いずる紅の宿 勝浦観光ホテル(日帰り入浴)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町天満1530
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人1000円、小学生500円/
営業期間
通年
営業時間
7:00~9:00、15:00~21:00
休業日
不定休

忘帰洞・玄武洞

紀州の殿様も感極まった風情を誇る勝浦きっての名温泉

「ホテル浦島」にある大洞窟温泉。忘帰洞は紀州の殿様が、そのここちよさに帰るのを忘れたというのが名の由来。ほかに玄武洞、ハマユウの湯など多彩な湯が点在し、館内だけで湯めぐりが楽しめる。

忘帰洞・玄武洞
忘帰洞・玄武洞

忘帰洞・玄武洞

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165-2ホテル浦島
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩5分の勝浦桟橋からシャトルバスで5分
料金
入浴料=大人1500円、小人(3歳~小学生)750円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~18:00(閉館19:00)
休業日
不定休

休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)

勝浦の新鮮な魚介と海を一望できる露天風呂が自慢

宇久井半島に建つ人気の宿。四季折々の魚介を使った企画料理に定評があり、食事目当ての常連客も多い。熊野灘を望む大浴場「目覚め温泉」は、とくに日の出の光景が素晴らしい。

休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)
休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)

休暇村南紀勝浦(日帰り入浴)

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町宇久井719
交通
JRきのくに線宇久井駅から徒歩20分(無料送迎バスあり、JR紀伊勝浦駅15:10・17:10発、宇久井駅16:00・17:30発、予約制)
料金
入浴料=大人1000円、小人(4歳~小学生)500円/食事付入浴(広間・レストラン利用、要予約)=2200円~(昼)、5500円~(夜)/
営業期間
通年
営業時間
11:00~19:30(閉館21:00、木曜は15:00~、7/23~25・お盆・年末年始は~16:00)、食事付入浴は11:30~13:00、17:30~20:00
休業日
不定休

滝見の湯

海の向こうに那智の滝を遠望。品のよい造作に落ち着く海浜温泉

熊野灘に面した宿「かつうら御苑」の露天風呂。那智山山中を流れ落ちる日本一の大滝、那智の滝と海景色の両方を楽しみながら入浴できる。夕食のみ、入浴とのセットプランも実施。

滝見の湯
滝見の湯

滝見の湯

住所
和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦216-19かつうら御苑
交通
JRきのくに線紀伊勝浦駅から徒歩15分
料金
入浴料=大人1080円、小学生540円/貸切風呂(50分)=4200円/食事付入浴(要予約)=8640円~/
営業期間
通年
営業時間
15:00~22:00(食事付入浴は17:00~21:00)
休業日
不定休

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