三豊市 x 自然地形
三豊市のおすすめの自然地形スポット
三豊市のおすすめの自然地形スポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。香川の絶景スポット「父母ヶ浜」、春の夕暮れ時はひときわ美しい「紫雲出山」、ウミホタルは夏から浜辺で見られ粟島海洋記念館などがある「粟島」など情報満載。
三豊市のおすすめの自然地形スポット
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三豊市のおすすめスポット
父母ヶ浜
香川の絶景スポット
日本から30時間以上かけて、遠く南米のボリビアまで行かないと見ることができない「天空の鏡」と呼ばれる絶景。それがなんと、香川県の三豊市で見ることができる。まさに空に浮かんだ鏡のように、人や物を対象に映し出す神秘的な風景を体験しよう。
父母ヶ浜
- 住所
- 香川県三豊市仁尾町仁尾
- 交通
- 高松自動車道三豊鳥坂ICから県道220・21号を仁尾方面へ車で11km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
紫雲出山
春の夕暮れ時はひときわ美しい
荘内半島に位置する標高352mの紫雲出山。眼下に瀬戸内海の多島美が広がる、山頂展望台からの眺めは圧巻。
紫雲出山
- 住所
- 香川県三豊市詫間町
- 交通
- 高松自動車道さぬき豊中ICから車で県道35・271・21・234号を大浜方面へ20km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由
- 休業日
- 無休
粟島
ウミホタルは夏から浜辺で見られ粟島海洋記念館などがある
塩飽諸島最西南端の島。かつては、北前船の寄港地として栄えた。日本最古の海員養成学校跡地に粟島海洋記念館がある。浜辺では夏から秋にウミホタルが見られる。
蔦島
無人島で電気もないが大蔦島は美しい景観が魅力
仁尾港沖に浮かぶ大蔦島と小蔦島は合わせて蔦島と呼ばれる。周囲約4kmの大蔦島はアカマツやクロマツの景観が美しい。夏限定で海水浴場やキャンプ場として大勢の観光客でにぎわう。
蔦島
- 住所
- 香川県三豊市仁尾町蔦島
- 交通
- JR予讃線詫間駅からタクシーで10分の仁尾港から渡船で5分、蔦島下船
- 料金
- 渡船料(往復)=大人400円、小人200円/ (受託手荷物運賃30kg未満1個につき400円)
- 営業期間
- 通年(渡船は4~10月、海水浴場の営業は7~8月)
- 営業時間
- 渡船は8:30~16:45
- 休業日
- 渡船は期間中火曜、7・8月は無休
荘内半島(浦島太郎伝説の里)
瀬戸の海に囲まれた、浦島太郎の里
香川県の西、穏やかな瀬戸内海に細く突き出た荘内半島は、浦島太郎伝説の里として知られる。紫雲出山や箱、生里など、物語の舞台は約10か所。海岸線が続く半島をひとめぐりするコースはドライブに最適。
荘内半島(浦島太郎伝説の里)
- 住所
- 香川県三豊市詫間町箱ほか
- 交通
- JR予讃線詫間駅から三豊市コミュニティバス大浜方面行で32分、大浜で三豊市コミュニティバス荘内線西回りに乗り換えて5分、紫雲出山登山口ほか下車
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 情報なし
- 休業日
- 情報なし
大麻山
四季折々の美しさが楽しめる県下唯一の大原生林
県下唯一の大原生林。春にはボタン、八重桜、ソメイヨシノなどが美しく、新緑や紅葉も楽しめる。標高616mの山頂は素晴らしい眺望。中腹にはキャンプ場がある。