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大分県 x 展望スポット

大分県のおすすめの展望スポットスポット

大分県のおすすめの展望スポットスポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ「九重“夢”大吊橋」、別府の温泉街を見渡すならここ「湯けむり展望台」、別府の元祖シンボルタワー「別府タワー」など情報満載。

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大分県のおすすめスポット

九重“夢”大吊橋

雄大な吊り橋からくじゅうの絶景を楽しむ

全長390m、日本一の高さ173mを誇る歩行者専用吊橋。標高777mの橋上からは震動の滝をはじめ、鳴子川渓谷が一望できる。10月下旬から11月上旬ごろには紅葉が見られる。

九重“夢”大吊橋
九重“夢”大吊橋

九重“夢”大吊橋

住所
大分県玖珠郡九重町田野1208
交通
JR久大本線豊後中村駅から九重町コミュニティバス九重登山口行きで25分、大吊橋中村口下車、徒歩3分
料金
中学生以上500円、小学生200円、乳幼児無料 (30名以上の団体の場合は中学生以上450円、小学生180円、障がい者手帳持参で本人と介護者1名半額)
営業期間
通年
営業時間
8:30~16:30(閉所17:00)、7~10月は~17:30(閉所18:00)
休業日
無休、荒天時は入場制限あり

湯けむり展望台

別府の温泉街を見渡すならここ

鉄輪温泉や鶴見岳を正面に、湯けむり立ち上る別府の温泉街を一望できる。21世紀に残したい日本の風景では富士山に次いで全国2位に選ばれ、夜景も楽しめるスポット。

湯けむり展望台

湯けむり展望台

住所
大分県別府市鉄輪東8組
交通
JR日豊本線別府駅からタクシーで20分
料金
要問合せ
営業期間
通年
営業時間
8:00~22:00(11~翌3月は~21:00)
休業日
要問合せ

別府タワー

別府の元祖シンボルタワー

昭和32(1957)年、日本で3番目に建てられた高さ90mのテレビ塔で、別府のシンボルタワーとして親しまれている。地上55mの展望台からは、別府湾や別府市街が一望できる。

別府タワー
別府タワー

別府タワー

住所
大分県別府市北浜3丁目10-2
交通
JR日豊本線別府駅から徒歩10分
料金
高校生以上200円、小・中学生100円 (障がい者は1割引)
営業期間
通年
営業時間
9:00~22:00(閉館)
休業日
水曜、祝日の場合は開館(12月31日休)

関埼灯台

岬の先端、豊予海峡を見下ろす断崖の上に立つ、現役の白い灯台

岬の先端、豊予海峡を見下ろす断崖の上に立つ白い灯台。明治34(1901)年につくられ、現在も現役で、海峡を行きかう船を守り続けている。

関埼灯台

関埼灯台

住所
大分県大分市佐賀関4057-2
交通
JR日豊本線幸崎駅から大分バス佐賀関行きで20分、終点下車、タクシーで15分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ)
休業日
無休

狭霧台

由布院盆地が見渡せる展望所

由布院の町並みが一望でき、観光客のほとんどが立ち寄る絶景の展望所。秋から冬は朝霧が美しい。休憩舎やトイレがあり、ドライブ途中の休憩スポットとしても利用されている。

狭霧台
狭霧台

狭霧台

住所
大分県由布市湯布院町川上1946-14
交通
JR久大本線由布院駅からタクシーで10分
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

水ノ子島灯台

明治時代から豊後水道の航路を照らし続けてきた無人島の灯台

豊後水道のほぼ中央に位置する無人島、水ノ子島にある石造の灯台。日本の灯台50選に選ばれている。花崗岩を使用した石積工法により築かれ、明治37(1904)年に点灯した。

水ノ子島灯台

水ノ子島灯台

住所
大分県佐伯市鶴見大島水の子2-1559
交通
JR日豊本線佐伯駅からタクシーで1時間(水の子島海事資料館まで)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由(外観のみ遠望)
休業日
無休

十文字原展望台

日本の夜景100選に選ばれた展望台

別府湾SAのすぐそばにある。正面に別府湾、右手に佐賀関半島、左手に国東半島を望む大パノラマ夜景スポット。満月の日は別府湾に映る月が格別に美しい。

十文字原展望台

十文字原展望台

住所
大分県別府市湯山
交通
東九州自動車道別府ICから県道11号、国道500号を湯山方面へ車で8km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由
休業日
無休

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