日本 x 寺社仏閣・史跡
「日本×寺社仏閣・史跡×シニア」のおすすめスポット
ガイドブック編集部が厳選した「日本×寺社仏閣・史跡×シニア」のおすすめ観光・旅行スポットをご紹介します。日本最古級の彩色仏教壁画が発掘され注目「上淀廃寺跡」、聖武天皇の詔によって各国に建立された国分寺のひとつ「史跡相模国分寺跡」、指定有形文化財の茅葺き屋根の漁家がかつての生活を今に伝える「旧大塚家住宅」など情報満載。
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上淀廃寺跡
日本最古級の彩色仏教壁画が発掘され注目
飛鳥時代に建立された寺院で、平成3(1991)年に日本最古級である白鳳期の彩色仏教壁画が発見され、話題を集めた。中国や朝鮮半島にも例がない伽藍配置だったことが判明している。また、近年では秋になると赤い花が満開となる「彼岸花の里」としても注目されている。
史跡相模国分寺跡
聖武天皇の詔によって各国に建立された国分寺のひとつ
奈良時代、聖武天皇の詔によって各国に建立された国分寺のひとつ。法隆寺式伽藍配置の寺で、金堂と七重の塔が東西に並んでいた。北に500mほど行ったところには国分尼寺跡もある。
旧大塚家住宅
指定有形文化財の茅葺き屋根の漁家がかつての生活を今に伝える
江戸時代末期に建造された、千葉県指定有形文化財の茅葺き屋根の漁家。屋根裏2階は、水害から家財道具を守るために利用されていたという。人形やちゃぶ台、食事までが再現されている。
新徳寺
清河八郎が入洛した際に、本営が置かれたところ
文久3(1863)年に清河八郎が、浪士隊を率いて入洛した際に本営が置かれたところ。「浪士隊の主旨は将軍警護にはあらず」という清河に、異を唱えた近藤勇らが新撰組を結成。非公開。
旧スイス公使館(深山荘)
日本とスイスの友好の架け橋
太平洋戦争時、軽井沢に疎開した各国外交団の取りまとめとなったスイス公使館。旧三笠ホテルの近くに位置し、モダンな建物中央には八角形の吹き抜けホールがある。
旧スイス公使館(深山荘)
- 住所
- 長野県北佐久郡軽井沢町軽井沢1369-21
- 交通
- JR北陸新幹線軽井沢駅からタクシーで10分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 見学自由(外観のみ)
林昌寺
ツツジの名所として有名。本堂前の斜面に咲くつつじは壮観
行基が開いたと伝え、最盛期には三院六坊があったが、信長の手によって全焼。現在の諸堂は江戸時代の再建。庭園はヒラドツツジの名所として知られる。
白鳥神社
境内に低い山のある神社
寛文4(1664)年に高松藩松平頼重が修復。伊勢で没した日本武尊の霊が白鳥となり飛来したという伝説が残る。白砂青松100選に選ばれた松原の御山は高さ3.6mの日本一低い山だ。
吉祥寺(薬師堂)
重文の仏像を多数安置する500年以上の歴史を持つ古刹
3歳になった子どもが薬師如来に将来の健康と幸福を祈願する、おも講と堂徒式という室町時代から続く行事で名高い有田川町の古刹。重文の仏像を数多く所蔵している。
吉祥寺(薬師堂)
- 住所
- 和歌山県有田郡有田川町粟生285
- 交通
- JRきのくに線藤並駅から有田鉄道花園行きバスで25分、榎瀬橋下車すぐ
- 料金
- 拝観料(1~10名まで)=3000円/ (11名以上は1名につき300円)
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~16:00(拝観1週間~10日前までにハガキまたは電話で要予約)
天徳寺
泰澄大師が開基。「瓜割の滝」が境内奥にある
養老7(723)年、泰澄大師が開基。のち弘法大師が寺観を整えた。天の声あって佐渡の石工に刻ませたとの秘話を持つ四国88ヵ所石仏および名水で知られる「瓜割の滝」が境内奥にある古刹。
天徳寺
- 住所
- 福井県三方上中郡若狭町天徳寺38-3
- 交通
- JR小浜線上中駅から徒歩15分
- 料金
- 拝観料=無料/納経料=300円/
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉門)
銀杏山神社
天然記念物の大銀杏も見どころの歴史ある神社
大和朝廷時代から1300年以上続く歴史ある神社。境内には秋田県指定天然記念物の大銀杏が3本あり、そのうち「女いちょう」と呼ばれる木は、母親の母乳が出るように願うと叶えられるという。
満願寺
一言祈願すると叶えてくれる
儒学をはじめ、和歌、兵学武芸、天文測量などを修めた江戸時代の学者細井広沢が眠る墓がある。日本三体地蔵の一つ「一言地蔵」があることでも知られ、吉良氏のゆかりの寺としても有名。
普光寺
「三池観音」の名でも親しまれる
弘仁14(823)年に開創された天台宗の古刹。境内には樹齢400年といわれる全長約22mの臥龍梅(県天然記念物)があり、紅色の八重梅と共に2月中旬から3月上旬まで楽しめる。
普光寺
- 住所
- 福岡県大牟田市今山2538
- 交通
- JR鹿児島本線大牟田駅から西鉄バス普光寺行きで30分、終点下車、徒歩10分
- 料金
- 梅まつり期間中は要問合せ
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由、梅まつり期間中は要問合せ
海士町指定文化財村上家資料館
後鳥羽上皇の墓守を務めた村上家当主の生活の場
承久の乱(1221年)により配流になり、在島19年、60歳で他界した後鳥羽院。その世話をしたという由緒をもつ隠岐を代表する旧家の一つ。村上家に関連する資料を展示している。
海士町指定文化財村上家資料館
- 住所
- 島根県隠岐郡海士町海士1700-2
- 交通
- 菱浦港から隠岐海士交通明屋行きバスで13分、役場前下車すぐ
- 料金
- 大人300円、小人150円 (15名以上の団体は50円引)
- 営業期間
- 3~11月
- 営業時間
- 9:00~17:00(閉館)
浅野内匠頭終焉之地
一関藩主・田村右京太夫の江戸屋敷
内匠頭は幕命により、一関(現在の岩手県)藩主・田村右京太夫の江戸屋敷の庭で切腹。「風さそう花よりなほ我はまた春の名残をいかにやとせん」と無念の思いを詠んでいる。
来迎寺
阿弥陀如来坐像を本尊とする曹洞宗の寺院
曹洞宗の寺院。鎌倉時代の建築様式の本堂が正面にあり、瓦葺きが行基葺きで白壁の風情あるたたずまいが風景と調和している。
来迎寺
- 住所
- 大阪府泉南郡熊取町和田3丁目3765
- 交通
- JR阪和線熊取駅から南海ウイングバス南部大阪体育大学前行きで8分、熊取団地下車、徒歩15分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
松木神社
江戸初期、領主に年貢軽減を直訴した農民代表松木庄左衛門を祀る
江戸時代初期、過酷な年貢の取立てに苦しむ農民の代表として、領主に年貢の軽減を直訴。一命を捨てて悲願を成し遂げた若狭の義民・松木庄左衛門が祀られている。
塩竈神社
高台から港を見つめる塩田の守り神
古江港に面した高台に建つ、こぢんまりとした神社。文政4(1821)年、塩田の守り神として祀られたのが始まりで、境内から伯方塩業の工場が見える。
塩竈神社
- 住所
- 愛媛県今治市伯方町木浦古江
- 交通
- JR予讃線今治駅から瀬戸内海交通急行大三島行きバスで40分、伯方島BSで瀬戸内海交通伯方島循環バス有津まわりに乗り換えて20分、古江下車、徒歩8分
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由
喜之床跡
石川啄木が2年2ヶ月過ごした住居跡。現在は明治村に移築保存
石川啄木が明治42(1909)年より、2年2ヶ月過ごした住居の跡。旧家屋は春日通りの拡幅にかかり、昭和53(1978)年に解体。現在は明治村に移築保存されている。


