十勝・帯広 x 文化施設
十勝・帯広のおすすめの文化施設スポット
十勝・帯広のおすすめの文化施設ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。相原画伯の道内の作品やヨーロッパの風景画が展示「相原求一朗美術館」、カシワ林の中のアート空間「中札内美術村」、中札内村で制作した『双龍図』小下図を展示「小泉淳作美術館」など情報満載。
- スポット:24 件
- 記事:6 件
十勝・帯広のおすすめエリア
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十勝・帯広のおすすめの文化施設スポット
相原求一朗美術館
相原画伯の道内の作品やヨーロッパの風景画が展示
相原画伯は埼玉県の出身だが、昭和36(1961)年に訪れた北海道で狩勝峠の風景に感銘、道内の作品を描くようになった。「北の十名山」「幸福駅二月一日」を展示。
相原求一朗美術館
- 住所
- 北海道河西郡中札内村栄東5線
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人500円、小・中学生300円/小泉淳作美術館との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休
中札内美術村
カシワ林の中のアート空間
原生林に囲まれて、十勝にゆかりのある画家の美術館、ギャラリーが点在する。敷地内にはレストラン棟もあり、のんびり散策することができる。
中札内美術村
- 住所
- 北海道河西郡中札内村栄東5線
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
- 料金
- 入園無料 (入園時に任意による寄付制)
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 美術館10:00~15:00、レストラン11:00~14:30(L.O.)
- 休業日
- 期間中土・日曜、祝日(GW、夏休み期間は無休)
小泉淳作美術館
中札内村で制作した『双龍図』小下図を展示
東大寺本坊襖絵40面を描き上げた日本画家・小泉淳作の美術館。「新雪の鳥海山」などの日本画作品を展示している。厳造形の妙を描き上げている。
小泉淳作美術館
- 住所
- 北海道河西郡中札内村栄東5線
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大樹・広尾行きで1時間5分、中札内美術村前下車すぐ
- 料金
- 入館料=大人500円、小・中学生300円/相原求一朗美術館か六花の森との2館共通券=大人800円、小・中学生500円/
- 営業期間
- 4月下旬~10月中旬
- 営業時間
- 10:00~17:00(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 期間中無休
植村直己記念館「氷雪の家」
冒険家の思い出の品々を展示
おびひろ動物園内にあり、氷の家・イグルーをイメージした建物。植村直己が実際に旅を共にしたエスキモー犬の剥製や登山道具などの遺品を展示している。
植村直己記念館「氷雪の家」
- 住所
- 北海道帯広市緑ヶ丘2
- 交通
- JR根室本線帯広駅から十勝バス大空団地線で18分、動物園前下車、徒歩5分
- 料金
- 入園料(動物園)=大人420円、高校生210円、中学生以下無料/ (障がい者手帳持参で入館料無料、65歳以上半額、要証明書)
- 営業期間
- 4月下旬~11月上旬、12~翌2月
- 営業時間
- 9:00~16:30(閉館、時期により異なる)
- 休業日
- 夏期開園中無休、12~翌2月は月~金曜、祝日の場合は開園(12月29日~翌1月3日休)