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池田・足寄 x 見どころ・レジャー

池田・足寄のおすすめの見どころ・レジャースポット

池田・足寄のおすすめの見どころ・レジャーポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。阿寒最高峰の活火山。頂上から阿寒湖畔、大雪の山並みも見渡せる「雌阿寒岳登山」、歴史のある温泉は30名が入れる混浴露天風呂が自慢「芽登温泉ホテル(日帰り入浴)」、原料栽培から廃油再利用まで地域全体で取り組む循環型社会「エコERC 豊頃工場(見学)」など情報満載。

  • スポット:36 件
  • 記事:7 件

池田・足寄のおすすめの見どころ・レジャースポット

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雌阿寒岳登山

阿寒最高峰の活火山。頂上から阿寒湖畔、大雪の山並みも見渡せる

雌阿寒岳(1499m)は阿寒最高峰の活火山。頂上からは阿寒湖畔はもちろんのこと、はるか大雪の山並みまで見渡せる。3種類の登山コースがあり、山頂までは2~3時間程度。

雌阿寒岳登山

住所
北海道釧路市阿寒町阿寒湖畔
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分、雌阿寒温泉下車、徒歩5分
料金
情報なし
営業期間
6月上旬~10月中旬
営業時間
情報なし

芽登温泉ホテル(日帰り入浴)

歴史のある温泉は30名が入れる混浴露天風呂が自慢

トドマツやエゾマツを中心とする原生林に囲まれた静かな佇まい。温泉の歴史は古く明治37(1904)年開業。30名ほどが1度に入れる混浴の露天風呂が自慢。

芽登温泉ホテル(日帰り入浴)の画像 1枚目

芽登温泉ホテル(日帰り入浴)

住所
北海道足寄郡足寄町芽登2979
交通
JR根室本線帯広駅から北海道拓殖バス上士幌営業所行きで1時間10分、終点下車、タクシーで40分
料金
入浴料=大人520円、小人250円、幼児150円/ (10回で1回無料のカード発行、混浴利用は湯浴着300円)
営業期間
通年
営業時間
10:30~20:00(閉館)、巨岩の湯は10:30~12:00(男性専用)、12:00~13:30(女性専用)、13:30~20:00(混浴、湯浴着着用)

エコERC 豊頃工場(見学)

原料栽培から廃油再利用まで地域全体で取り組む循環型社会

北海道内で栽培された菜種で食用油を作り、使用後の廃油を回収してバイオディーゼル燃料を製造する循環型ビジネスを実践。製造工場では、なたね油館、バイオディーゼル館ともに見学が可能。

エコERC 豊頃工場(見学)の画像 1枚目
エコERC 豊頃工場(見学)の画像 2枚目

エコERC 豊頃工場(見学)

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49-16
交通
道東自動車道池田ICから国道242・38号を茂岩方面へ車で30km
料金
1500円
営業期間
通年
営業時間
9:30~16:30(閉館、要予約)

うらほろ森林公園

自然がいっぱいの冒険王国

120ヘクタールの広大な敷地の森林公園。オートサイトはシンプルなつくりだが、料金はリーズナブル。フリーサイトも平坦な芝生で快適に過ごせる。園内にはパークゴルフ場や遊歩道などもある。

うらほろ森林公園の画像 1枚目

うらほろ森林公園

住所
北海道十勝郡浦幌町東山町22-1
交通
道東自動車道浦幌ICから国道274号、道道56号で浦幌市街へ進み、うらほろ森林公園入口の看板を左折して現地へ。浦幌ICから40km
料金
サイト使用料=オート1区画2000円、テント専用1張り1000円/宿泊施設=バンガロー6人用3500円、10人用5000円/
営業期間
4月29日~10月31日
営業時間
イン14:00、アウト11:00

道の駅 オーロラタウン93りくべつ

鉄道の運転体験ができる

廃線となったふるさと銀河線の旧陸別駅構内で、実際に列車を運転体験できるイベントを実施。ほか宿泊施設や物産館、陸別開拓者の関寛斎の資料館などを併設する。

道の駅 オーロラタウン93りくべつの画像 1枚目

道の駅 オーロラタウン93りくべつ

住所
北海道足寄郡陸別町大通
交通
道東自動車道足寄ICから国道242号を北見方面へ車で約40km
料金
関寛斎資料館入館料=300円/
営業期間
通年
営業時間
8:00~18:00(11~翌3月は9:00~17:00)

雌阿寒岳

今でも噴煙を上げる活火山で、高山植物の宝庫といわれる

阿寒火山群の主峰で、今でも噴煙を上げる活火山。高山植物の宝庫としても知られる。登山の際には阿寒観光協会に問い合わせて、事前に火山情報の確認をしておこう。

雌阿寒岳

住所
北海道釧路市雌阿寒岳
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖温泉行きで2時間、終点下車、タクシーで30分
料金
情報なし
営業期間
通年※入山規制あり
営業時間
情報なし

雌阿寒温泉

雌阿寒岳登山口のいで湯は効能が評判の湯治場

雌阿寒岳の北西麓に位置する。アカエゾマツの原生林に囲まれ、素朴な湯治場の雰囲気。硫黄臭が強いが効能も確かと評判である。

雌阿寒温泉

住所
北海道足寄郡足寄町足寄
交通
道東自動車道足寄ICから国道241号をオンネトー方面へ車で48km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

上浦幌パーキングエリア(上り)

北海道の空気を堪能して気分転換

北海道横断自動車道、本別インターと浦幌インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

上浦幌パーキングエリア(上り)

住所
北海道十勝郡浦幌町栄穂
交通
道東自動車道浦幌ICから本別IC方面へ車で2km
料金
情報なし
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし

本別公園

静かで自然豊かな環境の中の広大な敷地を誇る公園

義経伝説の残る本別町にある公園。自然に囲まれながら体験できるボートやゴーカート、フィールドアスレチック、自然の地形を活かした遊歩道などの施設が充実している。

本別公園の画像 1枚目

本別公園

住所
北海道中川郡本別町東町51
交通
道東自動車道本別ICから国道242号を本別市街方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
通年(義経の館は4月1日~12月30日)
営業時間
入園自由(義経の館は9:00~17:00)

上浦幌パーキングエリア(下り)

目の前に広がる自然いっぱいの景色に癒される

北海道横断自動車道、浦幌インターと本別インターの間にあるパーキングエリア。休憩スポットとして利用できる。

上浦幌パーキングエリア(下り)

住所
北海道十勝郡浦幌町栄穂
交通
道東自動車道本別ICから浦幌IC方面へ車で5km
料金
情報なし
営業期間
情報なし
営業時間
情報なし

茂岩山自然公園キャンプ場

木立の中に鳥のさえずりが響くサイト

鳥の声が響く木立の中にフリーサイトが広がり、木陰が心地よい。バンガローはシンプルな造りだが、料金は手ごろ。公園内にはパークゴルフ場や散策路があり、隣接する十勝ロイヤルホテルで日帰り入浴できるのが便利。

茂岩山自然公園キャンプ場の画像 1枚目

茂岩山自然公園キャンプ場

住所
北海道中川郡豊頃町茂岩49
交通
道東自動車道音更帯広ICから国道241号・38号で豊頃町へ。農野牛橋を渡り、道道210号へ入ってすぐを右折し、現地へ。音更帯広ICから40km
料金
サイト使用料=テント1張り大人300円、小人(小・中学生)200円/宿泊施設=バンガロー2人用1000円、4人用2000円、6人用3000円/
営業期間
4月下旬~11月上旬
営業時間
イン14:00、アウト11:00

民営国民宿舎山の宿野中温泉(日帰り入浴)

露天風呂は主人の手造り。内湯は総トドマツ造りで硫黄泉が溢れる

風呂は、内湯は総トドマツ造りで硫黄泉があふれている。露天風呂は主人の手造り。効能はリウマチや皮膚病など。

民営国民宿舎山の宿野中温泉(日帰り入浴)の画像 1枚目
民営国民宿舎山の宿野中温泉(日帰り入浴)の画像 2枚目

民営国民宿舎山の宿野中温泉(日帰り入浴)

住所
北海道足寄郡足寄町茂足寄159
交通
JR根室本線釧路駅から阿寒バス阿寒湖畔行きで2時間、終点下車、タクシーで20分(7~10月は終点で阿寒バス湯の滝入口行きに乗り換えて20分、雌阿寒温泉下車すぐ)
料金
入浴料=大人350円、小人200円、幼児100円/
営業期間
通年
営業時間
9:00~20:00(閉館)

芽登温泉

明治期に開かれた山峡の湯治場。自然の中で安らぎを

糠南ダムにほど近い山間の秘湯。周囲はトドマツやエゾマツを中心とする原生林の中、清涼な空気が満ちている。古くから湯治場として親しまれ、長期滞在者用の宿泊棟もある。

芽登温泉の画像 1枚目

芽登温泉

住所
北海道足寄郡足寄町芽登2979
交通
JR根室本線帯広駅から北海道拓殖バス上士幌営業所行きで1時間10分、終点下車、タクシーで40分(帯広駅から送迎シャトル便あり、予約制)
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
情報なし

里見が丘公園

キャンプやスポーツ、足湯も楽しめる公園

かつての噴水を使った十勝最大級の足湯がある公園。フラワー園やキャンプ場、運動公園も隣接。道立足寄少年自然の家からも近い。春には一面に芝桜が咲き誇る。

里見が丘公園の画像 1枚目
里見が丘公園の画像 2枚目

里見が丘公園

住所
北海道足寄郡足寄町里見が丘
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号を足寄湖方面へ車で4km
料金
情報なし
営業期間
4~10月
営業時間
入園自由

螺湾ブキ観賞ほ場

螺湾川に沿って自生。日傘のような大葉をつける日本最大のフキ

螺湾川に沿って自生する日本最大のフキが螺湾ブキ。かつては高さ4mを超え、馬に乗ってその下を通ることができたという。7月には日傘のような大きな葉をつける。

螺湾ブキ観賞ほ場の画像 1枚目

螺湾ブキ観賞ほ場

住所
北海道足寄郡足寄町上螺湾
交通
道東自動車道足寄ICから国道242・241号、道道664号をオンネトー方面へ車で33km
料金
情報なし
営業期間
通年
営業時間
見学自由