函館・大沼 x 神社(稲荷・権現)
函館・大沼のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
函館・大沼のおすすめの神社(稲荷・権現)ポットをガイドブック編集部が厳選してご紹介します。湯の川温泉発祥の地「湯倉神社」、社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている「函館八幡宮」、新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり「函館護国神社」など情報満載。
- スポット:5 件
- 記事:3 件
函館・大沼のおすすめエリア
函館・大沼の新着記事
函館・大沼のおすすめの神社(稲荷・権現)スポット
1~20 件を表示 / 全 5 件
函館八幡宮
社殿は聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている
大正7(1918)年に完成した社殿は、聖帝造りをアレンジした八幡造りとなっている。お盆には、勇壮な函館八幡宮例大祭が行われ、神輿を担いで133段の石段をかけ上る。
函館護国神社
新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり
箱館戦争終結後、新政府側の戦没者を慰霊するために造った招魂場が始まり。現在の社殿は昭和17(1942)年に建設したもの。境内には、新政府側の墓や慰霊碑がある。
大沼駒ケ岳神社
大沼のパワースポット
大沼湖畔に大正3(1914)年から建ち、駒ケ岳の平穏無事、登山者の安全が祈願される神社。境内には駒ケ岳噴火時の噴石でできた大岩があり、岩の間の隙間を通り抜けられると難関突破のご利益があるといわれる。すぐそばの大沼を囲む舗装道路がサイクリングコースとなっており、立ち寄りにもおすすめ。
大沼駒ケ岳神社
- 住所
- 北海道亀田郡七飯町東大沼
- 交通
- 道央自動車道大沼公園ICから道道43・338号を東大沼方面へ車で8km
- 料金
- 情報なし
- 営業期間
- 通年
- 営業時間
- 境内自由



